第6回6月8日のゼミナールへのリスポンス
お疲れ様でした! 久しぶりにレポートを書いたのでとても不安でした。卒論の作品は書きたいことがたくさんあるほど考えがまとまらなくなってしまうので難しかったです。文字揃えや半角全角などの初歩的なミスが多く目立ったので見直そうと思います。「また」や「印象的」という言葉を多用してしまう癖があると今回気づきました。卒論執筆の際には注意しようと思います。中間発表に向けてもさらに自分の考察を深めていきたいです。 みんなのレポートを見て学んだことなども参考にしていきたいです。
ゼミお疲れ様でした。 今日は皆のレポート好評を聞くことがメインでしたが、皆のレポートの内容にすごいなと思いながらも、来週は自分の番だとドキドキしながら聞いていました。今更書き直せる訳でもないのでどうしようもないですけど(笑) 今日きいていて大事だなと思ったのは、自分の中では~だと思いながら執筆していたとしても、言葉や説明が足りなければ誤解されてしまうし、そうなると主張も理由も当てはまらなくなってしまうので、きちんと見返しながら執筆しなければいけないと思いました。論文には相応しくない言い回しも今回のレポートでも使用してしまっていると思うので、私は今一度レポートの基礎を振り返らないといけないです。
ゼミお疲れ様でした! 今回はパラグラフ・ライティングの講評でした。客観的な視点で添削していただくと、主観的な解釈や、飛躍した解釈など自分では気づくことができないところを発見でき、とてもためになりました。「目線」は主観的であり、「視線」が正しいということも今回学ぶことができたため、今後気をつけていきたいと思いました。自分が卒論で扱う映画となると、特に思い入れが深くなっていきますが、だからこそ主観的な主張になっていないかをしっかりとチェックしていきたいです。今回は一つのことをテーマとして取り上げ、掘り下げて論じていきましたが、「『ロケットマン』の魅力」がまだまだ沢山ありそうだなぁと感じました。「ひらめきや気づき」を卒論で活かしていくためには「具体的な説明や根拠」をいかに工夫していけるかだと思うので、今後の課題として向き合っていきたいです。 次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れさまでした。そして末廣先生、お忙しい中、レポートの添削をしてくださりありがとうございました。 今回のレポートは、パラグラフ・ライティングの形を意識することが課題でしたが、論旨文やTSの書き方以前に、タイトルと内容にズレが生じていたことを反省しています。2000字以下のレポートでさえ論点がぶれているとなると、これから先の論文執筆がどうなってしまうのか不安になりました。なので、同じグループの岩田ちゃんやまさきにはたくさん相談したいと思います!他のメンバーにも積極的に意見を求めていきますので、よろしくお願いします! 今回の講評を通じて、今のままでは驚きの足りない論文になってしまうことに気づきました。『アナと雪の女王』のどこが従来のディズニー・プリンセスと異なるのかについて説明不足だったので、より具体的でユニークな解釈と結び付けられるよう模索していきたいと思います。次回もよろしくお願いします。
ゼミお疲れ様でした。 今回は講評を聞く側でした。皆の講評を聞きながら、自分にも言えると思いながらも、今更どうすることもできず、ひたすら絶望していました。問題提起と主張が重なってしまっていたり、TSとCSがずれてしまっていたり、主張と対応しない理由になったり、挙げるとキリがないです。自分の講評は2週間後だけれど、その次の週がもう中間発表なので、大大大ピンチです。講評結果を聞いてから、踏まえて章立てや軸を考えようと、悠長におうち時間をエンジョイしてたら痛い目に合いました。 3週目の皆さん頑張りましょう!泣
ゼミお疲れ様でした! 今回のゼミで、メンバーたちのレポートの講評を聴いていて、自分のレポートも同じミスをたくさんしているなと気付きました。たとえば、抑圧からの解放について述べるとき、何の抑圧からなのかを言及していなかった点は、私もまったく同じミスをしていました。また頭の中ではわかっていても、パラグラフ・ライティングにとらわれてしまい、多くの作品で言えてしまうことを主張してしまうこともあったと気づきました。もうすぐ中間発表も迫ってきているので焦らないといけませんが、冷静に考えつつ分析を進めないといけないと実感しました!
