【 貨物船建設時間 】
※建設時間は、天守閣のレベルや、城代のスキル、研究等 諸要因の影響を強く受けます。 あくまで参考に留めてください。
ここからは、ぶっちゃけた話になります。 「協定締結先は、システム上 攻撃できません」が、「不可侵条約締結先については、攻撃することが可能」です。 また当然 「紳士(不可侵)協定締結先も攻撃可能」です。 よって同盟内で引退者の基地を他のプレイヤーに譲渡する際等、不可侵条約締結先や、紳士協定締結先には「基地譲渡時の100%焼き上げ」において協力していただくことが可能です。 (ずうずうしいかもしれませんが・・・)
通常 形式的には「協定締結先の方が不可侵条約締結先よりも近しい関係にある」と思われるでしょうが、実際は「不可侵条約締結先や、紳士協定締結先の方がより近しい関係(お互いWIN-WINの関係)を構築しやすい」といって良いのではないでしょうか。 (一度 誤って攻撃してしまったからといってトラブルにならない。私個人は両同盟の間に深い信頼関係があれば、外交関係は「協定」や、「不可侵条約」、「紳士協定」という形式に拠らないと思います。)
【 貨物船のレベルと必要アクアマリン・貨物ポイント一覧 】
レベル8まで上げるのに必要なアクアマリンは、レベル8から9まで上げるのに必要なアクアマリンよりも少ない。 またレベル8まで上げたことによって得られる貨物ポイントは、レベル8から9まで上げたことで得られる貨物ポイントより大きい。 よって貨物船のレベル上げは、レベル8で止めておくのが良さそうである。
【 豆知識 】(重要) 資源島(アクアマリン)占領時に得られるアクアマリンは、貯蔵庫で保管できる上限を超えて保有可能です。 「LV80 嵐の要塞」の場合は略奪量がランダムに決定されるので、アクアマリン保有量に応じてターゲットを決めましょう。
圧倒的な強者にとって、外交は必要ない。
ただ実社会の事例から考えると
「(圧倒的な強者でも)エンパイアワールドで更に勢力を拡大する為にそれなりに力がある同盟と外交を締結し、シンパ(シンパサイザー:共鳴者、同情者の意味が、転じて、影響力のある人物、団体の信奉者、支持者、賛同者)として取り込む可能性」
は、ありそうな気がします。 この方法なら、一気に多くのプレイヤーを取り込むことが出来ます。 「外交は必要では無いが、それなりに使い道はある」といったところでしょうか。 いかがでしょう。
【 外交申請時のマナー 】 外交申請は、必ず相手同盟の担当者にメールし了解を得た上で行いましょう。 無言申請は、嫌われます。 また断られた先にひつこく無言申請を繰り返した場合、戦争になることもあります。 注意しましょう。
「協定」や、「不可侵条約」の外交枠数にはシステム上 制限があり、特に中小同盟にとっては重要な「社会的資源」と言って良いでしょう。
【 外交の目的 】
EMPIREにおける「外交のあり方」は、その「(主体である)同盟の性質や、スタンス」によって大きく異なります。 (ここからは主体となる同盟を「甲同盟」、外交締結先となる相手同盟を「乙同盟」と呼びます) ここでいう外交関係とは、「協定」と「不可侵条約」、「紳士(不可侵)協定」を指します。 以下、私の乏しい経験を基に EMPIREでの「外交のあり方」について考察します。 これを叩き台にして、いろいろ足りない点をご教示いただければ有難いです。
1)「なんの為に外交関係を結ぶのか」(目的・外交によるメリット) 外交関係を結ぶ目的には、次の様なものがあります。
A)「同盟員の安全を守る」 全ての外交関係は、大なり小なりこれが目的と言って良いでしょう。
例えば甲同盟が「初心者ばかりで設立された同盟」である場合、「予め同盟員が 分布するエリアに存在する有力同盟と外交関係を結んでおく」ことで、甲同盟は同盟員の安全を確保 しようとします。 また「甲同盟が乙同盟を庇護者としてアピールし、安全性を確保しようとする」こと もあります。 しかしこうしたケースの多くにおいては、甲同盟と乙同盟の間に大きな力の差が存在します。 甲同盟の「同盟員数」や、「同盟員のレベル(戦闘力)」は、乙 同盟にとって気になるところでしょう。 「甲同盟の将来性(可能性)」等から考えて乙同盟が外交関係を締結するに足ると考えた時、 初めて「協定」や、「不可侵条約」が締結されることになります。 (この場合、「将来的に乙同盟が甲同盟を吸収する可能性」も考慮されます)
