ゼミお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティングの講評でした。客観的な視点で添削していただくと、主観的な解釈や、飛躍した解釈など自分では気づくことができないところを発見でき、とてもためになりました。「目線」は主観的であり、「視線」が正しいということも今回学ぶことができたため、今後気をつけていきたいと思いました。自分が卒論で扱う映画となると、特に思い入れが深くなっていきますが、だからこそ主観的な主張になっていないかをしっかりとチェックしていきたいです。今回は一つのことをテーマとして取り上げ、掘り下げて論じていきましたが、「『ロケットマン』の魅力」がまだまだ沢山ありそうだなぁと感じました。「ひらめきや気づき」を卒論で活かしていくためには「具体的な説明や根拠」をいかに工夫していけるかだと思うので、今後の課題として向き合っていきたいです。
次回もよろしくお願いします!
通報 ...