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【B1回戦】 コンチネンタルマンコ VS りおし / 23

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りおし 2019/10/29 (火) 19:36:02 2d7ac@04ec9

はいお疲れさまでした。期限を徒過したので以後の書き込みは主に要の試合判定を補助するものにしますね^-^では判定^-^

冒頭ではこんちが仕掛けた>> 7ように見えるが、りおしが仕掛けさせた>> 6とも言える。最初に意見した方が批判を受けやすいからである。
肝心の内容であるが、「相手の失格での勝ちを望んでいるともとれる発言を冗談でもしちゃう」とは>> 6からは読み取れないし、直後にりおしによりあっさり否定されている。よって展開があったとしても失敗である。
>> 8においてりおしが展開させるために>> 6を書いていた事が分かる。さらにこんちの>> 7では単発の批判に対し、りおしの>> 8では>> 7を上回る批判をしている。展開ではりおしが優位である。りおしが攻めてこんちが守る図になっている。

こんちは>> 9において>> 4を絡めて失格のカバーをしているが>> 4>> 6に直接的な関連は見当たらない、と>> 11で反論があり、こんちは関連しない事を示すファクターがあるのかを問うている。こんちが批判しだしたのに理由をりおしに求めるのは是ではない。こんちが関連を立証するべきであるが、>> 12冒頭での説明では順番をただ並べただけであり説明になっていない。

こんちの下記発言は問題である
>「議論は喧嘩に含まれる」という命題が必ず真であるなんて話はしてないよね。
「議論は喧嘩に含まれる」はこんちが言い出したらしいが、自分の意見に対して否定する文言である。

こんちの下記発言は問題である
>「喧嘩以前に議論の基本」は、「喧嘩の基本以前に議論の基本」という言い方の省略をしたものであり、

「省略があった」とは後付けの印象を受ける。しかも内容が補充出来ているとは思えない。言葉を誤魔化しているようだ。

>「議論は喧嘩に含まれる」は命題であって、定義ではありません。
議論は喧嘩に含まれるか喧嘩が議論に含まれるかは見解が分かれる所である。しかし前記のように扱う事は許されるし、そのように扱う以上、そう定義したと言えるので、命題としたとしても定義を否定するものではない。

>> 12あたりからこんちの言い訳が多くなっているようだ。寛容の原則で反論をするのは正当な手続きであるのに何がアホなのか分からない。「元々そうである」はただの意見の繰り返しであり発展が無い。省略をまた強調している。後付けの応酬は疑問である。後付けが恣意的とは?

「当該トピック」で「対立構造を打ち立てることを前提として論じ合うこと」は無かったらしい。嘘を暴かれたのでこんちのマイナス。

真とは限らないとしているのに本件においては真としている。「全てのケースにおいて真」の話はどこでしていたのだろうか。

この後の流れも、こんちはりおしの反論に言い返すだけで何ら発展させる事は無く、りおしはこんちの反論に被せてさらに多くの批判をしている。展開という点でりおしにプラス。

読み応えに関してはこんちの論調には疑問が生じスムーズに読むことが出来ない。何を言っているんだと引っかかるのである。
一方、りおしは引用も丁寧でどの部分に批判をしているのかも分かる。りおしにプラス。

唯一無二感としても、終始言い訳をしているこんちは劣る。試合運びのうまさとしては以前の発言を遡って拾い、逆ネジを食らわせるりおしが勝る。

よってりおしの勝ち。こんちの負け。こんちは良い所が何一つ無かった。

以下傍論。

次の試合を考えるに、当試合ではこんちが話題を提供したとは言い難く、また、言い訳が多く、高度な喧嘩を期待できるものではない。何ら攻め味を示せなかったこんちは敗退して相当である。

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