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6月28日第10回ゼミナールへのリスポンス

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6月28日第10回ゼミナールへのリスポンスを6月30日までに書き込んでください。

Mickey
作成: 2021/06/26 (土) 09:16:11
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 第10回目のゼミお疲れ様でした。本日は第1回卒業研究中間発表でした。今回の発表者の皆さんは先週、ミニ・レポートの公開講評を受けたばかりであったのにもかかわらず、アウトラインの流れと構成もしっかりとできているメンバーもいて、参考にさせていただきたいと感じたのと同時に焦りも感じました。私自身、現在アウトラインの作成に苦戦しており、自分の中でも考えが迷走している状態なので、考えを少しずつ整理したいと思います。皆さんの発表に対する末廣先生の講評を聴いていて、当たり前であると思いますが、改めて【問題提起】と【主張】が重要な要素であると感じました。内容を一つに絞りすぎてしまうと、そのあとの議論も深まらなければ、独創性にも欠けあらすじを羅列してしまうだけの原因になるので、最後まで議論が軸がブレないアウトライン作成を心掛けたいと感じました。来週も中間発表があり、再来週は自分が発表する番でもあるので個人相談の時間や来週以降の皆さんの発表を聴いて少しでも当日までに完成度の高いアウトラインを作成していけるように努めたいと思います。

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お疲れ様でした。
本日は中間発表にもかかわらず、なんの準備をしなかったことで、末廣先生をはじめ、皆さんの貴重な時間を無駄にしてしまい申し訳ありませんでした。加えて、7/19にもう一度発表をする機会をくださりありがとうございます。とみ、あめちゃん、ケイト、りっちゃんの中間発表を聞いていて、4人とも論旨分や章立てのみならず、細かな考察を含めて資料を作成しており、卒論執筆において自分の進行度はめちゃくちゃ置いていかれていました。個人相談の時から進行出来ていないことは薄々気づいていたものの、目を逸らし続けた結果が今回につながっていると思います。今後はこれ以上ご迷惑をおかけしないよう、皆さんに追いつけるよう努力したいと思います。本当にすみませんでした。

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第10回ゼミ、お疲れ様でした。
 今週から、第1回中間発表が始まりました。みなさんの進行速度をあまり知らなかったのですが、発表を聞き、みなさんに少しでも追いつけるようにしていきたいです。今回の中間発表からは、論文執筆における議論の流れや問題提起にあった主張をしっかりと考えなければいけないと感じました。特に主張の部分については、議論で最も重要な箇所になってくると思うので、適切な問題提起から主張までを提示できるようにしたいです。さらに、細かい部分では、映像分析のやり方や議論の方向性など他のメンバーの発表を聞いて参考にできることがあったため、自分の議論に取り入れることも大切であると感じました。私の発表は、来週なので、資料の準備を進めたいと思います。

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第10回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回の発表を聞いて卒業論文の流れを構成していくことの難しさを感じました。一方で、今やっている【論旨文】と【章立て】をしっかりとした流れにすることで論文を執筆する段階に至ったときに心に余裕ができたり、ケアレス・ミスを防止することなどに繋がると思いました。納得できる論文を執筆するために先輩の書いたものや今回進んでいたメンバーのものを参考にさせていただきながら進めていきます。さらに、【章立て】の部分では、映画の紹介に流れてしまったり、自分なりの議論が展開できないことで議論が上手くできないことがあることを学びました。今ある材料を有意義に使用して自分なりの議論ができるようにしたいです。来週は発表をする側なのですが思うように進んでおらず焦りを感じています。ここから1週間は現在の最善の状態を発表できるように準備に取り組んでいきます。

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第10回のゼミナール、お疲れ様でした。
中間発表をさせていただきましたが、論旨文も章立ても明白すぎること、そしてニックの〈視点〉に注目してしまったことから、小説としての分析は可能でも映画として論じるには原作と映画の決定的な違いを理解しておく必要があることがわかりました。論旨文を簡潔にしすぎても議論は深まらないことを改めて確認し、注意していくべき点であると分かりました。章立てにおいて流れをつかむこと以前に議論したい内容をもう一度整理して、再度視野を広げて考えを深めていきたいと思います。中間発表後、相談をさせていただいたのですが他のメンバーの進捗や考え方も参考に、作品と向き合っていこうと思います。