ゼミお疲れ様でした! 今回はみんなの講評を聞く方でしたが、僕も似たようなミスをしてしまっているとドキドキしながら聞いていました。特にTSなどの指摘を受けているとき、自分の書いたTSも具体性がなかったり、それ以前にTSとして成り立っていないような文を書いてしまっていたなと思いました。それから、細かい言葉遣いというのも自分のレポートにあるなと思いました。久しぶりのレポート執筆だったというのは言い訳になってしまいますが、いかに自分のレポートが良くないものかというのを改めて思いました。僕は講評していただくのが2週間後になるのですが、今からものすごく緊張しています。それでも、中間発表に向けて進められるところはやっていきたいです。
ゼミお疲れ様でした。 今回私はミニ・レポートの講評を聴く側でしたが、他のメンバーのレポートに指摘されていることが自分のレポートにも言えると思い、自分の番に対する緊張がすごく出てきました。今回学んだことの中でも、初めて出てくる用語についての説明がないと読む人の理解に繋がらないこと、主語を明確にすることが、読みやすい卒論を書く上で大切だと思いました。レポートを書いていると自分の言いたいことを優先してしまい、客観性を持たない文章になってしまうことがあるので、これから注意していきたいです。他にも、細かい言葉の使い方や言い回しなど、より良いレポートにするために必要なことを多く知ることができました。これらを自分のものにして、しっかり活かしていきたいと思います。
ゼミお疲れ様でした。 今回パラグラフ・ライティングのミニ・レポートの講評でした。私は聞くだけでしたが、読んでいるときは割とまとまっているという印象を持った人のレポートも、思いもよらなかった部分で赤が入っていたりして、自分のレポートを授業後に改めて読み返して来週がドキドキになりました。とくに主張とTSが重なっていたり、TSを支えるものとして挙げなくてはならないシーンやカットの分析が入っていなかったりと、1600時以上という短いレポートで自分なりに論点がぶれないようにもっと練ればよかったと考えました。中間発表に向けても本腰を入れなくてはならないのでみんな、乗り越えよう!😂
ゼミお疲れ様でした。 今回のミニ・レポートの講評では聴く側でしたが、客観的に自身のレポートを見ながら深い議論をしていくのは思っていたよりも難しいと感じました。 かなり議論を絞らず今回のレポートを書いてしまったので、あまり深掘りができませんでしたが、これを活かして卒業論文を書きたいと思います。
ゼミお疲れ様でした! 先生お忙しい中講評ありがとうございました。私はレポートに書いたそのもの自体が賛同できないものだといわれてしまったのでもう一度考え直してみたいと思います、、、。その他にも日本語としておかしい箇所があったり、TSとCSが同じになってしまっていたりするところがあったので本論をかくにむけて直していきたいです。1600字程度のレポートでこれだけつまずいてるので卒論をかく不安が大きくなりました、、、。どうしたらこの作品の伝えたいことが伝えられるのかもう一度よく考直してみたいと思います。まずは中間発表までもうすぐなのでみんなで協力し合いながら頑張りましょう!!
おつかれさまです。 末廣先生、パラグラフ・ライティング・レポートの添削と講評ありがとうございました。 今回は第1回目の講評でしたが、とても緊張しました。 私は末廣先生に講評でいただいた通り、TSをきちんと書くことしか意識していなくて、面白い議論ができなかったと反省しています。また、末廣先生に個性的だと言ってもらえた部分に関しては説明不足だったので、卒論ではしっかりと説明して、痒いところに手の届く論文を書きたいです。 また、私はミュージカル映画を扱っているにもかかわらず歌詞分析が苦手で、歌詞分析から逃げてしまったのでちゃんと向き合わなくてはいけないと改めて思いました。今回のパラグラフ・ライティング・レポートでは、ももかの歌詞分析を見て単語ひとつひとつに注目していて、すごいなと思いました。今年はミュージカル映画を扱うメンバーがたくさんいると思うので、困った時は相談に乗ってほしいです。 そして、自分や他のメンバーの講評を聞いていて思ったことは、自分が思っているよりも主語は省略しちゃいがちだということです。意識するのとしないのでは、大きな差だと思うので、今回学んだことやあと2回の講評で学んだことはきちんとメモに残して、卒論執筆中の確認材料にしたいです。 来週と再来週の2回の講評が終わったらついに中間発表になってくるので、少しでもいい状態で中間発表をできるようにみんなでがんばりましょう!
