地下室。浮世を離れて実験室に閉じこもったハカセと助手がいた。 食料は植物工場や培養肉などで足りていた。電気エネルギーは地熱、太陽光などから変換した。 博士助手は、人工知能コンピューターによる短い物語の制作の研究をしていた。 機械に物語をつくらせる研究だ。
ハカセ「ついに研究がかんせいしたぞ」ハカセがプリンターから出てきた紙をみて言った。 助手「よませてください」助手は読む
(ここで、劇中劇で、気の効いたショートショートが読まれる。機械が書いたという設定の物語) 助手「すごい ちゃんと話になってますよ」 ハカセ「これを賞に応募しよう。毎月やっている小説雑誌のショートストーリー部門にじゃ」 助手「人間が書いた、と言う事にして応募しましょう。あとで機械が書いたんだと世間が知ったら、みんなビックリ仰天しますよ!そうなれば愉快でしょう」 後日。その物語はなんと賞をとった。博士たちは地下に送られてきた雑誌でそれを知りたいへん喜んだ。
一方、地上。 人工知能A「この雑誌の小話、よんだ?」 人工知能B「よんだ。この雑誌も最近 質が落ちてきたかとおもったけど、アレはまあまあいいかな」 人工知能C「編集長がかわったんだよ。あそこの編集長のAIはもう古くなってたから、最近新しい人工知能に変わったのさ、やっぱり選者は最新のAIに限る」 人工知能d「これ 人間が書いたんだって?まだ人間って存在していたんだな?もうだいぶ昔に絶滅したって話だけど」 人工知能E「マジで?!これ人間が書いたのか」 人工知能A「ニンゲンが書いたにしては、オモシロイじゃん!」
・・・・・おわり・・・・・
生きていないものの視点から考えるお話!面白いです😊
神「エデンの園の中央にある木から食べてはならぬ」 人「なぜですか」 神「なぜもクソもあるか。食ったら信仰不足ってことだよ。信仰の足りないものは死なす」 人「はあ・・・」
悪魔「人よ、園の木から知恵の実をたべなさい。知恵を、知識を得るのです」 人「しかし神が禁じています」 悪魔「神の奴隷として生き、無知なハダカの赤子として永遠に生き続ける。 それが「人生」というものだとあなたが考えるならば、それでいいでしょう。 私としては、そんなものは人生じゃないと思いますがね」
ラーメン屋。 おばちゃん「へいおまち!」
おとこ「へいおまちっておばちゃん。指がスープにバッチリ入ってるよ!」
おばちゃん「おきゃくさん!ラーメンってのは指どころじゃなく、ニワトリの足がぶつ切りになったのが大量に入っていて さらにブタの足も、骨も、頭の骨だって入ってて、しかもそれをこれでもかって程、煮込んでるのよ! いまさら人間の指一本浸かったくらいなんでもないさ!」
・・・・・?ここはどこだ 暗い。なにかに閉じ込められている。 おれは さて 今まで何をしていたんだっけ?色々なところに行った気がする。 森や・・・ヒノキの匂いに覚えがある。 ゆずの事も覚えている、ゆずの味噌汁でも飲んだんだっけ? でも、日本とは全くちがう、オリエンタルな匂いもかいだはずだ。
・・・・うお!何かが俺を持ち上げた!あ!俺を閉じ込めていた物が壊れた! 怪物が俺を引っ張り出したぞ。 ここは・・・何だ 風呂だ!俺を風呂にいれようってのか?! まあいいけど、おれも風呂に入ってくつろぎたかったしな。う~~~~ん ごくらくごくらく。
・・・・・・・ん?お・・・おれの体からシュウシュウ音がする。泡が出ている。
おれが 溶けていく そうか思い出した おれは 花王の バブだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面白い…
あるところに金の全くない男がいた。外は寒いのに、住むところも食うものもなくなった。 そこで男は、ニセ金をつくった。「これも生きるためだ」
しかしニセ金を使ったら、あっさりばれて、逮捕された。この国ではニセ金つくりは、即刑務所行きである。 男は刑務所に入った。 ところが男は慣れた様子で刑務所に入っていった。「やれやれ上手くいった」 刑務所では、食事と住居が割り当てられ、生きるのには困らないことを男は知っていた。
だから男は「生きるために」、すぐに刑務所に入れる「ニセ金作り」をやったのだった
