次のワイプに追加される予定のSAKO MK TRG M10と今あるAXMCの違いが全く分からん
AXMCはイギリス製、TRG M10はフィンランド製
同じ様にコンバージョンキットで様々な口径に対応できるんだけども、TRGM10はマガジンは様々な口径で共用可能な関係上(正確には.338LM以外では一部パーツを取り付ける)、.338LMが5発しか入らない点で差別化されるかと。その分エルゴは少し高めになりそう。
口径のコンバージョンシステムは実装するつもり無いのかねぇ・・・
それを実装するとなると既存の銃(AXMCだけでは無くSCARやMDRも)の仕様変更もしなきゃいけないだろうし、優先度は低いんだろうな…。
実際デザインは洗練されると収斂していって似たような外見になるのは分かる。が細部みれば別物ってのは分かるでしょ。 あと名前にMKってつく?
むしろそれぞれの旧式のスナイパーライフルであるのAWMとTRG42のほうが外観的に近かったけどね。木は性能的にほぼ同等品のライフルをどういうふうに差別化するのかとか聞きたかったのかと。
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AXMCはイギリス製、TRG M10はフィンランド製
同じ様にコンバージョンキットで様々な口径に対応できるんだけども、TRGM10はマガジンは様々な口径で共用可能な関係上(正確には.338LM以外では一部パーツを取り付ける)、.338LMが5発しか入らない点で差別化されるかと。その分エルゴは少し高めになりそう。
口径のコンバージョンシステムは実装するつもり無いのかねぇ・・・
それを実装するとなると既存の銃(AXMCだけでは無くSCARやMDRも)の仕様変更もしなきゃいけないだろうし、優先度は低いんだろうな…。
実際デザインは洗練されると収斂していって似たような外見になるのは分かる。が細部みれば別物ってのは分かるでしょ。 あと名前にMKってつく?
むしろそれぞれの旧式のスナイパーライフルであるのAWMとTRG42のほうが外観的に近かったけどね。木は性能的にほぼ同等品のライフルをどういうふうに差別化するのかとか聞きたかったのかと。