またシステム上、協定や、不可侵条約には枠数の制限があります。 外交申請が殺到する有力同盟では、外交枠を既に使い切っているところも多いでしょう。 この様な理由から便宜上 生まれたのが「紳士(不可侵)協定」です。 (以下、「紳士協定」と呼びます) 「紳士協定」は、システム上はなんら互いの行動を束縛しません。 互いの信頼関係があって初めて成立し得る外交関係だと言えるでしょう。 B)「互いに交流関係を持ち、情報の共有化を図る」 幹部の外遊等 人的交流を通じて「コミュニケーション」を確立すると同時に、「情報の共有化」を図ります。 もともと互いのリーダーや、幹部の間に良好な関係があって、その関係を同盟同士の関係に広げようとす るケースです。 「外交関係を締結することで、互いの同盟が親しい関係にあることを確認する」のです。
「攻撃兵器製作所」では、常時 「木の盾」か、「(赤い)旗」が作られているのが望ましい。
ここで、「宴会」のアイコンをクリックすると「宴会開催」画面に跳べます。
システムで確認したところ、「遊牧民の侵略とカーンの復讐」は25日までであることが確認されました。
【 「外交」状態を確認する方法 】 1.左下の「同盟」アイコンをクリックします。
2.上から6番目の「外交」タブをクリックします。
3.現在の「外交」関係が表示されます。
ドイツフォーラムで公開されている「6月のイベントスケジュール」に誤りらしき記載を見つけましので、ここで指摘しておきます。 「遊牧民の侵略とカーンの復讐」が26日までになっているにも関わらず、「ブラッディクロウの侵略(ここでは「血のカラスの戦争」と表記されていますが・・・)」は25日から始まることになっています。 毎日 シーズンイベントのうち一つが開催されていることを考えるとどちらかの記載が間違っているのではないかと思われます。 ご注意ください。
6月のイベントスケジュール 】 ・見知らぬ城主との戦争 (6月3日>7日) ・もののふの侵略 (6月7日>11日) ・シェイプシフターの攻撃 (6月7日>12日) ・同盟トーナメント (6月8日>11日) ・ブラッディクロウの侵略 (6月11日>14日) ・ベリモントの侵略(6月11日>14日) ・シェイプシフターの攻撃(6月12日>18日) ・遊牧民の侵略とカーンの復讐(6月14日>17日) ・見知らぬ城主との戦争(6月17日>21日) ・シェイプシフターの攻撃(6月22日>7月1日) ・遊牧民の侵略とカーンの復讐(6月21日>26日) ・同盟トーナメント(6月22日>25日) ・ブラッディクロウの侵略(6月25日>29日) ・ベリモントの侵略(6月25日>29日) ・遊牧民の侵略とカーンの復讐(6月29日>7月2日) 【 その他、イベントスケジュール 】 ・外領域イベント(6月17日>7月1日) ・毎月のイベント 新イベント 仮称:『鍛造見習い』 (6月7日>7月2日) ・王国リーグ (6月17日>7月29日)
『ビジョン』は、未来の設計図
今回 聖アレクサンドリア同盟は、『ビジョン』を掲げました。 『ビジョン』とは『私たちの未来図』です。 リーダー、各担当者、同盟員 ひとりひとりが自らのあるべき姿をイメージし、 『ビジョン』を前に進めるべく努力しましょう。
今回 私たちは現状を「あわよくば上位狙いのイベント同盟」(まぐれでもイベント単体で10位取れれば、相当 嬉しいw)としました。 「あわよくば」とか、「まぐれでも」とか かなり厳しい表現です。 実際、10位は現状では厳しいと思います。 では、「私達は、それをどうすれば実現できるのでしょう」。 それを同盟員のひとりひとりが思い描きイメージすることが大事です。
