自分で考えた特典武具ではないアイテムやUBMではないモンスター、自然ダンジョン、街などを公開する掲示板です
他のかんがえたスレからはみ出す代物をメインに扱います。(ただしR-18なモノはアングラ部へどうぞ)
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
書き方もなるべく分かり易く、【名称】or〈名称〉《主な能力》:説明、設定等といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
゛戦兵の谷゛
かつて戦士系統超級職についた男が率いる傭兵団と兵士系統超級職についた男が率いる傭兵団が猟兵系統超級職【猟兵王】を巡って戦った場所。
戦士系統超級職についた男のほうがレベルは高かったが、兵士系統超級職についた男はUBM特典でそれをカバーしていて、両者一歩も引かなかったが、最終的には相討ちとなって両者死亡。
残りの団員も敵討ちをしようと戦い合い、結果的には生存者は1割しかいなかった。
起こった原因である猟兵王は同じように付くために争うか、ついた者は早死にするとゆうジンクスがあるので、周辺地域では呪われたジョブとして忌み嫌われている。
【沈黙は金 】
縫われた口元の様な見た目のマスク。特定の単語を消音する効果がある。消音されても発声はした判定になるため、不意打ちでスキルを発動するのに重宝する。
このアイテムを作ったマスターはフレンド等の身内にのみ配って引退した為、流出した分しか市場に出回っていない。
【肉削ぎ 】命削り 】の模造品。
威力の低い固定式ダメージ弾を発射する魔力式狙撃銃器。
魔力効率は良いが魔力を追加充填する機構が搭載されておらず、所有者によって威力が変わるという魔力式銃器の利点の一つがなくなっている。
大昔に作られた【
でも魔力が多くてもジョブ関係で戦闘手段の少ないやつが歓喜して使ってそう。
というか魔法最強が使ったらとんでもないことになりそう
【電磁砲 :神話討滅 】星間級転移貿易船 :ノア】
【霊杖ミストルティン】
【
名刀百選【遠雲】
なんとなく思いついたものの羅列
゛千手〝゛暴風雨〝゛塵圏〝
三百年前程前に天地に居た【阿修羅王】奉城甚一の通り名の数々
とある亜人同士のハーフであり、恵まれた体躯と複数の腕や目、腕を失っても数年したら元通りになる再生能力を持っていた
《修羅道戦架》による浮遊武器枠六つ、武器枠二つに【鋼転鋭星】【身代矛盾】のような数枚一組の特典武具・オーダーメイド武具で固めることで歴代【阿修羅王】最大の手数を誇る
超級職が狙われやすい天地で10代前半の頃から100歳になるまで【阿修羅王】に就き続けた怪物であり、重兵衛や歴代【阿修羅王】達と比べ物にならないくらいに同時武器操作の処理能力が高かった(就職期間が歴代でも長めなこと、数枚一組の武器を複数使い続けたことが要因)
長年天地にて戦いに明け暮れたため個人戦闘型でありながらレベルは1000オーバーであり、数多の特典武具と収集した武器により戦闘力で言えば超級となんら遜色ないレベルであった
あまりに戦いが好きすぎるあまり複数の超級職や領地への襲撃を繰り返した結果指名手配され討伐隊が組まれた(本人的には嬉しかった)
最期は差し向けられた討伐部隊の作戦により追い詰められたが、妖刀やそれに類似する特典武具をフルに使って討伐部隊の半数近くを道連れにした
【ランナーズ・ハイバード】
種族:怪鳥
生息地:主にレジェンダリア・カルディナ間
備考:
飛行能力は退化しているが高い身体機能と繁殖力を持つダチョウに似た怪鳥。
テイムは比較的容易だがあまり賢くなく思い通りに動かさせるのは難度が高い。
”非翔軍”
かつて地上戦で活躍した飛将軍の異名。
【ランナーズ・ハイバード】を飼育、調練して配下にしていた。
訓練の末、一部指示をきかせる事に成功し最終奥義も厭わない突撃で猛威をふるった。
将軍自身は飛行可能な怪鳥に乗って指揮していたが、ある日敵国の魔砲王に撃ち落とされて墜落。
咄嗟に呼び寄せてしまった怪鳥の群に轢かれ壮絶な最期を遂げた。
