>> 59の記載で事足りるから読み返せと言ったまでです、おつかれ。
そーゆー話じゃないでしょ。「どこでどう反論してるの?」の話でしょ。こちらは引用の手順を踏んで話を追いやすくしている。にもかかわらずどこでどう~なんて疑問が出るのは君に重過失があるんですよ。話を挿げ替えないでください。それと59の記載では足りませんので。そのような記載もない。
詠み人知らずの発言自体は公知なのかもしれないけど、
公知に決まってるじゃないですか。全員に表示されてるじゃないですか。
証拠認定して「証拠(=根拠)」となれば、「捜査事項」にあたるという話だからな、おつかれ。
だからさ。「①公知の発言②非公知の発言」の二つがあるって事でしょ。②を除外すればいいって言ってるでしょ。公知の発言なんて既に秘密でも何でもないのだから隠す理由はないでしょ。「捜査事項は原則として秘密なので答えられないんですよ」って言ってたでしょ。
「八百長」という情報を俺から開示した覚えはないが?この喧嘩に発展する上での共通認識としてすでに互いが了承してた事柄だよな、おつかれ。
八百長は単独でも出来るでしょ。でも共犯関係があると認定してるのだからこれは君の捜査で得た情報でしょ。
うん、だからお前にはその説明しかしてないって話をしてるんだろうが、おつかれ。
?
頓珍漢な説明しかしてないと認めたわけですね。はいおつかれ。
分かりやすく太字に加工しておいたけど、ネットで意味を調べてみると、こんな感じで出てくるからな?単独犯じゃないってことはわかった?おつかれ。
八百長は明治時代の八百屋の店主「長兵衛(ちょうべえ)」に由来するといわれる。八百屋の長兵衛は通称を「八百長(やおちょう)」といい、大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間であった。囲碁の実力は長兵衛が優っていたが、八百屋の商品を買ってもらう商売上の打算から、わざと負けたりして伊勢ノ海五太夫の機嫌をとっていた。
はいこれ語源。手加減するのも八百長であってこれは単独で出来るものですよね。よって単独でも可能です。はいおつかれ。
それならそれで一向に構わないんだけど、
こちらの主張が通って君の主張が退けられたわけですねはいおつかれ
被害者の立場の者が原告適格が認められ得るっつーのは認めるの?
そんな主張は一切してませんが。刑事事件において被害者に原告適格が成立するわけないでしょ。刑事訴訟全く分かってないでしょ君。
ってか被害者が刑事責任を問えるわけないんだから原告適格という観念すらありえないんですよ。
うん、だから俺が検察の立場だろうが、個人の立場だろうがなんでもいいんだけど、俺の「持論」をお前に主張してるんだが?そういう喧嘩ではなかったのか?
あのさ。刑事訴訟を例にしてたわけでしょ。実は持論でしたー刑事訴訟は関係ありましぇ~んなんて言っちゃうの?バカ?
もう普通にお前頭悪過ぎてイライラしてきたから
君の許容量がオーバーしたからイライラしてんでしょ。頭悪いのは君でした。こちらは秒で反論出してますんで。余裕しかねーわ。