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7月12日第12回ゼミナールへのリスポンス

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7月12日第12回ゼミナールへのリスポンスを書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2021/07/12 (月) 07:12:46
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第12回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は章立てにおいて最後の章である3章が重要であることを再認識しました。最後の章が最も読み手を引き込む内容でないと、最後の章に至る過程である1章や2章を活かすことができないことを学びました。私は、章立てで1章、2章から3章への流れが出来上がっていない状態で発表していたので新たに制作しているアウトラインでは、論旨文から3章までしっかりと流れを作り、3章では盛り上がる内容にすることを目標にしてレイアウトを完成させていきたいと思います。第1回目の中間発表は残り1日となりましたが、中間発表では自分のアウトラインの改善点や問題点に気づくことができると同時に、皆さんの発表を聞くことでモチヴェーションを高めることができるので残りの1日も有意義に過ごしたいと思います。

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 第12回目のゼミお疲れ様でした。本日は第1回中間発表会の3回目であり、自分の発表の番でもありました。今まで末廣先生との個人相談を通じて論旨文と章立てを進めてきて方向性や論じたいことは少しずつ明確にはなってきたのですが、先生のコメントにもあったように第3章や節の内容がまだ情報が飽和しており自分の中でも混乱が起きているため、次の個人相談や発表に向けて少しずつ整理していきたいと思います。第1章や第2章の流れを受けた上で、第3章が一番議論が盛り上がるようにこれから見直していきたいと思います。来週は第1回中間発表の最後にもなるので、他のメンバーの発表や講評などもしっかりと聞き、今後の参考にさせていただきたいと思っています。

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 第12回ゼミナールお疲れ様でした。今回は、第1回卒業論文中間発表の3回目であり、私は発表でした。先週の金曜日に個人相談の時間を設けていただき、【問題提起】の確定、章立てのアドヴァイスをしていただきました。その時点では、書きたいことが何となくあったものの上手くまとめることができず、発表に間に合うのか不安でした。実際に発表を終えて、末廣先生からのコメントでは、【主張】が【問題提起】の文末と揃っていないこと、抽象的で何が言いたいのかわからないとご指導をいただきました。3年の時に何度も注意していただいた初歩的なミスをしてしまい今後は気をつけようと思います。そして、第3章の内容では、議論の盛り上がりを持たせないといけないのに、一番内容が薄く、まだまだ映画の理解が足りていないことにも気がつきました。資料を作成している時点で、第3章の議論の薄さに気がついていたものの、苦戦してしまい盛り上がりのない内容になってしまいました。さらに、私自身も、各章、各節の言葉が弱いことに気がついていましたが、読者の気を引くような面白い言葉が思い浮かばないことも悩んでいるので、他のメンバーを参考に考えたいと思います。
 第1回卒業論文中間発表は、週を重ねるごとに、皆さんの発表が充実しているなと感じます。個人相談でも同様に、最近の皆さんの相談内容も充実していて、いつも刺激を受けています。さらに、他のメンバーの発表を聞いていて、アウトラインを見ているだけでもはやくこの人の卒論読みたいな。と思う人がいたので、私自身のアウトラインも、誰かの気持ちを引き寄せられるように印象のある言葉を使用し、内容の充実している卒業論文にしたいです。そのためにはまず、先生からのアドヴァイスをもとにアウトラインを仕上げていきます。

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第12回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は自分の中間発表だったこともあり不安と焦りに押しつぶされそうでしたが、準備してきたことは発表することができたので安心しました。
論旨文は自分の中で納得がいっていなかったのですが、先生にも【問題提起】と【主張】の一貫性がないとご指摘いただいたので要点を抑えながら、一貫性を持たせられるよう改めて考え直したいと思います。また、第3章も論じたいことを詰め込みすぎてしまっているためしっかりと整理して章立てを完成させられるのように努めていきたいです。そして、第1章で扱う映画も決めて早めに鑑賞したいです。

他のメンバーの中間発表後の先生のアドヴァイスでも、第3章が1番盛り上がるような内容にするべきだという指摘を受けているメンバーもいたので、改めて第3章のまとまりの重要性を学びました。他のメンバーへのアドヴァイスも参考にしながら章立てに励もうと思います。

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第12回のゼミナールお疲れ様でした。
中間発表3日目でしたがどれも章立ての流れが良く、とても勉強になりました。精神といった抽象的なものから作品内で描かれている具体的なことを飛躍しないように執筆することが大切であることを学びました。先週同様に問題提起と主張が合っていないことや、第3章は盛り上がりに欠けるとの指摘がいくつかありましたが、どの議論も方向性がしっかりしていて焦りを感じました。自分のペースは保ちながらも、他のメンバーにアドヴァイスを求めて議論を深めて行けるようにしていくこと、そして知識や語彙力、理解力をもっとつけられるようにしていきたいと考えています。個人的には明確な突破口が見つからずまだまだ苦しい時期ではありますが、これまでの学びをフルで活かして取り組んでいきたいと思います。