ゼミお疲れ様でした。 今回パラグラフ・ライティング・レポートの講評を聞いていて、自分の書いたレポートもTSを具体的に書けていなかったり、まとまった文章じゃないと思うところがあったなと思いました。レポートを読んでもらう人に分かりやすく伝えるために、映画の内容をもっと深く考えて、TSとCSにずれがないようにしなくてはならないなと思います。今回の講評で自分に言えることがたくさんあって来週の自分のレポートの番がすごい緊張します。卒論だと1万字以上の字数になってもっと気を付けないといけないので、中間発表に向けて進めたいと思います。
ゼミお疲れ様でした。 みんなのパラグラフライティングレポートの講評を聞き、客観的に一度見ないと、主観や感想で書いてしまう部分があるなと感じました。 自分の今回のレポートは、ヴィジランティズムについてよく知らないままの状態で書いてしまったため、かなり主観的に書いてしまったなと、みんなのレポートを通して、自分のレポートについても考える良いきっかけになったと思いました。 1万字以上の卒論を書くための大切な過程なので、みんなへの講評も自分に向けて言われているのと同じだという姿勢で次回も受けようと思います。
ゼミお疲れ様でした! 反省すべき事が多くて恥ずかしいあまりです、、。 パラグラフライティングレポートを書くことに重点を置かずに結局何を言いたいのかぎ分からないものとなってしまいました。私的の考えも言葉を借りすぎて変な文になってしまって辻褄が合わなくなってしまいました。 自業自得ですが、これから改善していけるように頑張りますのでこれからもご指導お願いいたします。
ゼミお疲れ様でした。投稿遅れてすみません。 講評を聴く側でしたが、僕も同じようなミスを連発してしまっていることがわかりました。特に、tsは具体性がなかったり、そもそもtsとして成り立っていなかったり、文中の言葉遣いは、主観的であったり、曖昧な言葉や単語を連発していたりしました。先輩方の卒論を読み直すことと、チェックリストなどを再確認して確実に身につけられるようにしたいです。 今回久しぶりにレポートを書いて、1600字の中で深い議論をし、その議論の軸はブレてはいけないことを考えながら結論まで書き終えることは非常に難しいと改めて思いました。 卒論では何万字も書くと思うと、先が思いやられます。 次回の講評では自分の結果をしっかり受け止め、中間発表に向けて頑張りたいです。
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久しぶりにレポートを書いたのでとても不安でした。卒論の作品は書きたいことがたくさんあるほど考えがまとまらなくなってしまうので難しかったです。文字揃えや半角全角などの初歩的なミスが多く目立ったので見直そうと思います。「また」や「印象的」という言葉を多用してしまう癖があると今回気づきました。卒論執筆の際には注意しようと思います。中間発表に向けてもさらに自分の考察を深めていきたいです。
みんなのレポートを見て学んだことなども参考にしていきたいです。
ゼミお疲れ様でした。
今日は皆のレポート好評を聞くことがメインでしたが、皆のレポートの内容にすごいなと思いながらも、来週は自分の番だとドキドキしながら聞いていました。今更書き直せる訳でもないのでどうしようもないですけど(笑)
今日きいていて大事だなと思ったのは、自分の中では~だと思いながら執筆していたとしても、言葉や説明が足りなければ誤解されてしまうし、そうなると主張も理由も当てはまらなくなってしまうので、きちんと見返しながら執筆しなければいけないと思いました。論文には相応しくない言い回しも今回のレポートでも使用してしまっていると思うので、私は今一度レポートの基礎を振り返らないといけないです。
ゼミお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティングの講評でした。客観的な視点で添削していただくと、主観的な解釈や、飛躍した解釈など自分では気づくことができないところを発見でき、とてもためになりました。「目線」は主観的であり、「視線」が正しいということも今回学ぶことができたため、今後気をつけていきたいと思いました。自分が卒論で扱う映画となると、特に思い入れが深くなっていきますが、だからこそ主観的な主張になっていないかをしっかりとチェックしていきたいです。今回は一つのことをテーマとして取り上げ、掘り下げて論じていきましたが、「『ロケットマン』の魅力」がまだまだ沢山ありそうだなぁと感じました。「ひらめきや気づき」を卒論で活かしていくためには「具体的な説明や根拠」をいかに工夫していけるかだと思うので、今後の課題として向き合っていきたいです。
次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れさまでした。そして末廣先生、お忙しい中、レポートの添削をしてくださりありがとうございました。
今回のレポートは、パラグラフ・ライティングの形を意識することが課題でしたが、論旨文やTSの書き方以前に、タイトルと内容にズレが生じていたことを反省しています。2000字以下のレポートでさえ論点がぶれているとなると、これから先の論文執筆がどうなってしまうのか不安になりました。なので、同じグループの岩田ちゃんやまさきにはたくさん相談したいと思います!他のメンバーにも積極的に意見を求めていきますので、よろしくお願いします!
