アカツメ時計研究室

はい、私もチャレンジダイバー予約しました。青の色味とチタンブレスも気になりましたが、最終的には黒にしました。シチズンのチタンブレスはPMD56で体験しましたが、サラサラとしていて細かい部分の作りもいいと感じています。
あと2週間弱ですね！楽しみに待ちたいと思います。
アップルウォッチは1日充電が持たず、常に充電器を持ち歩かなければならないことにも嫌気がさしてしまいました😓

おお～やはり黒かっこいいですよね。私も黒が欲しかったのですが、予約できず・・・結局我慢できずに青を予約しました（汗）チタンブレスは持っていないので楽しみです！ビックカメラで現物を展示している店舗が割と近くにあったので、昨日実物を見てきました。確かにサラサラとした手触りで気持ちよさそうでした。不思議な仕上げですよね。

青も写真だと「どんな青」なのか分からなかったので不安でしたが、実物を見てとても気に入ったので安心して発売日を迎えられます（笑）風防がコーティング無しなので屋外でどの程度の視認性になるかは分かりませんが、中のムーブメントとチタン外装を考えるとやはりバーゲンプライス。この時代に耐磁2種はやはり心強いですし。早く手元に届いて欲しいですね～

青もやっぱりいいですよね！どんな色味なんでしょう？暗いところではほとんど黒っぽい濃紺な見た目でしょうか。
ガラスにコーティングが無いのは、ガラスをいつもビカビカに拭いている自分にとってはコーティングの剥がれを気にしなくて済むので都合が良いのです😄

色味は感じ方があるので難しいですが、ベゼルはちょっとメタリックな青でした。文字盤はサンレイでは無いので落ち着いた青でしたね。ネットの画像だと安っぽく見えるものもありますが、私は価格相応な雰囲気だと思いました。インデックスがエンボスなのでメリハリ感はちょっと足りない気もしましたが（汗）

ガラスコーティングも特に気にならないと思うんですけどね。何となくコストカット感があるなぁ・・・と思う程度です（笑）

某巨大掲示板やその他ネット情報を見ていると、セラミックベゼルや無反射コーティングを望む声が多いけど、シチズンも売価を考えたコストダウンをした結果だと思うのです。昨今のダイバーズは10万超えが当たり前ですから同等の素材・仕上げでないと我慢できないのかもしれません。私のような底辺サラリーマンは少ないお小遣いを貯めて買える価格なのがすごくありがたいのです。というか。唯一無二の小ぶりチタン機械式ダイバーズなのに安価ことが最大の魅力。ダイバーズ市場に旋風を巻き起こしたことに間違いありません。

人気が出ればいずれサードパーティ製のセラミックベゼルやコーティングサファイアガラスも発売されますから気になる人は変えればよいでしょう。私もボーイのセラミックベゼルは何枚も買いましたが、結局はオリジナルのアルミベゼルが良いと感じます。文字盤の質感バランスも良いです。まあ確かに傷つきやすいし退色もしやすいですが、ケースと共についたキズやヤケも自分で使い込んだ歴史だし味だと思えます。デニムやオールドロレックスなんかは経年変化を楽しんだり珍重したりするけど、一般時計は永遠の輝きを求める人が多いですね。私はケース保管するコレクションではなく普段使いの道具として購入しますから高級感は求めていません。実売6万円の時計ですしね。高級感を求めるなら他に適したモデルがあります。

海外の掲示板でも「ベゼルがー」「コーティングがー」「ストラップがー」とダメだし？文句？が散々書かれていましたね。どの時計と比べているのか分かりませんが、幕の内弁当みたいな「全部乗せ」が欲しい人はカスタムするか高級時計を買えば良いのです。チャレンジダイバーは現状の日本人所得に合致した稀有なダイバーズだと思うので、私もこの価格で発売してくれたシチズンに感謝感謝です。

全数字ロードマチックの植字とエンボス、両方を持っていますが私はエンボスの方がどうも好きで使うのはエンボスが多いです。キズミで細かいダメだしをするのはマニアの悪い癖ですね（汗）ホディンキーの記者も「仕上げなどでいちいち文句を言う時計オタクは、超高級時計でも買って使わずにケースに仕舞っておきなさい！（意訳）」って皮肉たっぷりに書いていましたね。（チャレンジダイバーではなく別の時計の記事です）

ただ、海外生産の時計で何度か経験があるのですが、文字盤にゴミが混入していたり、針にがっつり指紋がついていたりするのだけは無いよう願っております。アンティークや中古時計であれば自分で除去しますが、新品のダイバーズだと自分で分解は憚られますからね。しかし、いよいよ来週末ですか！楽しみです！

チャレンジダイバー復刻発売まであと3日になりました。
もう黒も青も割引販売しているところの予約は終わってしまいました。
転売屋も動いているようですが、初期ロットの店舗割り当ても少なかったのでしょうね。シチズンのオンラインサイトではまだ在庫残っています。噂によるとセカンドロットは10月らしいですが、このままメーカーが定価販売し続けていれば、転売屋も定価以下の価格にせざるを得ないでしょう。

https://diver-online.com/archives/diving_gear/17742

他のレスでも書きましたが、黒が全滅したので青をヨドバシで予約。でも色味が不安だったのでちょっと現物を見られるという店舗まで行って見てきました。面白かったのは常時展示はしておらず、店員さんに品名、品番などを伝えて裏から出してもらうというシステムだったことです。現物が展示してあると「その展示の現物でいいから売れ」「予約終了のくせに現物置くな」など心無い事を言われるからだそうで・・・まあ、私もどうしても買いたかった物が売り切れで、でも展示用はある。となったら「あの展示品は売れないのですか？」と聞くかもしれません。でもお店側にもルールがありますからね。無理ですと言われたら引くしかありません。発売前に実物展示してくれているだけ有難いと思うのですが。

実際、私がチャレンジダイバーを見ている時にG-SHOCK売り場で中年男性が声を荒げていました。どうもお目当ての時計が無かったのか、もう発売されましたが2100系カシオークフルメタルの件だったのか（予約分が終了していたので）分かりませんが、店員さんも大変だなぁと（汗）

ビックカメラのセカンドロットは、某店舗では9月に入荷するそうです（店舗名はもちろん教えてくれませんでした）ただ予定では結構数は少ないみたいで、どのくらい数が入荷するかはシチズンさん次第ですね・・・とのこと。アカツメさんおっしゃるように、公式通販（定価）ではまだ普通に販売されていますので、定価以上のプレ値になることはまずないでしょうね。

昔の販売形態だと当たり前でしたが、ネット主体の現在では現物が見られるだけでもありがたいですよね。自分中心に世界が回っていると思っておられる方々は実在します。いちいち相手するのが面倒臭いのも理解できます。
シチズンもどれだけ在庫持っているのでしょうね。海外生産だから生産数や納期の操作が難しいのかもしれません。

黒色はシチズン公式オンラインサイトのカート（在庫）が無くなっています。おそらく青も在庫少なくなっているのでしょう。発売日にはプレミア価格で転売されそうです。話題にはなるので宣伝効果も期待できるけど・・・結局転売屋の勝利か。なんだかなあ。定価以上では買わなければよいと思うのだけど、話題になると欲しがる人もいるんだよね。2ヶ月も待てば普通に買えるようになると思うんだけど。今のシステムの隙間だからどうしようもないよね。まあセイコーの人気限定モデルのような高騰はしないと予想します。