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第12回目のゼミナールお疲れ様でした。
中間発表も3回目に入り、回を重ねるごとに皆さんの章の流れや方向性が固まってきており焦りを感じます。今回、問題提起と主張は呼応していることを確認する事、そして節はトピック・センテンスのように読んだだけでその節は何を議論していくのかわかるように書くことを再認識しました。材料は揃っていても、読みやすさのために議論する順番を組み替えたり試行錯誤することが、流れを統一させるのに重要だとわかりました。来週は最後の中間発表でもあり自分の番でもあるので発表までにできる事はこなし、今まで聞いてきた皆さんの発表のようにしっかり準備して臨まなければならないと思いました。

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第12回目のゼミお疲れ様でした。
今回は3回目の発表ということでどんどんみんなの進み具合が上がっているように感じました。特に、今回の発表者の人たちは章の流れができてる人が多く、私はまだどのようにすれば自分の論文の流れが良くなるのか掴めていないのでみんなのアウトラインを参考にしていきたいと思いました。さらに、第3章で盛り上げるようにするということが今までの発表を含め、多くの人が指摘されており、改めて最後の章の重要性と簡単には論じることができない難しさがあることを感じました。夏休み前の残りの個人相談も少なく、他の人の中間発表を聞いていると自分の進み具合が遅れてるととても焦りと不安な気持ちになりますが、自分の目の前の課題にしっかりと向き合って少しずつアウトラインの形が固まるように頑張りたいと思います。

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第12回のゼミナールお疲れ様でした。
中間発表も3回目を迎えましたが、回数を追うごとに、みんなの発表内容のクオリティが上がってきており、常日頃焦りを感じています。特に今回発表してた人たちは、章立ての流れが出来ており、さらに論文の方向性が明確になっていたので、とても参考になりました。私自身の章立ては、まだ第3章に読み応えが足りないと感じているので、今回の中間発表内容を参考に、もう一度章立ての案を練り直したいと思います。加えて、論旨文も章立ての流れに重要であり、【問題提起】と【主張】に一貫性を持たせなければならないことを、改めて学ぶことができました。まだ論旨文が出来上がってないので、焦点的にかつ議論の方向性を明確にしながら、一貫性の持った論旨文を作り上げたいと思っております。
第一回目中間発表も、残すところ1日となりました。夏休みが刻々と近づいてきていますが、おおまかなアウトラインを完成させ、確然たる課題を見つけてから、夏休み突入したいと考えております。そのためにも、作品ともう一度向き合って、論旨文、章立ての作成を頑張って参ります。

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第12回ゼミ、お疲れ様でした。
 今回の中間発表では、章と章のつながりだけでなく、章の中での節のつながりも重要であることを改めて学びました。やはり、節にまとまりがないと、議論が弱くなってしまうと感じたため、意識して議論していきたいと思います。さらに、章のの中でにおいて、議論したいことを詰め込みすぎてしまうと、読みづらいものになってしまうことを学んだため、メリハリを意識していきたいと思います。
 中間発表も来週で終了してしまうため、吸収できる事はなるべく吸収し、少しでも自分の議論に活かしていきたいと感じています。

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第12回目の授業お疲れ様でした。
今回は私が発表する番ということもありとても緊張しましたが、論旨文や章立ての流れはとりあえず作れた点にほっとしています。しかし、まだまだ課題はありました。まずは、大事な主張の部分ですが方向性は良いが内容が分かりづらいというご指摘をいただきました。その点については哲学の考えである本質主義とニヒリズムについて私自身が勉強不足であり、しっかりと映画自体に結び付けられていない部分が出てしまったと反省しています。ピクサー社の映画という広い範囲で映画を絞ったことで、内容が分かりづらくなってしまっているというご指摘もいただき、ピート・ドクター監督作品に絞った方が筋が通りやすいとアドヴァイスをいただいたので、その点は変更していこうと思いました。今回の発表で、大きな問題としては抽象的な部分が多いため、物語との結びつきをよく考え、より具体性を持った内容にすることがありました。その点を追求していくことで、各節の繋がりもよりわかりやすく、流れのあるものにしていきたいと思います。
末廣先生、お忙しい中発表を聞いていただき、公表をしてくださり誠に有難うございました。今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。