今回の講評を通じて、今のままでは驚きの足りない論文になってしまうことに気づきました。『アナと雪の女王』のどこが従来のディズニー・プリンセスと異なるのかについて説明不足だったので、より具体的でユニークな解釈と結び付けられるよう模索していきたいと思います。次回もよろしくお願いします。
ゼミお疲れ様でした。
今回は講評を聞く側でした。皆の講評を聞きながら、自分にも言えると思いながらも、今更どうすることもできず、ひたすら絶望していました。問題提起と主張が重なってしまっていたり、TSとCSがずれてしまっていたり、主張と対応しない理由になったり、挙げるとキリがないです。自分の講評は2週間後だけれど、その次の週がもう中間発表なので、大大大ピンチです。講評結果を聞いてから、踏まえて章立てや軸を考えようと、悠長におうち時間をエンジョイしてたら痛い目に合いました。
3週目の皆さん頑張りましょう!泣
ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミで、メンバーたちのレポートの講評を聴いていて、自分のレポートも同じミスをたくさんしているなと気付きました。たとえば、抑圧からの解放について述べるとき、何の抑圧からなのかを言及していなかった点は、私もまったく同じミスをしていました。また頭の中ではわかっていても、パラグラフ・ライティングにとらわれてしまい、多くの作品で言えてしまうことを主張してしまうこともあったと気づきました。もうすぐ中間発表も迫ってきているので焦らないといけませんが、冷静に考えつつ分析を進めないといけないと実感しました!
ゼミお疲れ様でした!
今回はみんなの講評を聞く方でしたが、僕も似たようなミスをしてしまっているとドキドキしながら聞いていました。特にTSなどの指摘を受けているとき、自分の書いたTSも具体性がなかったり、それ以前にTSとして成り立っていないような文を書いてしまっていたなと思いました。それから、細かい言葉遣いというのも自分のレポートにあるなと思いました。久しぶりのレポート執筆だったというのは言い訳になってしまいますが、いかに自分のレポートが良くないものかというのを改めて思いました。僕は講評していただくのが2週間後になるのですが、今からものすごく緊張しています。それでも、中間発表に向けて進められるところはやっていきたいです。
ゼミお疲れ様でした。
今回私はミニ・レポートの講評を聴く側でしたが、他のメンバーのレポートに指摘されていることが自分のレポートにも言えると思い、自分の番に対する緊張がすごく出てきました。今回学んだことの中でも、初めて出てくる用語についての説明がないと読む人の理解に繋がらないこと、主語を明確にすることが、読みやすい卒論を書く上で大切だと思いました。レポートを書いていると自分の言いたいことを優先してしまい、客観性を持たない文章になってしまうことがあるので、これから注意していきたいです。他にも、細かい言葉の使い方や言い回しなど、より良いレポートにするために必要なことを多く知ることができました。これらを自分のものにして、しっかり活かしていきたいと思います。
ゼミお疲れ様でした。
今回パラグラフ・ライティングのミニ・レポートの講評でした。私は聞くだけでしたが、読んでいるときは割とまとまっているという印象を持った人のレポートも、思いもよらなかった部分で赤が入っていたりして、自分のレポートを授業後に改めて読み返して来週がドキドキになりました。とくに主張とTSが重なっていたり、TSを支えるものとして挙げなくてはならないシーンやカットの分析が入っていなかったりと、1600時以上という短いレポートで自分なりに論点がぶれないようにもっと練ればよかったと考えました。中間発表に向けても本腰を入れなくてはならないのでみんな、乗り越えよう!😂
ゼミお疲れ様でした。
今回のミニ・レポートの講評では聴く側でしたが、客観的に自身のレポートを見ながら深い議論をしていくのは思っていたよりも難しいと感じました。
かなり議論を絞らず今回のレポートを書いてしまったので、あまり深掘りができませんでしたが、これを活かして卒業論文を書きたいと思います。
ゼミお疲れ様でした!
