エンパイアや、その他のネット、アプリに関する話題を提供します。
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●iPhoneやiPadでPC版のEmpireをやろう!
まずスマホでエンパイアは普通なら出来ませんが、
「Puffin Web Browser」というアプリを入れることでプレイ可能です。
通常、スマホ版はempire for kingdoms、PCブラウザ版はgoodgame empire
と異なるものですが、そのアプリを使えばPC版goodgame empireに行くことが出来るわけです。
もっともiPhoneでは画面が小さすぎてできたものではないですがね、、
このアプリ、スマホやタブレットでFlashを使えるようにするブラウザなので、もちろん他のFlashを使ったゲームもできます。
もちろんPC版をやるわけですから当然PC版のアカウントを使ってEmpireをすることになります。
しかし注意点があります。
Flash Playerの提供元であるAdobeがモバイル版Flash Playerの開発を停止してしまいました。
通常のブラウザではFlashゲームを遊ぶことができません。ゲームばかりでなく、動画も観ることができません。
スマホでFlashゲームを始めとするFlashコンテンツを再生するためには、Flash Playerを再生させるための特別なブラウザが必要となります。
詳細↓↓↓
●Flash Playerを再生する特別なブラウザー
Flash対応のブラウザにはパフィンウェブブラウザー(Puffin Web Browser)があります。パフィンはiOS版とAndroid版がリリースされているためどちらの端末でも使うことができます。Puffinには無料版と有料版の二種類があり、無料版では広告が表示されます。それ以外の機能に違いはなく、どちらでもフラッシュゲームを遊ぶことができます。
(AndroidユーザであればドルフィンブラウザーでもFlash Playerを実行できますが、動かないゲームも出てきているので個人的にはお勧めしません)
お困りの際は下記のリンクに飛んでください。
参考にさせてもらったサイトのリンクも貼っておきますので興味ある方は是非スマホでしてみてください!
参考リンク https://mm-a.link/flash-puffin-web-browser
Puffin公式サイト https://www.puffinbrowser.com/
公式のよくある質問 https://www.puffinbrowser.com/help/trouble.php#faq
●AdobeFlash PlayerとHTML5版の違い
・AdobeFlashとは
Adobe Flash(アドビ フラッシュ)とは、多くのユーザーに使用されているリッチコンテンツ制作ソフトのことです。
よく「アドベ フラッシュ」なんて、間違われてしまうことも多々ありますが、正しい読み方は「アドビ フラッシュ」です。
リッチコンテンツとは?というと、動画(ビデオ映像・アニメーション・3D)や音声(ナレーション・音楽)などを組み込んだ表現力豊かなコンテンツのことを指します。しかしリッチコンテンツ制作といえばFlashと言ってしまっても過言ではありません。
・FlashコンテンツはPCで再生できて当然
Flashで作られたコンテンツを再生するプレイヤーであるFlash Player(フラッシュ プレーヤー、フラッシュプレイヤー)の普及に伴い、Flashの需要は飛躍的に伸びました。FlashコンテンツがPCで再生できるのは、もはや当然のことのようになっています。
Flashは、直感的にわかりやすいユーザーインターフェースや、エンターテイメント性のあるインタラクティブなコンテンツ制作を得意としています。
バナー広告や、アニメーション、ゲームなど、Webを中心とした様々な場面でFlashは使われています。
また、モバイル端末上でのFlashコンテンツの再生や、ポータブルミュージックプレイヤーの操作パネルなど、活躍の場はPCだけにとどまりません。
(※注意。AdobeFlashは2020年をもってサービスを終了してしまいます。その原因としてあるのがHTML5版の影響もあります。またPCをのっとられる脆弱性が「Flash Player」にあると判明したという要因もあります。自分の場合HTML5版ではエンパイアが上手く作動しないためAdobeFlashを利用しています。普通に利用していてはPCを乗っ取られる可能性があります。詳しくは下記のサイトに飛んでいただくと分かりやすいと思います。そして今後代わりとしてなるものでがHTML5版なのではないか?というものです。)
https://gigazine.net/news/20150625-adobe-flash-player-vulnerability/
HTML5版詳細↓↓↓
●HTML5版とは何か重要度など
AdobeFlashとは知ってるけどHTML5版ってどのようなものなんやと、言いたい方いるとおもいます。
基本的に、Apple StoreやGoogle Playからダウンロードするゲームのことを「ネイティブアプリ」と呼ぶんですが、それに対してブラウザゲームのことを「HTML5ゲーム」という言い方をしています。
