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>> 26
すごい寝てました
遅れてしまい申し訳ないです

話を整理すると、意識してなされた行為に対して「しらずしらずのうちに」という言葉は適さないと考えています
かといって、行為がしらずしらずのうちに行われる事は否定しません
あなたはしらずしらずのうちに大会に参加したというのだから、それは無意識の状況下で大会に参加したということになるのでしょうけど、そんなことが起こるのかは疑問であり、腑に落ちないという個人的な疑念こそ残りますが、そういったことが論理的にありえないと主張することはしていません

わかりやすい例をだすと、地球に生物が誕生した確立は腕時計のパーツを分解してプールに投げ込み、水流で勝手に完成するのと同じ確率だなんてことが言われたりします
この話を聞いて腕時計がプールの中で勝手に組み上がるなんてことがあるのかと信じられない気持ちになる人は多いでしょう
しかし信じられない気持ちを抱くことは、そうしたことが論理的に起こり得ないと結論を下したことにはなりませんよね

私がしてるのはそういう話です

”能動的行為ならば意識が明確である”なんて発言はしてもいないし思ってもいないのに、あなたは勝手に私がそう思っていると判断した上で論を展開しています
そもそも私が本当にそう思っているのなら、
「意識的行為において知らず知らずはありえない→上様が知らず知らずのうちに参加したというのならそれは無意識的行為だったのだろう」という論理の展開は不可能であり、またこのような論理展開をしていることこそが”そう思っていない”ことのなによりの証明でしょう

そしてこの様子を指して、煙の立ってないところに水をかけて消火活動をしていると揶揄しているのですよ、上様😄