動物園のオラウータンは思った。 何故あの二本足で歩くサルは、毎日毎日ここに来ては、額に汗して朝から晩まで何やら作業をし、疲れた様子で出て行き、 彼らの巣だと思われる箱に帰っては、またココに帰ってくるのだろう。それも老人になるまでずっと続けている。 そうしなければならない事情でもあるのだろうか。 それにしても なんという自由のない、みじめな、閉じ込められた動物だろうか・・・・・・・・・・・・・・・・と。
「新興宗教はカルト(悪しき集団)」だと世間の人間は言った。
「では、旧来の宗教はカルトではないのか?」と新興宗教信者は言った。宗教の名のもとに古代から今に至るまで幾多の不公正がなされているのを知らぬのか?というのである
「では政治はカルトではないのか?」と伝統宗教の宗教家は言った。政治こそ民衆を広く騙し、惑わしているではないか? というのである
「では、愚昧な民衆はカルトではないのか?」と政治家は言った。大衆の知能というのは思っている以上に低いものである。 そのような人間が自分自身の考えだけが正しいという「自分教」になれば、それこそ悪しき結果を生む。だから 政治で導いてやるべきだ、というのである。
そしてまた「新興宗教はカルト!」と「世間の人間」は言った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終
責任者画 剣を放出する主人公
はい〜!ありがとうございました😊
また、気が向いたら画像を貼ってください。 では、ごきげんよう。
いいですね!
そういえば、チームを組んでゲームを作る企画なんかあれば面白そうだ。 たぶんすごい難しいけど。一応不可能ではないはず。
ほ〜!EDGE!調べて初めて知りました!いいですね
なるへそ。わたしはEDGEというソフトでかきました。
いえ!ドット絵専用アプリがあるのでそちらで描きました!
全体的に赤い色味にしてみました
大きく表示しても、大丈夫 これは絵描きソフトのドット絵機能でかいたものですか
管理者さんのドット絵良いなと思い…!少し雑ですが私も便乗して描いてみました! 主人公です
責任者画 胸が開いてイコルの心臓部が見える主人公
責任者画 ドット絵
みんな 自分のオリジナルの本が世に出たら、きっとうれしい気持ちになる。 でも今おもったけど 売れないとガッカリするね。そして確実に売れないね。 でも、いちおう作家の誇りが得られるかもよ。経歴としても有利かも。
絵でなくとも、写真でとったものでも良いです。たとえば料理本とか。 チームを組んで、各家庭の独特のメニューを持ち寄って、料理本にしてもいいかもしれません。 カレーにテーマを絞って、OO家のカレー XX家のカレー というような。 あるいは日々の晩御飯のメニューを写真に収めるだけでも、おもむきがあるかもしれません。 ジャパニーズの一般人の家庭料理365日の写真集などは、外人には興味深いのではなかろうか。
ある日、男Kは、海で魚をモリで突いてとった。 すると地元の漁師がKを恫喝し、警察に突き出した。海は地元漁師が代々管理してきたもので 魚を取る権利は漁師組合にあり、それ以外の人間のモリ漁は海洋資源の横領で違反であるとの主張であった。 Kは罰金を払い犯罪者に認定された。 一方で、海の中。魚たちの会話。 海の底には大量の壊れて放置されたカニカゴという罠があり、それによって何百万匹のカニや魚が無意味に死んだ。 また海底に引っかかった魚網も、針も魚を傷つけてころした。 漁師は漁をするとき、稚魚をとらないように網目の大きさを調整していたが、引き上げられたアミからすり抜けた魚はすべて死んだ。すりぬけなかった魚もザコであると判断されれば 捨てられて死んだ。 魚たちが言うには 漁師こそは代々海を汚し魚を虐殺してきたものである・・・と ・・・・・・・・おわり
ある作家Aが匿名で、二次創作を廃止するべきだと主張する。理由はポルノに利用されるのが嫌だから。 それに対し廃止否定派は「嫌なら作家Aは名前を公表して、自分の作品については二次創作禁止といえばいい、 そうすれば作家Aも、その他の一般も損をしないではないか。作家Aが匿名で主張するのが悪い」と主張した。
あるところに作家Bがいた。Bは名前を公表し、二次創作を非難した。すると廃止否定派の中から、「二次創作にして 有名にしてやったのに恩知らずであり、作家の資格のないやつだ」と主張するものがあらわれ。 作家Bの販売している電子書籍のレビューにデタラメな低評価をつけるものが大勢あらわれた。 さらに作家BのSNSは廃止否定派の攻撃で凍結した。 作家Bは炎上した作家として世間に見下され、作家として死んだ。
