上様
2019/10/29 (火) 07:47:56
2b39d@8b258
こちらも話を整理する。
A.君は「”大会への参加”という能動的行為に対して「しらずしらず」と言われても腑に落ちないですけどね」と発言。
B.さらに「確かに能動的行為が無意識下で行われる事はあり得ない事ではない」と>> 14。で発言。
Aで腑に落ちないとの発言
意識してなされた行為に"知らず知らず"という言葉は適さない。←当たり前やん。
そして「腑に落ちない」、俺の参加理由を納得出来ない…と、言う事になるが、じゃあ君が納得する参加理由を俺が俺自身に嘘をついてでも述べなければならないのか?
そしたら「腑に落ちる」のであろう?
そして、比喩のセンス無き事…それは論証するにあたり、否定も肯定も出来ない論以前の喩えだね。
しかし、論証してなくても、状況理解であり得るか、あり得ないかは判断は可能だよね。
B.Aにも関連するが、それを認めるなら、"一体、何にケチをつけ" "一体、何が腑に落ちない"のか聞かせてもらおうか?
これまで、パッと見た印象…「私はそんな事、言ってない」、等 ゴキブリがカサカサ狭い隙間に逃げるネガティブな姿勢しか感じないんだよ。
中段も論に対して論ずるなら、既にそれが"反論だ"
特に中段の上4段まで>能動的行為ならば〜
君の内心まで知った事では無い。
私は自分立場の一貫性を主張しているのであり、「上様が勝手にこう思っている…と天使は勝手に思っている」のだよ。
あっ、天使おはよう。
通報 ...
投稿するにはメンバーである必要があります。