ゾンビガイジ、マジでダルい
はぁ~うぜぇうぜぇ
きっしょくわりいストーカーみたいにメンタルタフネス発揮すんのやめてくれや
はは、ゾンビがゾンビ言ってらぁ。つーことでどうも皆さんこんばんは。地獄の果まで殺しちゃうぞ⭐シミリーです!もう、隅から隅まで理解していない様子でシミリー不機嫌…😭先ずはこれからいってみよう!
ルールを定める段階であらかじめ正当性の基準について決めておく意味も必要もない
正当性について喧嘩する双方がそれぞれの基準を押し付けあえばいい
これ読んだだけで「客観的とか主観的とかそういうの特に限定してない」ってのをぜひとも読み取ってほしかったぜ。
主観と客観を総合したものが、今回の、正当性の基準が取りうる可能性であり、それ以外のもの、つまり「主観でも客観でもない」は「正しさを判断できる媒体」が無いことを意味する。つまり、正しさを判断することを念頭に置いた場合、主観か、客観のどちらか、または両方か、が最初の時点で確定している。必要、では無く必然、なのである。例えば、月刊老年チュウゴシが「お前が基準を勝手に、客観か主観かを決めていいよ」と言い、実際に相手が客観を基準に選んだとしても、それは相手の主観によって決められた基準である。だからといって、主観を媒体して決められた客観という基準が、全て主観になる訳ではない。
何を言いたいかと言うと、この場合、基準が客観として扱われるパターンは、月刊老年チュウゴシくんが、ルール制定時から、客観を基準として扱おうとしている、パターンである。何故ならば、今回の話は元々「月刊老年チュウゴシの基準」を主体としており、それはつまり、月刊老年チュウゴシから見た世界を尊重しているからである。月刊老年チュウゴシが基準を決めておらず、相手が決めればいい、と言ったのであれば、それは「相手の主観を基準にする」という月刊老年チュウゴシの主観なのである。つまり、初めから「月刊老年チュウゴシの基準」が取りうる可能性を網羅しているのである。よって、決まっていない、だなんて話は丸っきりの嘘っぱちである。
それに、月刊老年チュウゴシくんが明確な基準を持っていると推測できる根拠はもうひとつある。仮定として、月刊老年チュウゴシくんが、明確な基準をもっていなかったとしよう。そうした場合、先程から「双方の持論をぶつけて」と表現しているが、例え相手が持論を持っていたとして、月刊老年チュウゴシとぶつかることは出来ない。何故ならば、衝突とは、互いが明確に相違している状態でない限り、争点が生じないからである。例えば、「りんごの美味しさ」について「おいしい、中間、まずい」の3段階で評価した場合、美味しいという価値観を持っている人が現れたとして、3段階のどれか不明な状態な人とは当たれないからである。よって、双方の持論をぶつけることを推奨していることは、月刊老年チュウゴシが、何かしらの衝突できる「確かな基準」を持っていることを示唆しているのである。
これを踏まえて、最も高い可能性のある解釈は、お前が決めろよ、とかいう無責任なワード等から推測して、「相手任せにするタイプの主観」だと、ある程度は検討がついている。だが、先程も話したとおり、月刊老年チュウゴシくんは最初から「質問には答えていない」という姿勢をとっている。質問に答えていない、という前提を持つのであれば、やはり、主観ではない、という解釈に辿り着く。その矛盾はどのように生じているのか、を推測した場合、やはり、質問の意図を汲み取れていない可能性が高い。気が付かぬうちに、質問に答えてしまっていたパターンも考えられうる。だが、真実はまだ確かではない。答えたくなければそれでも構わないが、ただ、醜いだけの姿を晒しただけになってしまったようだな、貴様。どうだ?寝起きの自分をラーの鏡で見た気分は。
よって、月刊老年チュウゴシくんは基準が定まっていないのではなく、ただ、明文化しないだけ、または、出来ないだけである。
なんて扱いも、これまた的外しすぎだろ、隠してねーよw
ログ読めって何度も何度も言ってお前の理解を促そうとしてたじゃねーかwwwwww