一応、正確な定義として、これ「エイチティーエムエル・ファイブ」と読むんですけれども、業界読みというか中国風の読み方がありまして、「H5」と書いて「エイチユー」と読みます。
・HTML5が注目される理由
・その理由の1つ目は、プラットフォームが機能不全になっていることです。App StoreとGoogle Playにゲームを出してもなかなか売れない。
5年前は、そこそこおもしろいゲームを出せばユーザーがどんどん来てくれて、ビジネスとして成り立っていたんですが、今は普通に、例えばインディーズのクリエイターさんがApp StoreとGoogle Playにゲームを出しても、ほぼゼロに近いダウンロードみたいな状態になってしまっています。
自前でプロモーションしないと、アプリを流通させることができない。それなのに30パーセントもフィーを取られるので、プラットフォームとして壊れているんじゃないかとみんなが思い始めています。
・2つ目は、スマートフォンのスペックが劇的に上がってきているからです。2011〜2012年の頃のスマホのスペックと今のスマホのスペックは雲泥の差なので、ブラウザ上でもゲームが動くようになってきました。
さらに、ブラウザ上の技術も進化してきていて、WebGLやService Worker、WebAssemblyという周辺技術も発展し、環境は整ってきています。
さらに今後は5Gという新しい通信規格が登場して(最近SoftbankのCMでされてましたね)、進化していくと言われています。通信回線が5Gになるとレイテンシーも下がってきますし、通信速度が速くなればブラウザ上のゲームでもネイティブアプリと同じように気持ちよく遊べるようになるのではないかという期待もあります。
個人的にはもう1回シフトがあってもいいし、おもしろい可能性があるんじゃないかなと思っています。ブラウザゲームは基本的にSNSと連動していることが多かったんです。しかしそれはリンクというかたちでゲームとゲームの間やゲームとほかのサービスの間で気軽に導線を作れるからです。一方で、ネイティブアプリは基本的にアプリ単位で完結しているので、各サービスの間で連結はありません。
今回HTML5を調べさせていただくための参考にしたページをリンク貼っておきます(ほぼ丸写しですがw)。詳細を見たい方や危険性はどれほどなのかなど詳しく調べたい方などページに飛んで行ってみてください。
参考リンク https://logmi.jp/tech/articles/321156#s5
●通信回線が5Gになるとどうなるの?
最近から5Gという言葉を耳にしたり書き込まれていたりいったいなんなの?と思う方がいると思います。
まず4Gは「4th Generation(フォースジェネレーション)」の略称で「第4世代移動通信システム」のことです。
要するに5Gとは「5th Generation」の略称であり、「第5世代移動通信システム」を指します。
(※WiFi機器によってはアクセスポイント名に5Gと表記されこともあり混同しがちですが、WiFiの5Gは5GHz帯を指しているので、全く別物です)
4Gから5Gになるとどうなるのかと言うと、
・通信速度が格段に上がる
・同時接続数も増える
・遅延が少なくなる
つまり通信速度が上がれば動画を視聴する際に途中で止まったりなどが無くなるわけです!
同時接続数が増えればバトロワ系のゲームなどが1000人対戦(言い過ぎたかなw)が出来たりします。
遅延速度はYoutubeが分かりやすいですかね。ライブ配信の時タイムラグでコメントを送信されたのに6秒くらい表示されなかったりします。それがほぼ無くなるというのが正しいですね。
5Gが世の中に普及すれば動的なWEBコンテンツが当たり前だったりIoTやIT技術が進化してさらに便利になるというのが予想されます。また新たなアプリケーションやデバイスの誕生も考えられますね。
5Gの世の中になるとこれまでには出来なかったことが可能になったりインターネットの重要性が高まると思います。
しかしながらコインにも裏表があるように良い反面悪い部分もあったりします。
その悪い部分というのはまず、今よりもっとインターネットとの接続機会が増えれば、それだけセキュリティリスクが高くなると予想されます。IoTが社会の重要な役割を担うようになればなるほど、悪意のある攻撃を受けて、インフラの機能停止などの壊滅的な損害を被らないとも限りません。また、通信速度が上がるということは通信料が上がることにつながります。通信制限が掛けられたりなどいいことだけではありません。
そういえば、3Gから4G LTE通信へと移行するとき、なんだか毎月の携帯電話の支払いが増えたよなって、思い出す人はいませんか? 3Gのときは十分に収まっていたのに、すぐに月のデータ通信容量が目いっぱいとなり、以前よりもデータ消費量が大幅にアップするようになったという人は少なくないはず。きっと5Gにしたら、この問題がもっと顕著になって、いま通信料金の引き下げが話題とはなっていますけど、一気に元通りか、前以上に高い月額料金になってしまうんでしょうね。
今回参考リンクなどは使用せず5Gのことだけについて調べ自分なりに考察しました。間違っている部分あると思います。
鵜呑みにせずそうなんだ感覚でみてくださるとうれしいです。自分もこの後調べ矛盾点などおかしな点ありましたら再度送信します。
●ゲームをする時に使える便利ツール!
