第5回ゼミナールお疲れ様でした!
今回は児玉先輩の『トゥルー・グリット』についての論文を読みましたが、この作品を観たことがない私でも読みやすく、分かりやすい構成になっていると感じました。作品を観たことがない人にも、作品について読み手に分かりやすく伝えることができる映像分析の細かさや、章立てをしていることがすごいと思い、とても勉強になりました。
章立ての構成について、前回と今回を通して、2つのパターンを学びました。どちらも読み手を最後まで飽きさせないような書き方になっていると学んだので、わたしもそのような構成で書きたいと思いました。
通報 ...