追記。
規制した段階で、そのことを理由に「言い返せなかったから規制したんだ!」と発狂することは想定の範囲内。
勝ちを確信した彼は、射精のごとく「実は僕◯◯だったんですよ!」と自ら名乗り出ると踏んでいた。
これほど俺の思い通りに動き、墓穴を掘りまくるのは想定の範囲外だったけど。
実際には消えたとされているレスも存在しており、それに対する反論もその執念に免じて間接的に書いている。
彼が俺から逃げずに続行するにはなりすましをやめて、コテで立ち向かうしかない。
というところまで大体シナリオ通りだ。
「報復心」によって彼は「郷に入りたくば郷に従う」ことを余儀なくされるという寸法だ。
それが無理なら、この「やらかし」を甘んじて受け入れる他ないだろう。
なぜ彼は「別人」などというすぐにバレるような嘘をついたのか。
答えは簡単だ。
- 忌まわしき元LINE民である赫音を倒せなかった事実を隠蔽するため
- 荒らしてしまった事実を隠蔽するため
なりすましまで使って粘着したのにもかかわらず、二度に渡ってキャラ崩壊し、心を折られているのはどう見てもりかおし。
そして自分の非生産的な行動と連敗した結末に少なからず「罪」や「恥」という意識があったからこそ、そのりかおしとは「別人」ということにしなければならなかったんだ。
その自覚が読み取れたことで俺は自信を持って規制してよかったと思ってるよ。
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