仮に、の話を述べているだけなのだ。それも、貴様が本当にそのような意図を持っている、という根拠として述べた訳ではない。ただ、客観でも主観でもないものは、単なる意味の無い記号であり、それをずっと表さないでいた場合、ナンセンスであるといい、その意図は、月刊老年チュウゴシくんの基準は、必ず主観か客観か、またはその両方に当てはまるという事を明らかにするためだ。
さらに言えば、全くもって意味のない記号ではないしなw
客観的であれ主観的であれ、少なくとも何らかのかたちで正当性を伴わせなければならないという制限は課しているのだからw
当然だ。だからこそ、客観か主観か、または両方かは、必然的に決まっている。意味の無い記号では無いことは当然のことであり、意味がある以上「基準が定まっていない」だなんてことは、俺の質問の答えとして取りうる可能性は「0」である。
俺は論理的制圧を強制実行したうえでルールを無視することについて、容認こそしているが望んでいるわけではない。>> 14でも言ったはずだが、あのルールは望ましくない事態に備えた次善の策なわけだ
一体どういう義理があってお前の個人的な目的を達成させるために万が一にもセキュリティが弱体化し得るアクションとらなきゃいけねーんだよw
俺目的を達成しろって、今言ってるか?ただ、例え、お前と対立する基準が効力を失わなくても、そんなこと俺には知ったこっちゃないってことを言ってるだけじゃん。
だからといって義理があるだなんて一言も言っていないし。質問の動機は、完全に俺の欲から来ているし。そんなものはさっきから「それな!」って言っている。んで、もう答えてくれそうにないから、片っ端から理詰めしているわけだ。ぶっちゃけ今更答えてくれたところで、寧ろどうでもええねん。それなのにまだ、目的を達成する云々を話しているから、しつけーのはどっちだよって感じだよな。
分かってんのか?お前がやろうとしてることって
「ぼくは泥棒するつもりはありません、建築に興味があるのです、この店の見取り図を公開してください」言うてんのと同じやぞw
だったらなんだよ。疑いたいなら疑えばいいんじゃないの?建築に興味があるやつが店の構造の穴を見つけて、それを親切に「ここ、やばくないすか?直しといた方がいいっすよ」って言ってくれるメリットがつくかもしれないし、お互いがお互い、建築に精通しているのであれば「ここの間取りいいっすね〜」って盛り上がれる優雅なひと時を過ごせる可能性だってある。その可能性よりも疑いをとるのならば、俺はそれだっていい。だからこそ、一通り妥当な行動を起こしても、ダメだったら直ぐに引いたやんけ。「あ、そうすか。んじゃあ別の話題しましょか。建築に関する話題」って感じで、建築に近いっちゃ近いけど、また別の話に移行したやんけ。「見取り図見せろ!!」とか何年前の話してんねんタコ。頭悪w頭悪w頭悪w頭悪w頭悪w頭悪w頭悪w
お前の例文は、「泥棒するつもりはありません」っていう前置きを、あえて明文化しているからやましく聞こえるだけであって、実際は純粋な気持ちでいる可能性は、十分にある。前置きを除いて、「建築に興味があるので間取り見せてくれません?」と変えた場合、人に与える印象は全く変わる。つまり月刊老年チュウゴシくんがやろうとしていることは、小手先だけのレトリック。論理で勝てないからって、皮相的な票を得ようとするまできたら、喧嘩師として終わり。レベルが低すぎる。
>> 23
最後の諷喩(アレゴリー)を、流れに沿って、正しくするとこうなる。
A「建築に興味があるので、見取り図を見せてくれませんか?」
B「なんでわざわざ見せなきゃならねぇんだよ!盗まれる可能性があるだろ!」
A「ただ、興味があるだけです!貴方も興味がありませんか?どういったところが面白い構造になっているか、とか。それにほら、危ないところを見つけられるかもしれませんよ!」
B「そんなもんいらねぇ!お前が盗む可能性があるし、わざわざ手の内晒すわけねぇだろ!」
A「いや、ホントそんなことないんすけど…んじゃまぁいいや。あ、そう言えば、お店の構図って色々あるんですよー」
B「うるせぇ!俺は店の見取り図は見せねぇ!」
A「え、今、そんな話してないんすけど…ただ、お店の構図って色々ありまして…」
B「うるせぇ!俺は店の見取り図は見せねぇ!泥棒するつもりがないとか、信用できるか!アホ!タコ!」
A(か、会話が出来ねぇ…!)