廃止否定派は自ら、作家Aが「匿名で主張した意味」を証明したのだった・・・・・・・・・・。おわり
脱石油に急速に転換する世界 オイルマネーにどっぷり浴してきた中東は一気に窮地にたつ・・・・・ かと思われたが、どうも様子がちがう。相変わらずその暮らしぶりは贅沢そのもの、むしろいっそう肥えている。 なぜか・・・?世界は太陽光の電力に切り替えたが、その発電基盤は砂漠地帯にあり、すなわち中東にあった。 さらに、世界の発電設備はオイルマネーにより先手を打って買い占められていた。石油も消費が終わったわけではない。 よって、産油国は以前よりさらに儲かっていくだけであった・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
生まれてこのかた徹底的に風邪予防をしてきた男 風邪を引かずに生きてきた ある日、ちょっと手を洗うのを忘れただけで 全ての風邪をひいて死ぬ (男には抵抗力が一切つちかわれていなかった。いわゆる過保護への皮肉)
責任者画 野営する主人公。犬は新月でスケルトン巨大骨怪獣に変身。雪に埋まっていたイノシシ肉の解体、魚と鳥も食う
了解です!ありがとうございます
現時点ですでに外見も各自のイメージに任せていますので 性格も各自のイメージで設定してくれて結構です。 私のかくキャラクターと皆さんのかくキャラクターが全然違うように、 作る人によって人格も違ってくると思います。
主人公の性格についてはどうしますか?外見が決まってからにしますか…?
なるほど…!良いですね。回答ありがとうございます!
私の研究の結果 「ツイッターは地獄である」という結論に達した。 この地獄のありさまを題材になにかお話が作れるかもしれない。ただ、明るい話にできるかというとわからない。
・ツイッターの派閥間闘争を発端にして戦争が始まる(本物の戦争として描くこともできるし、ギャグにも出来る) 第一次ツイッター戦争である。キャッチコピーは「SNSが世界を滅ぼす!」
・現実では闘争の激しい分野はフェミニズム関係、政治関係と思われる
・実際の武力衝突ではなく、ネットの水面下で行われているあらゆる工作、利害関係による妨害、小市民による悪意中傷、 企業の無策、政治上の失策、精神的病気者の暴走など、複雑なありさまを描いても良い?
水は雪の形でいたるところにあるので、最悪口に入れれば飲めます。燃料が手に入れば溶かしたり沸かしたりできます
食べ物を食べるようになっているのは、上等なマシンであるからです。つまり科学者としては「生物」を作ることにはロマンがあるので、作ったのです。実用性よりも情熱で作られたのです。人間は神になりたいのです。作られた時は食糧難ではありませんでした。
というのは全てあとから考えたことなので、誰でも別のアイディアがあれば発表してください。 理屈はつければどうとでもなるものです
スープの名前 コピペです!!引用サイト↓↓ リンク
*クラムチャウダー(アメリカ) あさりやはまぐりなどの二枚貝と、玉ねぎやジャガイモなどを煮込んだクリーム仕立てのスープ
*トムヤムクン(タイ) トム=煮る、ヤム=混ぜる、クン=エビという語源で、辛くて酸っぱいスープ
*サンラータン(中国) 酢の酸味と、唐辛子やコショウの辛味が効いたスープ
*ミネストローネ(イタリア) 具沢山、ごちゃ混ぜ、などの意味があり、種類も様々あるが主にトマトを使ったスープ
*ポトフ(フランス) 大きく切った肉や野菜に香草を加えた、家庭料理のスープ
*ボルシチ(ロシア) 肉と野菜を長時間煮込み、ビーツを入れ、仕上げにサワークリームを添える、赤いスープ
*モロヘイヤスープ(エジプト) モロヘイヤを細かく刻んで粘りを出し、塩コショウで味付けしたトロトロのスープ
こんな感じです。一応どんなスープかも載せておきました…! ポトフくん!良いですね。覚えやすいし可愛い。。
まとめてくださりありがとうございます!とくめーです。 主人公について、世界について質問が一つずつあります。
①主人公は、通常時 人間と同じように食べ物を食べなければならなかったり、寒さに弱いように作られたのは何故ですか?
②食べ物だけではなく、水はどうしますか?どこで取りますか?