各人が歩みを進め、同盟を前に進めていきましょう。 そして同盟の姿は日々 変わっていきます。 半年後 あらためて聖アレクサンドリアとその『ビジョン』を見直す際、 私達が少しでも前に進んでいる事を願っています。
『 聖アレクサンドリア同盟のビジョン 』(令和1年6月)
当同盟のスタンス: 「あわよくば上位狙いのイベント同盟」 (まぐれでもイベント単体で10位取れれば、相当 嬉しいw)
同盟として大事にしていること(最低限 守るべきこと): 1)(挨拶を含む)同盟内のコミュニケーション (風通しの良い同盟を目指しています) 2)規約や、同盟ルールを厳守すること
今後の運営方針: 1)イベントのノウハウ等、「情報の共有化」を進めていきます 2)同盟として出来るだけ初心者さんのレベル上げをお手伝いします (あくまで同盟員さんによる善意の扶助であり、義務ではありません。) 3)加入希望者には、出来るだけ前向きに対応します。 ただしトラブルを避ける為、加入時の確認・審査はきちんと行います。
以 上
「砦」の管理画面 一番下のタグをクリックすると「砦の管理画面」が表示されます。 この画面で「砦内に格納する兵士」を管理することが出来ます。
「部隊の概要」の管理画面 上から四番目のタグをクリックすると「部隊の概要の管理画面」が表示されます。 この画面で「部隊の概要を把握し、必要があれば兵を解雇」することが出来ます。
「陸軍病院」の管理画面 上から三番目のタグをクリックすると「陸軍病院の管理画面」が表示されます。 この画面で「(負傷した)兵士の治療や、必要があれば兵を解雇」することが出来ます。
「生産」の管理画面 上から二番目のタグをクリックすると「各種兵器の生産管理画面」が表示されます。
「雇用」の管理画面 一番上のタグをクリックすると「雇用の管理画面」が表示されます。
先ず「兵舎」のオプション「雇用」をクリックし、管理画面に跳びます。
「兵舎」や、「攻城兵器製作所」・「防御兵器製作所」・「陸軍病院」・「砦」から、「雇用」や、「(各種兵器の)生産」・「兵士の治療と解雇」・「砦内の兵士」を管理できます。 ここでは、「兵舎」から各種管理画面を見る方法について簡単に説明します。
「概要」を使うことで「資源」や、「兵力」、「各種ステータス」、「各種通貨や、アイテムの保有数量」を把握し、管理・移動することが出来ます。
開催中のイベントの対象を「特定のターゲット」として訓練プログラムが作成される様にみえます。
( ヘルプの内容 )
訓練プログラムは兵を強化するのには有効だけど、主に使用している兵種に有効な訓練プログラムを作成する為に相当量の建設トークンを使用して軍事アカデミーをレベルアップする必要があります。 よって、まだ食料問題で悩んでいる方は、「聖遺物の温室」の配備を優先するべきだろうと思います。
軍事アカデミーを有効活用する為には、使用している兵種にあわせた軍事アカデミーのレベルアップが必要です。 「建設トークンや、アップグレードトークン保有数」や、「現状で何が優先されるのか」 考えた上での建設が必要です。
訓練プログラムを延長する場合は、以下の画面から「延長」を選択します。
訓練プログラムを発動するかどうか 確認画面が出ます。
訓練プログラムを選び費用を支払って発動させます。
プレミアムリロールによって、訓練プログラムを作成します。
ちなみに「現在のターゲット」というのは、現在の軍事アカデミーのレベルでアンロックが解除された兵種のことです。
プレミアムリロールをクリックすると以下の様な画面が表示されます。
今回はイベント通貨(ルビーや、ハーンのメダル等)を使って、プログラムをリロールする場合(プレミアムリロール)で説明します。
次に「リロール」をクリックして「訓練プログラム」を作成します。
