Escape from tarkov JPN WikiのGrizzly medical kit/Grizzly メディカルキットのトピックです。
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結構安いうえ、ほかの医療キットと違って骨折も直せるし、重出血は消費の少なさもあって10回は直せるので、サレワ+スプリント+キャロックの定番セットの代わりにこれ1つ持ってくのも金策的にアリかな。1回では使い切るのが困難なほど大容量だからレイドが長引いたり重出血や骨折が頻発しても安心。ただ治療全般、特に重出血の治療は顕著に遅くなるので、非常用としてプロピタルの1本は持っていくと吉。
初心者だからこういう実体験と使用例みたいなコメントほんま助かる。ありがとうありがとう。
コイツひとつで大抵の事はなんでも出来る、多い日も安心な大容量。最大かつ重大な欠点はめちゃくちゃデカいこと。定番セットと違って2x2のひとかたまりなのでリグの中で場所をめちゃくちゃ取るしリグを選ぶ。ただ、カバンに入れててもバックパックからダブルクリックで使えるようになったのでホットキーから使わない荒業ができる。ただしホットキーでは無いので優先治療部位は選べない(ヘルスタブからDoDが必要)。
あと地味に重いけど、壊死以外全部直せるからポーチにサーヴとかCMSとか入れて持って行けば、医薬品あーだこーだ考える手間が省ける。リグで迷ったなら、Umka М33-SET1 hunter's vestとかBlackRock chest rigなら2x2マスあるし序盤でも手に入りやすいからオススメ?かも(UmkaならSCAVがけっこう装備したりしてるしね)
あまり知られていないが、HP回復のみは三秒経てば終わるので三秒以上経ったら途中キャンセルしたほうが早く回復できる。
パーティで出撃する場合は誰かがこいつを持っていくとクソデカ容量のおかげでメディキット尽きた味方に貸しやすいので便利
2x2マス埋めて出撃するのには効率悪いくらい半端に余ったらスタッシュに入れておいてクイックトリートメントの代わりに使えばムダが無い
上の通りバックパックからも使えるので貸すときにはそれらも教えておくと貸し回しのときにスペース開けやすくなって便利かもしれない。システムに熟知しておくと実はかなり便利な一品かもしれない?
序盤の回復が乏しい時、こいつをポーチにいれておくだけで安心感が違う。
もちろん通常通り回復等は持ってくんだけど、アルミミスプリントとかキャロックに手を出しづらい以上、どうしても止血帯とか不足しがち。
後々交換で安く手に入るから高レベル帯もレイド後こいつで回復すると経験値も入りつつ節約もできる代物。