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第10回目のゼミナールお疲れ様でした。
 先週、ミニ・レポートの添削があったメンバーの中間発表となりましたが、準備期間が限られている中で各章びっしりと記入されていて驚きました。章題の書き方や、節の分け方など自分の中で明確になっていなかったので、発表を聞いたことでイメージがつきました。映画の内容を整理した前提をもとに自分自身の考えを展開していくのが卒業研究であると、抽象化と具体化の大切さを再度確認させられました。各章を関連のあるものにしながら第3章で全てをまとめ上げ、独創的に述べる必要があります。そのために各シーンや台詞など見聞きしたものを色々な角度で疑って考え続けたいと思います。皆さんの発表をしっかり吸収し、自分の中でも整理し直さなければと、とても勉強になる時間でした。

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第10回目のゼミナールお疲れ様でした。
添削から、あまり時間がない中での中間発表になってしまいましたが、アウトラインと構成の流れが全くなっておらず、みんなよりかなり遅れを取っていることが分かりました。まずは、各章で映画の特徴的な部分的から言いたいことを組み立てて言ったのですが、内容がまだノート段階であることを指摘されました。正直なところ、これ以上自分なりに論じることが出来るのか?と感じてしまっていたのですが、改めて読み直してみるとネットの考察で書かれていることと似ている部分が多くあったため、まだ研究することが出来ていないと痛感しました。大学で卒業制作を行うにあたって、ネットで書かれているような考察ではなく、その作品に対して研究をしなければならないので、さらにその作品を深く理解する必要があると感じました。『羊たちの沈黙』は登場人物の関係性が入り混じった上に、ジェンダー性の話が関わっているので、整理するのにかなり苦戦していますが、さらに深堀して、物語を正しく理解していこうと思います。

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第10回目のゼミお疲れ様でした。
今回から卒論の中間発表が始まり、今週発表のメンバーは先週レポート添削を終えたばかりにも関わらずしっかりと形になっている方もいてすごく焦りを感じました。そして講評を聞いて、論旨文を明白にしすぎても執筆が難しくなることを知り、改めて論文執筆の難しさを感じました。私自身既に少し分析に息詰まってしまっている部分があったのですが、作品をよく理解し、自分なりの意見が出せるようにしていかなくてはならないなと思いました。私は来週中間発表で、まだ発表できる形になっておらず不安が大きいですが、準備に励みたいと思います。

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第10回目の授業お疲れ様でした。
今回は初めての中間発表でした。私はまだまだ中間発表ができる状態ではないため、今回発表だったメンバーの完成度に驚かされました。先生からの評価はあまり良くなかったメンバーも多かったですが、私自身は圧倒的に置いていかれてしまっていることを自覚する発表でした。
今回の中間発表で私自身にも置き換えて考えられる点は、流れができているかどうかというところでした。あめちゃんは唯一流れができていると講評されていましたが、たしかに自分が論じたい趣旨文に対しての理由として一連の流れができていて私はあめちゃんが扱う映画をまだ見たことがなかったものの何を論じたいのかという点は理解できました。私もあめちゃんの流れの作り方を参考にさせていただき自分なりの論文を書き上げたいです。

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第10回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は中間発表1発目ということでしたが、準備期間が他のゼミ生よりも短かったのにもかかわらず、びっしりと埋められているテンプレートを見て、かなり不安と焦りにかられました。今回の発表と先生の講評を聞いていて、改めて論旨文の重要さに気がつきました。論旨文が広すぎても狭すぎてもダメだということも学び、とても難しいということを再度確認しました。私自身、個人相談で論旨文について指摘されたばかりだったのでさらに学びが深まりましたが、自分の中ではまだ論旨文が上手くまとめられていないので中間発表までにはしっかりと固めていきたいと思います。私は再来週の発表ですが、それまでに皆さんに劣らないよう努めていきたいと思います。

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第10回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回から中間発表が始まり、皆さんの発表を聞くと先生からまだ改善点が沢山あることを指摘されていましたが、それでも時間がない中であれだけの量をちゃんと準備できていることがすごいと感じ、自分が来週あそこまで発表できるのかと不安になりました。さらに、今回の発表で改めて論文の流れが大事なんだなと感じました。急に内容が飛ぶような形になっていたり、第3章で前の章と同じような形で書いてしまうと結局何が言いたいのかわからなくなってしまうため、しっかりと段階的に伝えられるようにしていきたいと思いました。しかし、私はまだ論旨文すらちゃんと立てることができていないため言いたいことをきちんと整理して来週の発表までには皆さんに見せられる資料になるように頑張りたいと思います。発表の皆さん、お疲れ様でした。