エンパイア以外にも好きなゲームあるよって方たくさんいると思います。自分もエンパイアだけでなくNintendo Switchやpcゲームをしています。今回はpcゲームに限りますが無料で便利なツールアプリを紹介します。
・Razer Cortex 公式サイト:https://www.razerzone.com/cortex
ゲームをしていてたまにカクつく事ってありませんか。このツール何が良いかというとゲーム起動時に自動的にPC動作を最適化してくれるゲームブースター機能があります。エンパイア以外でマイクラのpvpサーバーだったりPUBGとか便利なのではないでしょうか。1発でゲームが快適になり最強のPC向けゲームブースターアプリだと思います。
・Franz 公式サイト:http://meetfranz.com/
個人的にはこのコミュニュケーションツールはほぼ全てに対応していてとても便利です。長年ゲームをしているかたなどエンパイアでいると思います。そういった方などコミュニュティでの関わりで様々なチャットアプリを利用している方がいるのではないでしょうか。(Discord、Slack、Chatworkといったクラウド版IRC的なヤツとか、Skype、Facebook Messenger Steamのチャットなど)
いろんなグループに属していて、大量のチャットアプリを常駐させていていると切り替えが面倒くさいです。その悩みを解決できるのがこのアプリでは上記のような各種コミュニケーションアプリのコンテナみたいなアプリで、ウィンドウひとつにたくさんのコミュニケーションアプリをひとまとめに出来る便利ツールです。
これからは、DiscordもSlackもMessengerもSkypeもSteamチャットもウィンドウ1個で閲覧・操作。これまで大量のコミュニケーションツールを平行して利用してきた者にとってはまさに神というほかないアプリなのではないでしょうか。
・DxTory 公式サイト:http://exkode.com/dxtory-features-ja.html
最後にはなりますがエンパイアなどでも共有は大事ですよね。このツールはスクリーンショット撮影アプリです。
DirectXやOpenGLで動作するフルスクリーン動作のゲームは通常のスクリーンショットツールでは撮影できないことがほとんどなので、ゲーム用のツールが必要となります。
「FRAPS」、「DxTory」ともにインゲームのスクリーンショットを撮影したり、無劣化の動画をキャプチャするといった機能構成は同じだが、すべてにおいて国産シェアウェアである「DxTory」のほうが高機能!「DxTory」では無料試用版でPNGやJPGフォーマットでのキャプチャができ、(『FRAPS』はBMPだけ)、動画キャプチャも様々なコーデックを利用可能だったり、リサイズ・トリミング・その他も自由自在!
インゲーム・スクリーンショットの撮影ならこれが一番なのではないでしょうか。
今回参考にさせてもらったリンクの中でも重要だなと思ったものを選抜させていただきました。リンクを貼っておきますので他のツールも見たい方など調べてみてください。
参考リンク https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1075638.html
また便利ツールの紹介はこれからもするので近日に便利ツール紹介をもう一回、、、もう二回?もう...三回?
...かしようと思いますw
えー前回から三ヶ月ほど期間が空きましたwけっしてさぼってたわけではわりません!
【本題】
Oエンパイアにおすすめのウェブブラウザ
そもそもウェブブラウザってなんよ?って思う方に簡単に説明すると、エンパイアをする時グーグルだったりクロームだったりIEだったりを開きますよね。それをウェブブラウザと呼びます。
・使用率
一位はグーグルさん提供のグーグルクロームです。IE(Internet Explorer)は2位ですが、日本のパソコン利用者はwindowsのパソコンに標準で入っているIEをそのまま使っていることが多いので、1位のchromeとは順位以上に人気度の差はあるといえます。safariはiphoneの標準ブラウザとしてのイメージが強いですが、Mac(apple社のパソコン)にも標準で入っているブラウザですのである程度利用者はいるようですね。
世界的に見るとどうでしょうか。グーグルのクロームがぶっちぎりの1位です。後続ブラウザを寄せ付ける気配がないどころか年々利用者が増しています。Mozira社が提供するfirefox(ファイヤーフォックス)はクロームより人気があった時代がありますが、クロームが爆発的にアドオン(拡張機能)を爆発的に増やしたことの影響などで一気にシェアを取られてしまいました。
とはいえ一部には未だに根強い人気があり、最近新しく「Firefox Quantum」というバージョンになったこともあることから今後クロームから移行するユーザーも増えていきそうです。
・おすすめウェブブラウザ
1 Google Chrome 公式インストール先:https://www.google.co.jp/chrome/index.html
最初に紹介するのは知名度の高いクロームです。クロームはマルチプラットフォームというパソコンでもスマホでもタブレットなどの端末でも使えるブラウザなのです。Googleアカウントでログインすることで、クロームで検索した内容や開いていたタブを複数端末間で共有することができます。
また、クロームにとても豊富なアドオン(拡張機能)があります。アドオンとはスマホでいうところのアプリですね。デフォルトでもブラウジンングする分には申し分ないクロームですが、機能を拡張することでもっと楽しく、より便利に使うことができます。
(拡張機能は下記のリンクから追加できます!)