1)【 EMPIREウィキ 】 https://www49.atwiki.jp/ggempirewiki/ 2)【 EMPIREフォーラム 】 https://community.goodgamestudios.com/empire/ja/ 3)【 調達村・基地のマーケット 】 https://www2.x-feeder.info/vilage02/ 4)【 個人専用チャット 】 https://www1.x-feeder.info/akira01/ 5)【 インターネット美術館 】 https://zawazawa.jp/gryffin
【 貨物船建設時間 】
※建設時間は、天守閣のレベルや、城代のスキル、研究等 諸要因の影響を強く受けます。
あくまで参考に留めてください。
ここからは、ぶっちゃけた話になります。
「協定締結先は、システム上 攻撃できません」が、「不可侵条約締結先については、攻撃することが可能」です。
また当然 「紳士(不可侵)協定締結先も攻撃可能」です。
よって同盟内で引退者の基地を他のプレイヤーに譲渡する際等、不可侵条約締結先や、紳士協定締結先には「基地譲渡時の100%焼き上げ」において協力していただくことが可能です。
(ずうずうしいかもしれませんが・・・)
通常 形式的には「協定締結先の方が不可侵条約締結先よりも近しい関係にある」と思われるでしょうが、実際は「不可侵条約締結先や、紳士協定締結先の方がより近しい関係(お互いWIN-WINの関係)を構築しやすい」といって良いのではないでしょうか。
(一度 誤って攻撃してしまったからといってトラブルにならない。私個人は両同盟の間に深い信頼関係があれば、外交関係は「協定」や、「不可侵条約」、「紳士協定」という形式に拠らないと思います。)
【 貨物船のレベルと必要アクアマリン・貨物ポイント一覧 】
レベル8まで上げるのに必要なアクアマリンは、レベル8から9まで上げるのに必要なアクアマリンよりも少ない。
またレベル8まで上げたことによって得られる貨物ポイントは、レベル8から9まで上げたことで得られる貨物ポイントより大きい。
よって貨物船のレベル上げは、レベル8で止めておくのが良さそうである。
【 豆知識 】(重要)
資源島(アクアマリン)占領時に得られるアクアマリンは、貯蔵庫で保管できる上限を超えて保有可能です。
「LV80 嵐の要塞」の場合は略奪量がランダムに決定されるので、アクアマリン保有量に応じてターゲットを決めましょう。
圧倒的な強者にとって、外交は必要ない。
ただ実社会の事例から考えると
「(圧倒的な強者でも)エンパイアワールドで更に勢力を拡大する為にそれなりに力がある同盟と外交を締結し、シンパ(シンパサイザー:共鳴者、同情者の意味が、転じて、影響力のある人物、団体の信奉者、支持者、賛同者)として取り込む可能性」
は、ありそうな気がします。
この方法なら、一気に多くのプレイヤーを取り込むことが出来ます。
「外交は必要では無いが、それなりに使い道はある」といったところでしょうか。
いかがでしょう。
【 外交申請時のマナー 】
外交申請は、必ず相手同盟の担当者にメールし了解を得た上で行いましょう。
無言申請は、嫌われます。
また断られた先にひつこく無言申請を繰り返した場合、戦争になることもあります。
注意しましょう。
「協定」や、「不可侵条約」の外交枠数にはシステム上 制限があり、特に中小同盟にとっては重要な「社会的資源」と言って良いでしょう。
【 外交の目的 】
EMPIREにおける「外交のあり方」は、その「(主体である)同盟の性質や、スタンス」によって大きく異なります。
(ここからは主体となる同盟を「甲同盟」、外交締結先となる相手同盟を「乙同盟」と呼びます)
ここでいう外交関係とは、「協定」と「不可侵条約」、「紳士(不可侵)協定」を指します。
以下、私の乏しい経験を基に EMPIREでの「外交のあり方」について考察します。
これを叩き台にして、いろいろ足りない点をご教示いただければ有難いです。
1)「なんの為に外交関係を結ぶのか」(目的・外交によるメリット)
外交関係を結ぶ目的には、次の様なものがあります。
A)「同盟員の安全を守る」
全ての外交関係は、大なり小なりこれが目的と言って良いでしょう。
例えば甲同盟が「初心者ばかりで設立された同盟」である場合、「予め同盟員が
