第1回ゼミナールお疲れ様でした!
みんな元気そうで良かったです!!
いくつかの卒業論文を読んで、改めて時代背景や映像分析、歌詞そして台詞分析はもちろん、それだけでなく作品同士の関係性や映画をつくった人同士の関係性、そのようななかで作品が生まれた過程、そして映画をつくった人の生い立ちなど様々なことを調べ尽くした上で、自分の中で一貫した主張を組み立てて貫いていかなければならないということを感じました。私自身、レポートなどでは主観的な意見になりがちなので、末廣先生が論文の解説でもおっしゃっていたように様々な背景を踏まえて、私だけにしか主張できないユニークな論文を書きたいと思いました。今のところ自分にできるか自信はないですが、幸い信頼できる仲間がたくさんいるのでお互い支え合ってみんなで納得できる論文を書きたいと思います。頑張ります。
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