主を喪った怪鳥達はあっさり野に帰り、その子孫は今も元気に荒野を走り回っている。
【パイパー・バイソン】
種族:魔獣
アルター王国の草原に生息する牛型モンスター。角が笛の様な形であり、実際に笛として使用出来る。基本的には同族同士の連絡手段として扱うが、争いの時には一種の音楽バフの様に群全体に掛るステータスバフを扱う。一つ一つの効果は低いが群全体で戦う習性なので、複数のバフが乗っかったまま群ごと突進してくる。
主なドロップアイテムは角笛。
【アルトリウスマフィア壊滅事件】
アルター王国のとある都市の裏を支配していたマフィア、アルトリウスマフィアを同時逮捕のために本部へ騎士団が突入した際発覚した事件。
事前情報では下っ端50名、幹部7名、護衛4名と超級職である【鉄拳王】に就いた護衛1名、ボス一人がいるとされたが、全員が死亡しているのが発見された。犯人は不明であるが、無影暗殺の仕業だと思われる。
【タナトシス・エイビス】
種族:怪鳥
クラス:-(Lv50以下/下級)
生息地:絶滅。かつては大陸北部〜中央部に幅広く生息していた。
備考:かつて存在していた怪鳥種のモンスター。あまり強くないが繁殖力はそれなりにあり、また敵に襲われた時にその名前の通り擬死を行うことで難を逃れようとする特徴があった。
経験値リソースを得られない死体であると誤認させるこの性質はかつては有効に働いていた。
しかし2000年前の仕様変更に伴い死体の代わりにドロップアイテムが残るようになると擬死したところで生きていることがバレバレなため意味がなく、普通にそのまま襲われるようになった。
そしてそのままこの種は絶滅した。
【サーモン・シャケキスタン、デンドログラム出現事件】
特撮である意味有名な怪人サーモン・シャケキスタンが、インフィニット・デンドログラム内で出現し、鮭ハラスメントを行った事件。
当初はフランクリン製のモンスターだと思われたが、運営がイベントの告知で運営のモンスターと発覚。
世界各国で出現した中で、一体だけUBMが紛れていたのが準超級が倒されてから発覚。
このUBMは超級に倒されるまでマスターを大勢デスペナさせた。
フランクリンならできるけど、管理AIが版権キャラを用意するのは能力面でも著作権問題でも難しいらしい
あくまでネタだから(汗)
あの世界Fateもシンフォギアもあるから運営がT映から訴えられるような真似をするかどうか
実はデンドロ内の方が先に出現してたんだよ
とか言い出す可能性
運営が訴えられたりしても「Whear is 証拠」できるしなぁ。そもそも訴えられんのか?国にも息がかかってんだぞ。
公式で告知してるなら著作権侵害の証拠はそれ自体だろうし、写真撮る人もいるだろうから証拠はある、名前も外見も一緒だと
民間企業の訴えが揉み消されるならそれこそSNSやリアルで悪評や陰謀論が広まる
プレイヤーの中にはT映に問い合わせする人もいるだろうし、T映で働いてる人がいてもおかしくない
デンドロ運営も法律に引っかからないように注意してるみたい
それと正しいスペルはWhereね
【零の銃弾】
古代の【銃神】が作り出した早撃ちスキル。銃を抜き、構え、撃つという動作を極限まで疾くし、0秒でそれらの動作を行うジャンル違いの魔弾。。最早銃を抜く必要すらなく装備してホルスターに入れているだけで目標を穿つ。その特性上必要なのはAGIではなく疾く抜く技量のみ。なので別に【銃神】でなくとも再現することができる。
備考:本編のカシミヤを見て銃のジャンル違いって何するんだって考えたシロモノ。
アイエーガンマンかよー
【霞の魔弾】
物質的に存在しないリソースを貯める器を射抜き一時的に機能を停止させるジャンル違いの魔弾。撃たれれば超級や神話級であろうとレベルが0まで落ちる。
備考:《糸切り》を参考にした。刀持ってるカシミヤが極まればルール切れるしいけるでしょう
器の観測方法と体を貫ける火力とカシミヤの何十倍かの技量を持ってればジョブの方はいけると思うけど仕組み的にモンスターは無理そう
それってどんな化け物なんです?
