“フュージョン合成獣理論”
最強ビルド理論の一つ。
フュージョン系エンブリオ・合体スキル持ちガードナー・肉体置換型エンブリオと
合成獣系統には「合成部位を動かしやすくなるセンススキル」と「合成部位のステータス強化」のスキルがあり、それがフュージョン系エンブリオやガードナーの合体スキル後のステータスに全乗せされることからかなり有効性の高い理論だった。
欠点はフュージョン系エンブリオがそもそもレアカテゴリであること、ガードナー系なら合体しながら就職しなければならないこと、合体ありきで取得すると合体していないときに合成獣系統が全くの死にジョブになってしまうこと、そもそもジョブクリスタルがレジェンダリアの僻地と黄河の山の中にしかなくアクセスが悪いことである。
また、下級はともかく上級職は一部のフュージョン系では取得が難しくなる、合成獣系統の成長補正がHPMPSP特化で物理ステータスがSTR以外伸びづらいなど、手放しには勧めづらかったりする。
“合体ガードナー合成獣獣戦士理論”
“フュージョン合成獣理論”と“ガードナー獣戦士理論”の間の子。
合体スキルを持つガードナーと【獣戦鬼】と【融獣騎】の2つの上級職で構成されており、2つの60%強化によって合体後のステータスを爆発的に増加させる事が可能。
特に【融獣騎】の強化は合体後のステータスを60%増加させるため、結果的に合体後のガードナーのステータスを2.56倍にする事ができる。
弱点は体を動かす以外のセンススキルが下級職頼りになってしまうことと、スキル抜きの素のステータスがかなり悲しいことになること、非合体時に【融獣騎】のすべてのスキルが死にスキルになってしまうことである。
こう考えるとガードナー獣戦士理論と【