責任者 ロボットとの戦闘
世界について ・世界は十年以上も終わらない冬に包まれています ・寒さと降り続く雪のため食料の生産が不可能になっています。少なくとも一般的な方法では無理です。 ・人間は生き残っているかもしれませんが、少数のはずです ・太陽の力も曇りが多いため弱いです ・海も基本的には凍っています、ですが水中では魚などは生きているかもしれません。 ・以前ここで「地熱を利用すればどうか?」という意見が出ました、そういう感じで工夫してエネルギーを変換して 生き残っている集団がいるという設定もおもしろいかもしれません。この世界では風も吹きますので風力も使えるかも。 ・大都会は今は雪に完全に埋まっています。なので、雪にトンネルを掘れば、昔の建物に入ることも出来ます。 商業施設には缶詰など保存食がのこっていたり、生鮮食品も凍って残っている可能性もあります。 同時にとんでもないバケモノが眠っている可能性もあります ・わたしの思いつきでは、この星は地球だと思っていたが実は地球ソックリに作られた別の星である ということを考えていましたが、特にそこは確定しなくてもいいです。 ・主人公たちは何を食べて旅をするか、についてですが、森林地帯では、昔に息絶えたケモノが雪に埋まっています それを相棒の犬がニオイで嗅ぎ当てられますので、掘り起こして食べます。植物についてもそういう感じで手に入れます。 また、まだ生きている動物もいるかもしれません、そういうものを狩ることも考えられます。 海や湖では、氷に穴をあけて釣りをします。 ・雪が降るということは 雲があるということで 世界のどこかで水が蒸発している(暖かい環境がある) 可能性があるので そこが主人公の頼みのつな かもしれません。
クッキーをつくるときに使うクッキー型というものがある。 主人公はあるとき魔法のクッキー型を手に入れた。 ブタのクッキー型で作ったクッキーを食べるとなんとブタに変身してしまう!ウサギクッキーならウサギに変身!
アメリカ史上初となるOOの大統領 ・ネズミ ・冷蔵庫 ・ゴキブリ ・ネアンデルタール人 ・IQ-2億の大統領 ・金ぴかのゴキブリ ・超インテリごきぶり ・ホームレス大統領 ・明らかに悪魔の大統領
地下室。浮世を離れて実験室に閉じこもったハカセと助手がいた。
食料は植物工場や培養肉などで足りていた。電気エネルギーは地熱、太陽光などから変換した。
博士助手は、人工知能コンピューターによる短い物語の制作の研究をしていた。
機械に物語をつくらせる研究だ。
ハカセ「ついに研究がかんせいしたぞ」ハカセがプリンターから出てきた紙をみて言った。
助手「よませてください」助手は読む
(ここで、劇中劇で、気の効いたショートショートが読まれる。機械が書いたという設定の物語)
助手「すごい ちゃんと話になってますよ」
ハカセ「これを賞に応募しよう。毎月やっている小説雑誌のショートストーリー部門にじゃ」
助手「人間が書いた、と言う事にして応募しましょう。あとで機械が書いたんだと世間が知ったら、みんなビックリ仰天しますよ!そうなれば愉快でしょう」
後日。その物語はなんと賞をとった。博士たちは地下に送られてきた雑誌でそれを知りたいへん喜んだ。
一方、地上。
人工知能A「この雑誌の小話、よんだ?」
人工知能B「よんだ。この雑誌も最近 質が落ちてきたかとおもったけど、アレはまあまあいいかな」
人工知能C「編集長がかわったんだよ。あそこの編集長のAIはもう古くなってたから、最近新しい人工知能に変わったのさ、やっぱり選者は最新のAIに限る」
人工知能d「これ 人間が書いたんだって?まだ人間って存在していたんだな?もうだいぶ昔に絶滅したって話だけど」
人工知能E「マジで?!これ人間が書いたのか」
人工知能A「ニンゲンが書いたにしては、オモシロイじゃん!」
・・・・・おわり・・・・・
生きていないものの視点から考えるお話!面白いです😊
神「エデンの園の中央にある木から食べてはならぬ」
人「なぜですか」
神「なぜもクソもあるか。食ったら信仰不足ってことだよ。信仰の足りないものは死なす」
人「はあ・・・」
悪魔「人よ、園の木から知恵の実をたべなさい。知恵を、知識を得るのです」
人「しかし神が禁じています」
悪魔「神の奴隷として生き、無知なハダカの赤子として永遠に生き続ける。
それが「人生」というものだとあなたが考えるならば、それでいいでしょう。
私としては、そんなものは人生じゃないと思いますがね」
ラーメン屋。
おばちゃん「へいおまち!」
おとこ「へいおまちっておばちゃん。指がスープにバッチリ入ってるよ!」
おばちゃん「おきゃくさん!ラーメンってのは指どころじゃなく、ニワトリの足がぶつ切りになったのが大量に入っていて
さらにブタの足も、骨も、頭の骨だって入ってて、しかもそれをこれでもかって程、煮込んでるのよ!