先生お忙しい中講評ありがとうございました。私はレポートに書いたそのもの自体が賛同できないものだといわれてしまったのでもう一度考え直してみたいと思います、、、。その他にも日本語としておかしい箇所があったり、TSとCSが同じになってしまっていたりするところがあったので本論をかくにむけて直していきたいです。1600字程度のレポートでこれだけつまずいてるので卒論をかく不安が大きくなりました、、、。どうしたらこの作品の伝えたいことが伝えられるのかもう一度よく考直してみたいと思います。まずは中間発表までもうすぐなのでみんなで協力し合いながら頑張りましょう!!
おつかれさまです。
末廣先生、パラグラフ・ライティング・レポートの添削と講評ありがとうございました。
今回は第1回目の講評でしたが、とても緊張しました。
私は末廣先生に講評でいただいた通り、TSをきちんと書くことしか意識していなくて、面白い議論ができなかったと反省しています。また、末廣先生に個性的だと言ってもらえた部分に関しては説明不足だったので、卒論ではしっかりと説明して、痒いところに手の届く論文を書きたいです。
また、私はミュージカル映画を扱っているにもかかわらず歌詞分析が苦手で、歌詞分析から逃げてしまったのでちゃんと向き合わなくてはいけないと改めて思いました。今回のパラグラフ・ライティング・レポートでは、ももかの歌詞分析を見て単語ひとつひとつに注目していて、すごいなと思いました。今年はミュージカル映画を扱うメンバーがたくさんいると思うので、困った時は相談に乗ってほしいです。
そして、自分や他のメンバーの講評を聞いていて思ったことは、自分が思っているよりも主語は省略しちゃいがちだということです。意識するのとしないのでは、大きな差だと思うので、今回学んだことやあと2回の講評で学んだことはきちんとメモに残して、卒論執筆中の確認材料にしたいです。
来週と再来週の2回の講評が終わったらついに中間発表になってくるので、少しでもいい状態で中間発表をできるようにみんなでがんばりましょう!
ゼミお疲れ様でした。
今回パラグラフ・ライティング・レポートの講評を聞いていて、自分の書いたレポートもTSを具体的に書けていなかったり、まとまった文章じゃないと思うところがあったなと思いました。レポートを読んでもらう人に分かりやすく伝えるために、映画の内容をもっと深く考えて、TSとCSにずれがないようにしなくてはならないなと思います。今回の講評で自分に言えることがたくさんあって来週の自分のレポートの番がすごい緊張します。卒論だと1万字以上の字数になってもっと気を付けないといけないので、中間発表に向けて進めたいと思います。
ゼミお疲れ様でした。
みんなのパラグラフライティングレポートの講評を聞き、客観的に一度見ないと、主観や感想で書いてしまう部分があるなと感じました。
自分の今回のレポートは、ヴィジランティズムについてよく知らないままの状態で書いてしまったため、かなり主観的に書いてしまったなと、みんなのレポートを通して、自分のレポートについても考える良いきっかけになったと思いました。
1万字以上の卒論を書くための大切な過程なので、みんなへの講評も自分に向けて言われているのと同じだという姿勢で次回も受けようと思います。
ゼミお疲れ様でした!
反省すべき事が多くて恥ずかしいあまりです、、。
パラグラフライティングレポートを書くことに重点を置かずに結局何を言いたいのかぎ分からないものとなってしまいました。私的の考えも言葉を借りすぎて変な文になってしまって辻褄が合わなくなってしまいました。
自業自得ですが、これから改善していけるように頑張りますのでこれからもご指導お願いいたします。
ゼミお疲れ様でした。投稿遅れてすみません。
講評を聴く側でしたが、僕も同じようなミスを連発してしまっていることがわかりました。特に、tsは具体性がなかったり、そもそもtsとして成り立っていなかったり、文中の言葉遣いは、主観的であったり、曖昧な言葉や単語を連発していたりしました。先輩方の卒論を読み直すことと、チェックリストなどを再確認して確実に身につけられるようにしたいです。
今回久しぶりにレポートを書いて、1600字の中で深い議論をし、その議論の軸はブレてはいけないことを考えながら結論まで書き終えることは非常に難しいと改めて思いました。
卒論では何万字も書くと思うと、先が思いやられます。
次回の講評では自分の結果をしっかり受け止め、中間発表に向けて頑張りたいです。