第8回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は私のレポートを講評してもらい、自分のできの悪さに恥ずかしさと悔しさがすごく溢れ、何でこんなレポートを書いているんだと自分自身に怒りたくなりました。まず、全体的に言葉足らずや説明不足の箇所が多く、頭の中でこんなことを書きたいと思っていてもそれをひとつひとつ具体的に示していかないと初めてその文章を読む人には理解しづらくなってしまうことがわかり、これで伝わるだろうという自分の考えの甘さを痛感しました。さらに、[理由2]のところではTS以前に何を言っているのか、意味不明な文章になってしまっていたことで伝えたかったことを全く伝えることができなかったので、基本的な主語と述語をきちんと明確にしてから書くということを今後はしっかりと肝に銘じて取り組みたいと思います。今回は久しぶりのレポートということもありますが、それは全員同じ状況で書いているわけであり、その中でもきちんとレポートとして書けている人がいるため久しぶりだったからということを言い訳にせず、自分の実力不足であることをしっかりと反省して次の中間発表に臨みたいと思います。そして卒論では今回のような悲惨な状態にならないように皆さんの良い部分を少しでも真似して頑張りたいと思います。
通報 ...