第11回のゼミナールお疲れ様でした。
今回は中間発表を聞いている側だったのですが、みんなの進捗状況を知り、先生のコメントを聞くことで、自分がどのようにしてアウトラインを組み立てていったら良いか知ることができました。特に全体的な「流れ」が重要であり、論旨文から章立てまで、どのようにしたら全体的に一貫性が出るのか考える必要があると感じました。さらに先生は「抽象的なものは具体的にし、具体的なものが続けば抽象的なものにしなければならない。」と仰っていましたが、私はよくシーンの解説を細かくしてしまうので、この言葉はかなり勉強になりました。
まだ私も論旨文と章立てが完成しきれていないので、以上のことに気をつけながら、次回の相談までに中間発表より良いテンプレイトを作り上げていきたいと思います。
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