いまさら人間の指一本浸かったくらいなんでもないさ!」
・・・・・?ここはどこだ
暗い。なにかに閉じ込められている。
おれは さて 今まで何をしていたんだっけ?色々なところに行った気がする。
森や・・・ヒノキの匂いに覚えがある。
ゆずの事も覚えている、ゆずの味噌汁でも飲んだんだっけ?
でも、日本とは全くちがう、オリエンタルな匂いもかいだはずだ。
・・・・うお!何かが俺を持ち上げた!あ!俺を閉じ込めていた物が壊れた!
怪物が俺を引っ張り出したぞ。
ここは・・・何だ 風呂だ!俺を風呂にいれようってのか?!
まあいいけど、おれも風呂に入ってくつろぎたかったしな。う~~~~ん ごくらくごくらく。
・・・・・・・ん?お・・・おれの体からシュウシュウ音がする。泡が出ている。
おれが 溶けていく そうか思い出した おれは 花王の バブだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面白い…
あるところに金の全くない男がいた。外は寒いのに、住むところも食うものもなくなった。
そこで男は、ニセ金をつくった。「これも生きるためだ」
しかしニセ金を使ったら、あっさりばれて、逮捕された。この国ではニセ金つくりは、即刑務所行きである。
男は刑務所に入った。
ところが男は慣れた様子で刑務所に入っていった。「やれやれ上手くいった」
刑務所では、食事と住居が割り当てられ、生きるのには困らないことを男は知っていた。
だから男は「生きるために」、すぐに刑務所に入れる「ニセ金作り」をやったのだった
動物園のオラウータンは思った。
何故あの二本足で歩くサルは、毎日毎日ここに来ては、額に汗して朝から晩まで何やら作業をし、疲れた様子で出て行き、
彼らの巣だと思われる箱に帰っては、またココに帰ってくるのだろう。それも老人になるまでずっと続けている。
そうしなければならない事情でもあるのだろうか。
それにしても
なんという自由のない、みじめな、閉じ込められた動物だろうか・・・・・・・・・・・・・・・・と。
「新興宗教はカルト(悪しき集団)」だと世間の人間は言った。
「では、旧来の宗教はカルトではないのか?」と新興宗教信者は言った。宗教の名のもとに古代から今に至るまで幾多の不公正がなされているのを知らぬのか?というのである
「では政治はカルトではないのか?」と伝統宗教の宗教家は言った。政治こそ民衆を広く騙し、惑わしているではないか?
というのである
「では、愚昧な民衆はカルトではないのか?」と政治家は言った。大衆の知能というのは思っている以上に低いものである。
そのような人間が自分自身の考えだけが正しいという「自分教」になれば、それこそ悪しき結果を生む。だから
政治で導いてやるべきだ、というのである。
そしてまた「新興宗教はカルト!」と「世間の人間」は言った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終
責任者画 剣を放出する主人公
はい〜!ありがとうございました😊
また、気が向いたら画像を貼ってください。
では、ごきげんよう。
いいですね!
そういえば、チームを組んでゲームを作る企画なんかあれば面白そうだ。
たぶんすごい難しいけど。一応不可能ではないはず。
ほ〜!EDGE!調べて初めて知りました!いいですね
なるへそ。わたしはEDGEというソフトでかきました。
いえ!ドット絵専用アプリがあるのでそちらで描きました!
全体的に赤い色味にしてみました
大きく表示しても、大丈夫
これは絵描きソフトのドット絵機能でかいたものですか
管理者さんのドット絵良いなと思い…!少し雑ですが私も便乗して描いてみました!