銃の方が難易度上がる理屈が付けられないならイチャモンでしかないように思うが
発射後に弾速や弾道に介入はできない銃と剣筋や剣速をリアルタイムに動かせる剣、神技を行うために要る技術量の差は桁違いだと思うが
もちろん星刀みたいにそういう要素に介入できる補助輪があれば格段に下がるだろうけど
発射時にやりゃいいだけじゃね?
リアルタイムでやらないといけないとかその分長い時間で大変だろう、とか言われたらどうすんだ
どこぞの呪術みたく空気には温度や密度によって『面』ができるからそれを使って何もない場所でも跳弾させるって理屈でいけばいい。理屈を作れれば説得力は生まれる。そうはならんやろなっとるやろがいの精神だ
>そうはならんやろなっとるやろがい
それはリアルか一次創作なら面白くもなり得るけど二次で強弁はる為の道具に使われてもちょっと…
ジャンル違いって言う部分に関しての認識は割とそんなもんじゃね
強弁というか割と正当
二次創作でも話や描写で説得力持たせられるなら別に良いと思う
自己矛盾するような描写さえなければまあいいんじゃね
説明できるようなものではなさそう
【ソル・ショット運送】
デンドログラム内の何処にでも物を運送するクラン。
社員は10名しかいないが運送成功率驚異の100%を誇っている。
なお、リーダーと副リーダーが着ぐるみのため着ぐるみ運送とも言われている。
【青狸遭遇事件】
レジェンダリア近辺で、二足歩行する喋る青い狸のようなモンスターが目撃され、マスターたちの間で話題となった。
最初に目撃した天地出身のティアン曰く、森を歩いていたところ突然目の前に現れ、その見た目から思わず「狸!?」と発言したところ、
『ボクはタヌキじゃない!』
と言い返してきたという。
呆気にとられている間に、件のモンスターは森の中に隠れ、姿をくらましてしまったが、その後も同じような目撃情報が複数報告され、ティアン間では新種のモンスターかUBMかと不安が広がったが、マスターたちの間では「いやそれ絶対ドラ○もんじゃん!」と何故かテンション爆発。レジェンダリア中のマスターがその【ドラ○もん】なるモンスターを求め、森中を捜索する騒動に発展した。
マスターかな?
エンブリオかも
某ブルーラクーン氏かな
異世界からきたガチモンだとおもろいけどな。新手のジャンル違い。
レイ君呼ばなきゃ
でも、リアルにドラ○もんの見た目だったとして、狸には見えないよなと思う。
チョッ○ーかもしれない
体表がわからないと言えん
《グリーン・デイ》
死属性スキル
死体の心臓を引き抜き、アンデッドとすることでステータスを付与
STRで筋肉を収縮させることで空気を取り込みながら限界まで圧縮し
筋肉の断裂によって高温になった圧縮空気を解放する即席の爆弾に作り変える
鎧巨人武器化理論
メインを【鎧巨人】、サブを【獣拳士】にしたマスターが、《アストロガード》、《甲亀の構え》を発動して防御力を10倍以上にした上で《鎧袖一触》を発動する。その状態のマスターを別のマスターが振り回して攻撃する。
《アストロガード》の「自発的に移動できなくなる」という縛りを他者が動かすことで解消し、カンストマスターのENDの10倍以上の攻撃力を発揮する理論。
ジャイアントスイングのように回りながら振り回したり、ガイストやチャリオッツの先端にくくりつけて突進したり、はては、大砲で砲弾のように発射するなどの様々な方法が考えだされた。
見栄えが悪い、【鎧巨人】役のマスターの不満が大きくなりがち、別にソロで勢い付けて跳べばよくね、という理由で流行らなかった。
ゼクスなら、コピーしたイナバで高速移動しながら触れたら消し飛ぶ超火力を押し付けるコンボが出来るな
テリトリー含んでるからイナバをゼクスはコピー出来ない
「レールガン式抜刀術」
レールガンの機構を鞘に組み込みことで極超音速の≪居合≫を目指した技術および武具の総称、設計・開発は<叡智の三角>。
初回実験では速度に被験者が対応できず、刀が直接射出される事態となった。数度の改善策を経て、抜刀モーションをプログラミングした腕部パワードスーツを用いることで完成した。
超スピードながらAGIに依存しないため威力も絶大。しかしその威力に刀が耐えきれないという欠点から実用化には至らず。
抜刀術の必要が……
ロマン派の仕業やろ
剣技スキルが乗るんだぜ
「クソデカレールガン式抜刀術」
レールガン式抜刀術を元にマジンギア用の装備として開発を行なわれた一連のプロジェクト。
鞘に圧力を磁場に変えるジアン鉱石を仕込みマニピュレーターを全力で動かすことによって起動条件を満たす。
巨大さによって威力が増す以外にも耐久性も一定の確保が行える。
使用後は磁場などの影響で数秒間マジンギアの操作ができなくなるほか、ガレージで修復を行うまで様々な不調を抱えることになる。
鞘の巨大さと言う難点からオプション装備として番号が与えられることはなかった。
こんなんもありじゃね
確実に深夜テンションで作ろうとした奴だ
剣もデカくできるから後衛を守りやすいとかいう割と真面目な装備なのに……
剣技スキルが乗らないけど、こっちもロマンあるね
装甲悪鬼のあれかな?
