ulalaが難癖をつけて停戦に応じない間にも 襲撃と村剥がしがやまないので、
とりあえず幹部以外のメンバーを同盟から離脱させる措置を取りました。
あまりアクティブでない人が数日ぶりにインした時、根こそぎ村を剥がされてたらかわいそうですし・・・
「追放と同時に招待状を送るので自己責任で戻ってください」と全員メールで説明し、
一人一人を離脱させながら招待状を送りました。
それに対して、ulalaはこんなことを言ってきました。
「ひよこさんは今月嵐の島がんばってくれてるようだから、
1位取るのを条件に停戦してもいいかな~と思ってたんですけど、
メンバー逃がして戦争準備?
なんかすっきりしないですね~
このままでは和平は難しいですね」
当初「にくきゅうさんの衝突はスパイを送っていたからわざとだ」
という理屈で謝罪を受け入れようとしなかったのに、
今度は「メンバーを逃がすなんて戦争準備しているのか?」
がらりと論点が変わりました。
謝ってるのを聞かずにとてぽうが村剥がしをやめないからメンバーを逃がしたのにずいぶんな言い草で
キッカケなどどうでも良かったわけです。
同時に「停戦の条件は嵐で1位を取ることだ」と。
その月のひよこ団は「嵐5位を目標にみんなでモアイをゲットしよう」とがんばっていたのですが、
モアイが欲しかっただけですよ。
なんでスパルタなんかのために必死で1位とらないといけないんですか。
ムリ。それに嵐で1位なんてとったら、JOKERさんとスパルタの争いに首突っ込むことになります。
それはそれでひよこ団が窮地に立たされそうじゃありませんか。ないわ~
「戦意なんかありません、とにかく衝突事故の事はお許しを~」と謝罪の姿勢継続。
でも、嵐で役に立たないんだったら知らないとばかりにulalaの返事がここで途絶え、和平交渉が暗礁に乗り上げました。
ここまでのまとめ
燃やされ、村を剥がされながら無抵抗で謝るひよこ団に対し、
停戦なんかしたくないulalaが言った難癖は
最初は
「にくきゅうがスパイを送った。衝突はわざとじゃないのか」
次が
「ひよこ団はメンバーを同盟外に逃がして戦争準備してるんじゃないのか」
そして本題が
「嵐の1位取るのを条件に停戦してもいいかな~と思ってたんですけど」
です。
うん、メンバー逃がして規模縮小したら、嵐でJOKERから1位を取るのに利用できなくなるから気に入らなかったんですね。
ひよこを恐喝して、現在のクランみたいにJOKERの対抗勢力を集合させて戦う同盟に育てようとしてたんですね。
1年経って振り返ると、クリアーです。