分布するエリアに存在する有力同盟と外交関係を結んでおく」ことで、甲同盟は同盟員の安全を確保
しようとします。
また「甲同盟が乙同盟を庇護者としてアピールし、安全性を確保しようとする」こと
もあります。
しかしこうしたケースの多くにおいては、甲同盟と乙同盟の間に大きな力の差が存在します。
甲同盟の「同盟員数」や、「同盟員のレベル(戦闘力)」は、乙
同盟にとって気になるところでしょう。
「甲同盟の将来性(可能性)」等から考えて乙同盟が外交関係を締結するに足ると考えた時、
初めて「協定」や、「不可侵条約」が締結されることになります。
(この場合、「将来的に乙同盟が甲同盟を吸収する可能性」も考慮されます)
またシステム上、協定や、不可侵条約には枠数の制限があります。
外交申請が殺到する有力同盟では、外交枠を既に使い切っているところも多いでしょう。
この様な理由から便宜上 生まれたのが「紳士(不可侵)協定」です。
(以下、「紳士協定」と呼びます)
「紳士協定」は、システム上はなんら互いの行動を束縛しません。
互いの信頼関係があって初めて成立し得る外交関係だと言えるでしょう。
B)「互いに交流関係を持ち、情報の共有化を図る」
幹部の外遊等 人的交流を通じて「コミュニケーション」を確立すると同時に、「情報の共有化」を図ります。
もともと互いのリーダーや、幹部の間に良好な関係があって、その関係を同盟同士の関係に広げようとす
るケースです。
「外交関係を締結することで、互いの同盟が親しい関係にあることを確認する」のです。
「攻撃兵器製作所」では、常時 「木の盾」か、「(赤い)旗」が作られているのが望ましい。
ここで、「宴会」のアイコンをクリックすると「宴会開催」画面に跳べます。
システムで確認したところ、「遊牧民の侵略とカーンの復讐」は25日までであることが確認されました。
【 「外交」状態を確認する方法 】
1.左下の「同盟」アイコンをクリックします。
2.上から6番目の「外交」タブをクリックします。
3.現在の「外交」関係が表示されます。
ドイツフォーラムで公開されている「6月のイベントスケジュール」に誤りらしき記載を見つけましので、ここで指摘しておきます。
「遊牧民の侵略とカーンの復讐」が26日までになっているにも関わらず、「ブラッディクロウの侵略(ここでは「血のカラスの戦争」と表記されていますが・・・)」は25日から始まることになっています。
毎日 シーズンイベントのうち一つが開催されていることを考えるとどちらかの記載が間違っているのではないかと思われます。
ご注意ください。
6月のイベントスケジュール 】
・見知らぬ城主との戦争 (6月3日>7日)
・もののふの侵略 (6月7日>11日)
・シェイプシフターの攻撃 (6月7日>12日)
・同盟トーナメント (6月8日>11日)
・ブラッディクロウの侵略 (6月11日>14日)
・ベリモントの侵略(6月11日>14日)
・シェイプシフターの攻撃(6月12日>18日)
・遊牧民の侵略とカーンの復讐(6月14日>17日)
・見知らぬ城主との戦争(6月17日>21日)
・シェイプシフターの攻撃(6月22日>7月1日)
・遊牧民の侵略とカーンの復讐(6月21日>26日)
・同盟トーナメント(6月22日>25日)
・ブラッディクロウの侵略(6月25日>29日)
・ベリモントの侵略(6月25日>29日)
・遊牧民の侵略とカーンの復讐(6月29日>7月2日)
【 その他、イベントスケジュール 】
・外領域イベント(6月17日>7月1日)
・毎月のイベント
新イベント 仮称:『鍛造見習い』
(6月7日>7月2日)
・王国リーグ (6月17日>7月29日)
『ビジョン』は、未来の設計図
今回 聖アレクサンドリア同盟は、『ビジョン』を掲げました。
『ビジョン』とは『私たちの未来図』です。
リーダー、各担当者、同盟員 ひとりひとりが自らのあるべき姿をイメージし、
『ビジョン』を前に進めるべく努力しましょう。
今回 私たちは現状を「あわよくば上位狙いのイベント同盟」(まぐれでもイベント単体で10位取れれば、相当 嬉しいw)としました。