執刀医外道戦闘
マスターが仲間とやろうとしたコンボ。
仲間の病術師系統の細菌に相手を感染させ「細菌に感染した手足をそれ以上の進行を止めるために切除する」という状況を作成し、戦闘に《高速手術》を用いようとした。
味方がヒいた事とそれほど有用なコンボではなかったため結局使われる事は無かった。
【全裸ビルド】
バルク・ボルカンのシンパ、あるいは露出趣味の変態の言い訳。
装備枠に制限がかかる代わりにステータスが高い【力士】、防具の面積に制限がかかる代わりに高い攻撃力と速度を発揮する【露出魔】、ステータスはやや低いがHP自然回復や高い状態異常耐性を得られる【裸族】を組み込みつつ、素手ビルドも入れて戦う。
装備はアクセサリー、ネックレスや指輪くらいしか装備出来ないが、代わりに金銭リソースを集中させて高品質アクセサリーや高級回復薬をたくさん揃えて戦えるので、社会的に死ぬ代わりに結構強くなれる。
上記ジョブすべての直系、派生超級職が埋まった今はアレがアレな連中しか残っていないアレなビルド。
決闘一位対策としては満点なのが笑う
【玉の肌 】
目立たないブローチ型のマジックアイテム。
装着者の肌を美しい肌に見せる幻術を掛けるスキルを持つ。元々は上流階級のパーティーで妙齢の御婦人方の要望に合わせて作られたモノだったが、現在は皮膚病や古傷生傷の傷跡を隠したり義肢を生身の身体に見せたり等の用途で扱われる事も多い。
ドミンゴスコンボ
ドミンゴスが昔仲間と使ってた連携。
ドミンゴスが状態異常をかけた相手を仲間の呪術師の【デスバランス】で即死させる単純なもの。
今はエンブリオの状態異常と掻王のコンボで事足りるので特に使用していない。
【杖銃】
装備種別:杖
固定の魔法を放つことができる杖を銃の形に加工したもの。形状こそ銃の形をした杖で装備品扱いだが、物としては消費の代わりに使用者のMPを使うようになったジェムが近い。
銃のように構えることができ、魔法射撃の命中を補正できることからマスターからティアンまで人気になった。
なお、銃の形こそしているが魔法銃扱いではないため、魔法銃強化のスキル効果を受けることはできない。
積雲連鎖
昔、積雲を持っていた武芸者が試した積雲の使用方法。
「装備」でなく「使用している」刀を参照していることに着目し、片手に刀をいくつも繋げた鎖を持ち、振って無理矢理「使用」する事でもう片方の手の積雲を強化しようとした。
鎖と刀の同時使用でジョブが中途半端になる上に使いづらく、思った効果も乗らなかったのでお蔵入りになった。
積雲曲芸
昔(以下略)
刀をお手玉の様に投げ上げていくつも保持し、投げて使うことで刀の使用数を増やそうとした。
曲芸すぎて積雲使ってるヒマがない上に、剣術すらマトモに使用出来ないためお蔵入りになった。
積雲特典併用法
アルメハイデアのブーメランのような、一つの装備枠で複数の刃を使用し、尚且つ空中を移動させられる特典装備と併用することで積雲を最大限に活用しようとした。
当然、そんな都合の良い装備を落とすUBMに都合良く出会える訳もないためお蔵入りになった。
【銀砂之強撃 】
量産型の煌玉竜。煌玉竜の量産型というより、量産型煌玉馬のドラゴン版というのが正しい。
高度な飛行能力とパイロットを格納するコックピット、伝説級金属相当の装甲と高水準にまとまっていた純竜相当の性能をもったマシンドラゴン。