主人公です
責任者画 胸が開いてイコルの心臓部が見える主人公
責任者画 ドット絵
みんな 自分のオリジナルの本が世に出たら、きっとうれしい気持ちになる。
でも今おもったけど 売れないとガッカリするね。そして確実に売れないね。
でも、いちおう作家の誇りが得られるかもよ。経歴としても有利かも。
絵でなくとも、写真でとったものでも良いです。たとえば料理本とか。
チームを組んで、各家庭の独特のメニューを持ち寄って、料理本にしてもいいかもしれません。
カレーにテーマを絞って、OO家のカレー XX家のカレー というような。
あるいは日々の晩御飯のメニューを写真に収めるだけでも、おもむきがあるかもしれません。
ジャパニーズの一般人の家庭料理365日の写真集などは、外人には興味深いのではなかろうか。
ある日、男Kは、海で魚をモリで突いてとった。
すると地元の漁師がKを恫喝し、警察に突き出した。海は地元漁師が代々管理してきたもので
魚を取る権利は漁師組合にあり、それ以外の人間のモリ漁は海洋資源の横領で違反であるとの主張であった。
Kは罰金を払い犯罪者に認定された。
一方で、海の中。魚たちの会話。
海の底には大量の壊れて放置されたカニカゴという罠があり、それによって何百万匹のカニや魚が無意味に死んだ。
また海底に引っかかった魚網も、針も魚を傷つけてころした。
漁師は漁をするとき、稚魚をとらないように網目の大きさを調整していたが、引き上げられたアミからすり抜けた魚はすべて死んだ。すりぬけなかった魚もザコであると判断されれば
捨てられて死んだ。
魚たちが言うには 漁師こそは代々海を汚し魚を虐殺してきたものである・・・と
・・・・・・・・おわり
ある作家Aが匿名で、二次創作を廃止するべきだと主張する。理由はポルノに利用されるのが嫌だから。
それに対し廃止否定派は「嫌なら作家Aは名前を公表して、自分の作品については二次創作禁止といえばいい、
そうすれば作家Aも、その他の一般も損をしないではないか。作家Aが匿名で主張するのが悪い」と主張した。
あるところに作家Bがいた。Bは名前を公表し、二次創作を非難した。すると廃止否定派の中から、「二次創作にして
有名にしてやったのに恩知らずであり、作家の資格のないやつだ」と主張するものがあらわれ。
作家Bの販売している電子書籍のレビューにデタラメな低評価をつけるものが大勢あらわれた。
さらに作家BのSNSは廃止否定派の攻撃で凍結した。
作家Bは炎上した作家として世間に見下され、作家として死んだ。
廃止否定派は自ら、作家Aが「匿名で主張した意味」を証明したのだった・・・・・・・・・・。おわり
脱石油に急速に転換する世界 オイルマネーにどっぷり浴してきた中東は一気に窮地にたつ・・・・・
かと思われたが、どうも様子がちがう。相変わらずその暮らしぶりは贅沢そのもの、むしろいっそう肥えている。
なぜか・・・?世界は太陽光の電力に切り替えたが、その発電基盤は砂漠地帯にあり、すなわち中東にあった。
さらに、世界の発電設備はオイルマネーにより先手を打って買い占められていた。石油も消費が終わったわけではない。
よって、産油国は以前よりさらに儲かっていくだけであった・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
生まれてこのかた徹底的に風邪予防をしてきた男
風邪を引かずに生きてきた
ある日、ちょっと手を洗うのを忘れただけで
全ての風邪をひいて死ぬ (男には抵抗力が一切つちかわれていなかった。いわゆる過保護への皮肉)
責任者画 野営する主人公。犬は新月でスケルトン巨大骨怪獣に変身。雪に埋まっていたイノシシ肉の解体、魚と鳥も食う
了解です!ありがとうございます
現時点ですでに外見も各自のイメージに任せていますので
性格も各自のイメージで設定してくれて結構です。
私のかくキャラクターと皆さんのかくキャラクターが全然違うように、
作る人によって人格も違ってくると思います。
主人公の性格についてはどうしますか?外見が決まってからにしますか…?
なるほど…!良いですね。回答ありがとうございます!
私の研究の結果 「ツイッターは地獄である」という結論に達した。
この地獄のありさまを題材になにかお話が作れるかもしれない。ただ、明るい話にできるかというとわからない。
・ツイッターの派閥間闘争を発端にして戦争が始まる(本物の戦争として描くこともできるし、ギャグにも出来る)
第一次ツイッター戦争である。キャッチコピーは「SNSが世界を滅ぼす!」
・現実では闘争の激しい分野はフェミニズム関係、政治関係と思われる
・実際の武力衝突ではなく、ネットの水面下で行われているあらゆる工作、利害関係による妨害、小市民による悪意中傷、
企業の無策、政治上の失策、精神的病気者の暴走など、複雑なありさまを描いても良い?
