「原子核と電子が状態Aにある様子」の名称が「鉄」なわけだが
俺が「見えないし触れない」としているのは「状態Aにある様子」のほうだぞ?
?w
「原子核と電子が見えないし触れない(=状態Aにある様子を置換)」の名称が鉄?w
鉄は見えるし触れるんだけどwちょっとこいつぶっ飛びすぎてねw
それと、お前は知らないのかもしれないけど、原子核もさらに中性子と陽子に分解することができるし
陽子もクォークとかいうのに分解可能なわけで。
原子核をそこまで分解したらもはや鉄でもないんだけどw鉄分子ないよねw
結局お前wとことん分解したら見えない!触れない!神!神!って言ってるだけじゃんwぶっふふww
こうすれば!実体がないよ!だから神だよ!なんてたられば論法なんてどーでもいいっすからwwwww、もっとまともな事言えよくーずwwwwwwww
通報 ...
投稿するにはメンバーである必要があります。
え、そう言ってるんだけど、何?
「鉄原子がある(それは鉄原子である)」ってのはつまり「原子核と電子がAの状態にある」ってことだろ?
で、その状態Aってのは見たり触ったりできる実体を伴う物質ではないだろ?
「鉄は見えるし触れるんだけどw」とか言ってるけど
だったら、鉄を分解したとき「原子核/電子/状態A」の3つの実体を検出できるわけ?
できねーよな、状態Aは物質じゃねーんだから。
どんだけアホなの。
『何かしらのパーツ + 見えないし触れない概念的なパーツ = 何らかの名称』
まず、この式に異論あんの?
「見えないし触れない概念的なパーツ」によって成立するものを「1つの物理的な実体」として扱うのかどうか、って話を俺はしてるんだぞ?
扱うのであれば神も実在可能。
扱わないのであれば、堤防やミルクや鉄も「1つの物理的な実体ではない」ということになる。
これについてはお前も「そんな事言ったら全て実体を持ってないって事になる」と認めていたはずだが?
その理屈を論理的に否定できるならやってみろよ。
「たられば論法なんてどーでもいい」ってのは結局のところ「詠み人知らずの言い分は正しいかもしれないがどーでもいい」って意味になるぞ?
原子に分解以前に「温かいミルクは実在しないモーン!温かい+ミルクだモーン!」と言ってたじゃんw言ってる事ブレブレじゃんw
鉄原子は物質ですよw
あとおれが指摘してるのは「それと、お前は知らないのかもしれないけど、原子核もさらに中性子と陽子に分解することができるし」の所ですよw鉄原子をさらに分解し中性子陽子にしたというもので原子核で電子がAの状態~は的外れですよwこれお前のミスだからお前の負けなw
意味不明すぎんだけどw名称だけで言ったら空とか夢とか無形のものも含まれるでしょwお前さっきからいみふめーすぎwださw
もーこいつ自分でも何言ってるか分かってないんだろうなw中性子陽子も分かってないみたいだしなwまじおもれーw
じゃあ聞くけど、鉄原子って何?
俺は「鉄原子とは原子核と電子がAの状態にある様子(概念)を指す名称にすぎない」と主張しているわけだが。
その段階から否定するのであれば、お前にとって鉄原子って何なのか聞かせろよ。
原子レベルまで拡大できる顕微鏡で「鉄の粒」を覗いたとしたら
レンズ越しに観測されるのは「鉄の原子」ってことになるけど
原子核レベルまで拡大できる顕微鏡で覗いた場合に観測されるのは
プレパラートの上にある「原子核と電子」だけだろw
原子核と電子がある。
それを類別して固有の名称を与えたものが「鉄と呼ばれるものの実体」だろーがw
もちろん、原子核を更にもっと拡大して見ることができる顕微鏡を使えば
観測されるのは「中性子と陽子」になるわけだ。
なぁ、お前にとっての「鉄」って何なの?w
「鉄は物質です!」とただ大きな声で叫ぶだけじゃなくて、説明しろよw