バリア機能とそれを応用したブレス機構をもち、攻防に優れた機体だが量産型煌玉馬と比べると性能の分生産性が悪い。
無論、MP生成のための機能を持たず、代わりにバッテリーが積んであるため、パイロットにカンスト魔法職並のMPを要求してしまう。
それでも特殊機能がないだけ煌玉蟲よりマシな燃費ではある。
超級職向けのオプション装備として【軽量型荷電粒子砲】が存在している。
【銀砂之護衛 】
量産型の煌玉蟹。カニ。
両腕の巨大なハサミに量産型煌玉馬のバリアより高性能な結界装甲が搭載され、かつ多脚によって機動力が高められた機体。
平たいカニの形をしているためか、ペイロードが他の量産型と比べると大きく、火薬式の大砲を積んで運用することも可能。
無論、MPを生成する機能を持たず、バッテリーでの運用になる。
【銀砂之奇襲 】
量産型の煌玉鮫。
他の量産型と比べるとバリア機構がオミットされた代わりに設計レベルで静音性と隠密性が高められており、海中からの不意打ちを得意とした機体。
反面、オミットされた分防御面は難がある。AGIは量産型の中では高く、亜音速機動が可能。
無論、MPを生成する機能を持たず、バッテリーでの運用になる。
【魔鉱之供給者 】銀砂 】シリーズと同等だが、搭載している動力炉、及びフレームに使用している金属が特別なため別系統として名称が与えられている。
MP生産・供給特化量産型煌玉蟲。形状はミツバチに似ている。
天竜型動力炉とは全く異なる原理で動作する【捌号型動力炉】を搭載し、自らMPを自発して活動することができる機体。
周囲の煌玉獣にMPを供給する機能ももっており、これにより周囲にいる煌玉獣の活動時間を劇的に改善することができる。
なお、設計自体は【
【捌号型動力炉】
自らMPを生成したり蓄えたりする性質を持つ金属の合金を組み合わせてそれが最も効率よくMPを生成する事ができるように設計され制作された動力炉。
動力炉でありながら可動部を持たないことと、低ランクの《自動修復》が付与されており完全なメンテナンスフリーを実現している。
なお捌号はこれ以前に7つ別のバージョンや作品が存在するわけではなく、これまでに失敗作が7つあることを示している。
【ストレングス・マキシマイザー】
簡易生産型の内部組み込み式改変兵装。高度な演算能力こそ必要になるが、起動することによって瞬時にSTR20万相当の怪力を発生させることができる。
この改変兵装はリソースの器を疑似演算によって再現する機構であり、演算中はそのSTRを元々のステータスとして扱える。
ゴッドフォースの20倍の性能…
とは言え器には中身が必要な訳でコストに1000レベル相当のリソース?
【アンカーリング】
装備枠はアクセサリー×5、赤い首輪、腕輪、足輪、装備補正はなし
《バトンタッチ》
アクティブスキル、次に発動するアクティブスキルの効果を3倍にする、スキル使用後24時間あらゆるスキルが使えなくなる
<オーシャンZOO(ズー)>
グランバロアに所属するクランで、水棲モンスター専門の水族館を経営している。メンバーの半分が従魔師系統のジョブに就いており、自身の従属モンスターに芸を仕込んで頻繁に水中ショー等を行っている。水族館の中には寿司や海鮮丼といった魚介類限定の料理店や、水棲モンスターをデフォルメ化したぬいぐるみやグッズを販売する土産物屋を設置している。特に今一番人気の商品は、デフォルメ化したドラグクラーケンのぬいぐるみである。