vE限定の仕様だけどボスもスカブやAIPMCと同様NPC同士で視覚共有されてるんで、3馬鹿の一定距離内で戦闘すると徘徊モードから索敵モードに切り替わる
索敵モード状態だと共有されてる視覚で最後に視認した位置まで突っ込んでくる(+走る、治療する等の大きな音がするとその音の位置まで追従する)。
んで3馬鹿の仕様として元々、3馬鹿の誰かに視認された場合、一度遮蔽Aに隠れてもその遮蔽A地点まではWH状態で追従が始まるんで、誰の視界にも入らない状態でさらに別の遮蔽Bまで隠れる必要がある
この「誰の視界にも入らない」にはスカブ等NPCすべてが該当するから砂スカもダメ。3馬鹿が遮蔽Aをクリアリングする段階で遮蔽Bに隠れて数分すると、そこでようやく索敵モードが解除されて徘徊に戻る
カスタムの3馬鹿は砂スカの視界も共有するせいで一度反応すると寮まで平気で着いてくるし、寮に隠れてもスカブを処理したり銃声鳴らすと周囲を囲う様にしてうろうろし出すから厄介。
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追記:4行目のスカブ云々は今のところvE限定の仕様。
あと、ワイプ後にスカブを処しながらこっち来たり、逆にスカブを処してる間にタゲが消えたりするようになったから今の3馬鹿がどういう理屈で動いてるかは厳密にいうとわかんない。
前期まではその謎の仕様を使ってZBの工場区域まで逃げてスカブと戯れれば新ガス→検問の間の土嚢で出来た遮蔽に引っ掛けて遊べたんだけど今期は帰っちゃったりタゲが周囲のスカブに向いて動きだしたりする