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第12回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回が中間発表の3回目で後半ということとあり、1回目2回目でほかのメンバーが指摘されていた内容が改善されている人が多くなっているなと感じました。
特に第1章〜3章までの繋がりが大切なことや、第3章が盛り上がる内容にすること、そして何よりも問題提起と主張をつなげることが大切であると再認識しました。(問題提起で〜を意味するのか。の場合主張でも〜と意味する、で終わらせるなど)
来週で中間発表の1回目は最後です。
私は発表する番なので、頑張りたいと思います。

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第12回目のゼミお疲れ様でした。
今回は中間発表の3週目ということで、日に日にみなさんの発表内容の充実度が上がっていることにすごく焦りを感じました。そしてその中でもそれぞれに課題があり、第3章で1番議論が盛り上がるようにすることや、自分が伝えたいことをさらに説得力のある内容にするする必要があると感じました。ただ論文の内容の方向性は見つかってきているメンバーが多く、現在少し壁にぶつかっている私はとても不安になりました。私は語彙力が低く独創的な考えを出すことが苦手なので、他のメンバーの発表で登場するワードなどもぜひ参考にさせていただきたいなと感じました。もうすぐ夏休みに入るので、それまでに進められるところまで進め、夏休みの課題を明確にできるように頑張りたいです。

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第12回ゼミナールお疲れ様です。
今回の中間発表は3回目になりましたが、回を重ねるごとに完成度の高い発表をしていく他のメンバーをみてかなり緊張していました。そんな中で、自分の発表の良かった点は大きく変化したテーマに沿った章立てができていた点です。節の詳細自体は詰められていないものの、新たなテーマの設定と論旨文の作成、主張を3章に持ってくるという構図組み立てらたのは今後の筋道が見えてくる結果になりました。対して、反省すべき点は主張が2点になっていることと、節がまとまっていないことです。論旨文を書くにあたり、何度も注意されていた主張が2つになっているという点を気にしきれていませんでした。新しく設定した問題提起に対して自分自身今だ主張が固まっていないため、考え直します。2点目の節がまとまっていないことに関しては今後詳細を詰めていくとともに、その順番も意識すべきだと思いました。
中間発表の反省点を活かし、今後の卒論執筆に励みます。

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第12回ゼミナールお疲れ様でした。
今週は中間発表が3回目になり、みなさんが章だけではなく、節まで事細かに書いている人も多く1回目2回目で他の人が注意された点を学んでレヴェルがどんどん高くなっていると感じました。第3章が最も盛り上がるように構成するという点では自分はできているのですが、逆に第3章が盛り上がりすぎてしまうため1章と2章が弱いものになってしまうのではと少し心配しています。来週はオンライン限定ということで、少し寂しいですが、最後の中間発表なのでできるだけたくさんのことを学んで自分のアウトラインを改善させていきたいです。

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今回の中間発表は、今までのメンバーに比べても内容が充実して問題点も小さいか少ないものが多かったように感じられました。自分はいまだに論旨文の段階でつまづいてしまっているため、回を追うごとに質が高まっていく他のメンバーの方たちの資料を見ていて、焦る気持ちが増しました。個人相談でいただくアドバイスだけでなく、中間発表で他のメンバーが指摘されている問題点などにも気を配って、置いていかれないように資料作成を進めていきたいと思いました。

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第12回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回の中間発表では各章の章立てと流れができているメンバーが多く、5人とも何を論じていきたいかの根拠が明確化されていました。他の皆も言及していますが、過去2回で得た改善点や学びを吸収しているのが顕著に表れた中間発表でした。これは今回に限ったことではありませんが、第三章は一番盛り上がるべきところなのでそこにしっかりと説得力を持たせるようにするのが要であると感じました。来週で中間発表は最後なのでより多くのことを学び、夏季休暇でしっかり成果を出せるよう努めたいです。

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お疲れ様でした。
中間発表を重ねるごとに皆さんの完成度が上がっているのを感じると同時に、自身は全く進んでいないことを思い知りました。問題提起や主張、章立てなど以前に、そもそも論じたい内容が定まっていないようでは、論理的に構成された文章:論文は書けないなと思いました。方向性ってどうやって決めたらいいんでしょうね。来週までになんとか形にしたいと思います。

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書き込みが遅くなり申し訳ありません。第12回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回の中間発表も、章立ての内容がはっきりとしていて分かりやすく、とても参考になるものばかりでした。その中で、全員に共通して言えるのが第三章のインパクトが重要だということでした。私はまだ論じたい内容も定まっておらず、今まさに論旨文を書き始めた段階です。夏季休暇には時間ができるため、ひとまず来週の中間発表を乗り切り、皆さんの進度に追いつきたいと思います。