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第10回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は第1回目の中間発表でした。私はまだ論旨文を書くに至っていないので、初回から充実度の高い発表がなされていたことに圧倒させられました。時間がない中でもあれだけの情報を纏められたことに驚き、ますます自身の進度の遅さに焦りを感じました。特にあめちゃんの発表内容はとても分かりやすく感じました。論旨文から結論までの流れに一貫性があり、何について論じたいのかがスッと伝わりやすいおかげか、末廣先生からも効果的なアドヴァイスをいただけていたと感じます。私もあめちゃんの構成の良い部分を真似させていただき、最終回の発表に活かしていこうと思います。今回発表の皆さん、お疲れ様でした。

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今回のゼミでは第一回の中間発表があったのですが、どのメンバーの資料も(先生からの評価は芳しくないものもあったとはいえ)論旨文から章立てまで内容が充実しており、焦る気持ちが強くなりました。自分はスケジュールが合わず中間発表の相談を一度もできていないこともあって、いまだ資料がほとんど何も埋まっていない状況にあるため、来週の発表までに可能な限り内容を埋められるように努力したいと思います。

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第10回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回のメンバーは前回のミニレポートの添削から1週間しか時間が無いにもかかわらず、びっしりとテンプレートを埋めて発表に臨んでいたため驚きました。
わたしはまだテーマもテンプレートも白紙の状態で焦っています。
自分の発表の版まではまだ時間がありますが、個人相談や限られた時間を無駄にしないよう自分の卒論に集中したいと思います。

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第10回目のゼミナール、お疲れ様でした。
私は今回、中間発表をさせていただきました。個人相談で相談の上挑みましたが、「映画の紹介や感想文の範疇から抜け出せていない」との末廣先生のご指摘はもっともだと思います。今回中間発表をおこなったメンバーは皆結果を残せているように感じ、力不足を痛感しました。とくにあめちゃんは【論旨文】、【章立て】ともに軸がしっかりとしており、映画を鑑賞せずとも何を論じるのか を明確にしていました。今回のメンバーは勿論、先輩方の資料を見直し、方向性を定めた上で夏合宿に向けて準備していきたいです。末廣先生にいただいた貴重なご意見を基に、流れは形作れているので【論旨文】、【章立て】を再度自問自答しながら深掘りしていきます。正直、かなり遅れてしまっている印象を抱いたため、現状を打破し、皆と同じラインに立てるよう、作品と向き合いたいです。今回抱いた悔しさをバネに努力していきたいです。

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 第10回ゼミナールお疲れ様でした。今回は、第1回卒業論文中間発表でした。パラグラフ・ライティング・レポートの公開講評が終わってから準備期間が短いメンバーでしたが、中間発表のテンプレートにはしっかりとアウトラインが準備されており、驚きました。それと同時に、毎回痛感させられることですが、自分の卒業論文の準備のできてなさを改めて感じました。皆さんの発表をノートにメモ書きしたので、どのようなアウトラインが卒業論文執筆の際に役立つものであるのか学びながら、私自身も準備の参考にしていきたいです。
 久しぶりに対面でゼミナールを受講しましたが、皆さんに会えると卒業論文の話ができたり、刺激を受けることができました。皆さんと切磋琢磨しながら、卒業論文に取り組みたいです。

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第10回ゼミナールお疲れ様です。
今回は第一回中間発表でしたが、ほかのメンバーの資料の完成度の高さに驚くばかりでした。今回のメンバーはパラグラフ・ライティング・レポートの講評から1週間しか期限がなかったにも関わらず、講評でのアドバイスをきちんと反映しアウトラインを組み立てていました。私は講評を頂いたのは最初の週でしたが、あまり頂いた意見を反映できておらず、アウトラインもまとまっていません。今回の中間発表をしていたメンバーの資料だけでなく、各メンバーのもらっていた意見も自分のことのように受け止め、準備を進めていきたいと思います。

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第10回ゼミお疲れ様でした。
今回から中間発表が始まり、私も発表させていただきました。先週のパラグラフ・ライティング・レポートの講評から1週間という短い時間でしたが、私が特に意識していた流れという部分を評価して頂けたことはとても嬉しかったです。今回実感したのは、先生のアドヴァイスがとても大きいということです。ある程度の評価して頂けたのは、先生のアドヴァイスのおかげでした。今回はうまくいきましたが、これに慢心せず、自分のオリジナリティを出すという新しい課題を頂いたのでまだまだ頑張っていきたいです。