ここからは、ぶっちゃけた話になります。
「協定締結先は、システム上 攻撃できません」が、「不可侵条約締結先については、攻撃することが可能」です。
また当然 「紳士(不可侵)協定締結先も攻撃可能」です。
よって同盟内で引退者の基地を他のプレイヤーに譲渡する際等、不可侵条約締結先や、紳士協定締結先には「基地譲渡時の100%焼き上げ」において協力していただくことが可能です。
(ずうずうしいかもしれませんが・・・)
通常 形式的には「協定締結先の方が不可侵条約締結先よりも近しい関係にある」と思われるでしょうが、実際は「不可侵条約締結先や、紳士協定締結先の方がより近しい関係(お互いWIN-WINの関係)を構築しやすい」といって良いのではないでしょうか。
(一度 誤って攻撃してしまったからといってトラブルにならない。私個人は両同盟の間に深い信頼関係があれば、外交関係は「協定」や、「不可侵条約」、「紳士協定」という形式に拠らないと思います。)
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