>> 6の趣旨は下手な事を言ったら自分は失格になりそうだから気を付けようというものであって、相手を主としたものではないですよ。無理やり対象を反転させて相手の失格を~なんてミスリードも甚だしい。よって「さすがにダサすぎ」は是ではありません。つまらないミスリードで責めようだなんて。くだらないのは君でした。
ホワッツ??????www
1、りおしは、相手の失格による勝利を望んでいるような発言を、>> 4でしている
2、そのことについて、霧雨から「これ以上くだらないことを言うと失格にするぞ」と注意された
3、くだらないことの基準が不明確であるから、下手なことは言わないようにしよう、とりおしが発言
4、りおしは、>> 4のように、相手の失格を望むような発言をしているのだから、それはくだらないでしょうよ、とコンチネンタルマンコが指摘
こういう流れで、どこで俺が対象を反転させたんだろうね?
ミスリードしてるのはお前だろマヌケw
①から、喧嘩に至らなければそれに従属する議論もまた至らないものとなる。つまり議論が存在する余地などない。しかし②では議論の存在を前提に基本と言っている。これは矛盾である
「議論は喧嘩に含まれる」という命題が必ず真であるなんて話はしてないよね。
俺が、「議論の定義をすり替えるな」と指摘した事実から、すり替わる定義がある、すなわち「議論は喧嘩に含まれる」という命題が必ず真になるという話はしていない、ということを導けないの、普通にドン引きなんだけど。
①サッカーはスポーツに含まれる(スポーツ>>>サッカー)。
②スポーツ以前にサッカーの基本
スポーツ以前ならサッカーですらないでしょって話wまたまた恥をかいちゃったねw
「喧嘩以前に議論の基本」は、「喧嘩の基本以前に議論の基本」という言い方の省略をしたものであり、「スポーツ以前にサッカーの基本」は、「スポーツの基本以前にサッカーの基本」と言うことができる。
そして、「喧嘩の基本」は「議論の基本」に比べ、構成するファクターが多く、それゆえ「以前」は成り立つが、「スポーツの基本」は、「サッカーの基本」よりも単純化されるわけだから、これは例示として不適切。こんなんでよくゴリ押しできると思ったね。
りおしはゴリ押しのりおし