「あわよくば」とか、「まぐれでも」とか かなり厳しい表現です。
実際、10位は現状では厳しいと思います。
では、「私達は、それをどうすれば実現できるのでしょう」。
それを同盟員のひとりひとりが思い描きイメージすることが大事です。
各人が歩みを進め、同盟を前に進めていきましょう。
そして同盟の姿は日々 変わっていきます。
半年後 あらためて聖アレクサンドリアとその『ビジョン』を見直す際、
私達が少しでも前に進んでいる事を願っています。
『 聖アレクサンドリア同盟のビジョン 』(令和1年6月)
当同盟のスタンス:
「あわよくば上位狙いのイベント同盟」
(まぐれでもイベント単体で10位取れれば、相当 嬉しいw)
同盟として大事にしていること(最低限 守るべきこと):
1)(挨拶を含む)同盟内のコミュニケーション
(風通しの良い同盟を目指しています)
2)規約や、同盟ルールを厳守すること
今後の運営方針:
1)イベントのノウハウ等、「情報の共有化」を進めていきます
2)同盟として出来るだけ初心者さんのレベル上げをお手伝いします
(あくまで同盟員さんによる善意の扶助であり、義務ではありません。)
3)加入希望者には、出来るだけ前向きに対応します。
ただしトラブルを避ける為、加入時の確認・審査はきちんと行います。
以 上
「砦」の管理画面
一番下のタグをクリックすると「砦の管理画面」が表示されます。
この画面で「砦内に格納する兵士」を管理することが出来ます。
「部隊の概要」の管理画面
上から四番目のタグをクリックすると「部隊の概要の管理画面」が表示されます。
この画面で「部隊の概要を把握し、必要があれば兵を解雇」することが出来ます。
「陸軍病院」の管理画面
上から三番目のタグをクリックすると「陸軍病院の管理画面」が表示されます。
この画面で「(負傷した)兵士の治療や、必要があれば兵を解雇」することが出来ます。
「生産」の管理画面
上から二番目のタグをクリックすると「各種兵器の生産管理画面」が表示されます。
「雇用」の管理画面
一番上のタグをクリックすると「雇用の管理画面」が表示されます。
先ず「兵舎」のオプション「雇用」をクリックし、管理画面に跳びます。
「兵舎」や、「攻城兵器製作所」・「防御兵器製作所」・「陸軍病院」・「砦」から、「雇用」や、「(各種兵器の)生産」・「兵士の治療と解雇」・「砦内の兵士」を管理できます。
ここでは、「兵舎」から各種管理画面を見る方法について簡単に説明します。
「概要」を使うことで「資源」や、「兵力」、「各種ステータス」、「各種通貨や、アイテムの保有数量」を把握し、管理・移動することが出来ます。
開催中のイベントの対象を「特定のターゲット」として訓練プログラムが作成される様にみえます。
( ヘルプの内容 )
訓練プログラムは兵を強化するのには有効だけど、主に使用している兵種に有効な訓練プログラムを作成する為に相当量の建設トークンを使用して軍事アカデミーをレベルアップする必要があります。
よって、まだ食料問題で悩んでいる方は、「聖遺物の温室」の配備を優先するべきだろうと思います。
軍事アカデミーを有効活用する為には、使用している兵種にあわせた軍事アカデミーのレベルアップが必要です。
「建設トークンや、アップグレードトークン保有数」や、「現状で何が優先されるのか」 考えた上での建設が必要です。
訓練プログラムを延長する場合は、以下の画面から「延長」を選択します。
訓練プログラムを発動するかどうか 確認画面が出ます。
訓練プログラムを選び費用を支払って発動させます。
プレミアムリロールによって、訓練プログラムを作成します。
ちなみに「現在のターゲット」というのは、現在の軍事アカデミーのレベルでアンロックが解除された兵種のことです。
プレミアムリロールをクリックすると以下の様な画面が表示されます。
今回はイベント通貨(ルビーや、ハーンのメダル等)を使って、プログラムをリロールする場合(プレミアムリロール)で説明します。
次に「リロール」をクリックして「訓練プログラム」を作成します。