chromeウェブストア:https://chrome.google.com/webstore/category/extensions?hl=ja
2 Mozilla Firefox(モジラ ファイヤーフォックス)
公式インストール先:https://www.mozilla.org/ja/firefox/
以前までのファイヤーフォックスはデザイン面や機能面などがクロームに似ていることからクロームの影に隠れてきたブラウザだと思います。ですがクロームの利用者も驚くような機能が追加されました。
超強力なブラウザーエンジンなるものによって従来のfirefoxの2倍の速度でブラウジングが可能になったようです。
動画ではfirefoxとchromeでいくつかのタイプに分けてサイトの表示速度を比較検証していますが、実際にfirefoxのほうが全体的に速いという結果がでています。エンパイアでは必要なくとも仕事面や私生活では重要なのではないでしょうか?
また、メモリもchromeと比較すると-30%の効率化に成功していて、Mozillaいわく「1,000 個タブを開いたとしても、応答性が高い Firefox の新エンジンなら、かつてなく高速に切り替えられます。」だそうですw
俺はあんまピンとこんがすごいのはわかったw
3 Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)
公式インストール先:https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/microsoft-edge
これはIEを救うために生まれてきたようなブラウザです。windowsのIEの低迷を救うべくwindows10からIE11とともに搭載された最新のブラウザでその機能やコンセプトは先輩のIEとは全く異なります。
調べ物をしているときに「これもあとで見たい」が続いて、タブを大量に開いてしまい、どれがどのタブかわからなくなることがありませんか?
Microsoft Edgeではタブプレビュー機能があるので、現在開いているタブのタイトルだけでなく画面も一覧で見ることができるのでパッと見てすぐに見たいタブにアクセスできます。またリーティングリストという読みたいページをワンタッチでまとめて保存して、オフラインで見返すことができる機能なんです。
ちなみにこの機能はMozilla Firefoxのpocketにも似たような機能が残念ながらあります。ドンマイ。
4 Opera(オペラ)公式インストール先:https://www.opera.com/ja
日本人にとっては馴染みのないブラウザ名ですが結構な古参ブラウザでいまだにファンがいます。インターフェイスや操作感はだいぶchromeとfirefoxに近いものがあるので乗り換えもスムーズだと思われます。
(最近では拡張機能も以前に比べて豊富になってきたため標準ブラウザとして使うのであれば問題ありませんよ~)
そんなOperaの特徴がブラウザに標準で入っているadblocker(広告ブロッカー)を使うことで特定のページから広告を排除できます。テスト結果では広告を排除したことで68%もページの読み込み速度が向上するという結果がでたそうです。
5 Safari 公式インストール先:https://www.apple.com/jp/safari/
以前はwindowsも対応していたsafariですが、2012年に発表したバージョンからwindowsの対応はしていません。公式な回答は避けていますがwindowsユーザーの中でも浸透率は低くマーケットのシェアもchromeにたった1年で抜き去られたこともあったので、前向きな理由ではなさそうです...ただ、その分safariはmacにとって最適な設計がなされているので、mac大好きユーザーはその恩恵を十二分に受けることができます。
このサファリにはどのwindowsブラウザより高速です。全ての状況においてというわけではないですが、safariは他のブラウザと比べ速いという結果がでています。実際safariはサクサク動くイメージがありますね。
またchromeやfirefoxと比べ、
ネットサーフィン:最大2時間長く見れる Netflix:最大4時間長く見れる
ということがわかっています。
外出先で充電ができない時なんかはバッテリーの減りが少ないに越したことはないので助かりますね。
高速かつ充電長持ちするのでとても良いブラウザだと思います。
O締め
過去最高に長い文になりました。初めで画像を使いましたが良い感じだったらこれからどんどん画像などを使っていきたいと思います。ここでは紹介しきれていないものもありますので公式のURLから詳しい機能を調べてみてくださいね!