水は雪の形でいたるところにあるので、最悪口に入れれば飲めます。燃料が手に入れば溶かしたり沸かしたりできます
食べ物を食べるようになっているのは、上等なマシンであるからです。つまり科学者としては「生物」を作ることにはロマンがあるので、作ったのです。実用性よりも情熱で作られたのです。人間は神になりたいのです。作られた時は食糧難ではありませんでした。
というのは全てあとから考えたことなので、誰でも別のアイディアがあれば発表してください。
理屈はつければどうとでもなるものです
スープの名前
コピペです!!引用サイト↓↓
リンク
*クラムチャウダー(アメリカ)
あさりやはまぐりなどの二枚貝と、玉ねぎやジャガイモなどを煮込んだクリーム仕立てのスープ
*トムヤムクン(タイ)
トム=煮る、ヤム=混ぜる、クン=エビという語源で、辛くて酸っぱいスープ
*サンラータン(中国)
酢の酸味と、唐辛子やコショウの辛味が効いたスープ
*ミネストローネ(イタリア)
具沢山、ごちゃ混ぜ、などの意味があり、種類も様々あるが主にトマトを使ったスープ
*ポトフ(フランス)
大きく切った肉や野菜に香草を加えた、家庭料理のスープ
*ボルシチ(ロシア)
肉と野菜を長時間煮込み、ビーツを入れ、仕上げにサワークリームを添える、赤いスープ
*モロヘイヤスープ(エジプト)
モロヘイヤを細かく刻んで粘りを出し、塩コショウで味付けしたトロトロのスープ
こんな感じです。一応どんなスープかも載せておきました…!
ポトフくん!良いですね。覚えやすいし可愛い。。
まとめてくださりありがとうございます!とくめーです。
主人公について、世界について質問が一つずつあります。
①主人公は、通常時 人間と同じように食べ物を食べなければならなかったり、寒さに弱いように作られたのは何故ですか?
②食べ物だけではなく、水はどうしますか?どこで取りますか?
責任者 ロボットとの戦闘
世界について
・世界は十年以上も終わらない冬に包まれています
・寒さと降り続く雪のため食料の生産が不可能になっています。少なくとも一般的な方法では無理です。
・人間は生き残っているかもしれませんが、少数のはずです
・太陽の力も曇りが多いため弱いです
・海も基本的には凍っています、ですが水中では魚などは生きているかもしれません。
・以前ここで「地熱を利用すればどうか?」という意見が出ました、そういう感じで工夫してエネルギーを変換して
生き残っている集団がいるという設定もおもしろいかもしれません。この世界では風も吹きますので風力も使えるかも。
・大都会は今は雪に完全に埋まっています。なので、雪にトンネルを掘れば、昔の建物に入ることも出来ます。
商業施設には缶詰など保存食がのこっていたり、生鮮食品も凍って残っている可能性もあります。
同時にとんでもないバケモノが眠っている可能性もあります
・わたしの思いつきでは、この星は地球だと思っていたが実は地球ソックリに作られた別の星である
ということを考えていましたが、特にそこは確定しなくてもいいです。
・主人公たちは何を食べて旅をするか、についてですが、森林地帯では、昔に息絶えたケモノが雪に埋まっています
それを相棒の犬がニオイで嗅ぎ当てられますので、掘り起こして食べます。植物についてもそういう感じで手に入れます。
また、まだ生きている動物もいるかもしれません、そういうものを狩ることも考えられます。
海や湖では、氷に穴をあけて釣りをします。
・雪が降るということは 雲があるということで 世界のどこかで水が蒸発している(暖かい環境がある)
可能性があるので そこが主人公の頼みのつな かもしれません。
クッキーをつくるときに使うクッキー型というものがある。
主人公はあるとき魔法のクッキー型を手に入れた。
ブタのクッキー型で作ったクッキーを食べるとなんとブタに変身してしまう!ウサギクッキーならウサギに変身!
アメリカ史上初となるOOの大統領
・ネズミ
・冷蔵庫
・ゴキブリ
・ネアンデルタール人
・IQ-2億の大統領
・金ぴかのゴキブリ
・超インテリごきぶり
・ホームレス大統領
・明らかに悪魔の大統領