そもそも、プロキシとかホロウレイダーって違法ではあるけど「犯罪者」っていうほどでもない、くらいの価値観なんじゃないかな。ホロウ探索が災害以後の文化経済に組み込まれすぎてて、ギャング化してるとか余程重大な犯罪を犯してるとかでもなければお目こぼしされてるように思う。特にプロキシなんかは運送会社とか真っ当な仕事をしてる人も普通に利用するくらいなので。確かにセスは体制側に近い家柄の出だろうから複雑な心境になるかもだけど…パエトーンの活動に義があることが分かれば理解してくれそうではある。
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信号違反くらいの感じかなぁ
治安局員も場合によっては頼ってるしな
パエトーンが今までに何してきたか、の詳細についても描写されてないので、そこ次第かな。朱鳶さん達が状況を踏まえても協力を選べるくらいだから、どうしようもない極悪人という認知はされてなさそうではあるけど、リークで治安局飛んでくるくらいの指名手配犯ではあるっぽいし。
ホロウに入るのは許可制だから無申告で入ったら不法侵入ぐらいの罪じゃないかね?そこに余罪があったらさらに重くなるだろうけど
基本的には漁業権がないのにアワビを密漁するようなもんなんだろうけど、クレタのビデオや最近のイベントをみると場所がやべぇ土地神様がいる禁足地のイメージある。中に入れば遭難するし怪物に食われるし何なら自分が怪物になるし神様を刺激して祟り場を広げるから盗みに関係なく強く規制したい。その道のプロに至っては場所を隠れ蓑になにやってるかわからんしその伝説ともなれば…
普通なら何かしら免許みたいなのがありそうだけど、なんでパエトーンはそれを取らないんだろう?受からないことは無いよね?
正式な手段だと零号や遺失物みたいな自分たちの過去に関することが入手出来ないの把握してるんじゃないかな?ホント当人達に何があったのかが不明だけど。工房に顔塗りつぶされた変な写真があるだけで
そんな写真あったんだ。オマネキボンプイベントの最後で、イアスの本当の御主人様は別にいてイアスは御主人様が帰ってくるまで二人を助けるよ的な事を言ってたのが印象的だったけど、発言者が無邪気なボンプって考えると色々怪しくなってるな…
HDD横のやること日誌(デイリー)が置いてある側の端の机にその変な写真あるのよねぇ
ホロウが長時間入るだけで人も知能機械も化物になる危険地帯ってのもあるし、エーテル物質を裏に流せば金になるから非公式にホロウの中を道案内出来ちゃうのは治安局から見たら相当厄介な存在なのよねプロキシ。実際たまたま見つけた小さいホロウに入り込んでエーテル物質採掘してたら…って話もあったし
たしかfairyがきたときの裏口会話で「ホロウを探りやすくなれば『先生』の糸口もつかめるかも」的なこと(うろ覚え)いってたと思うので、旧都時代に世話になったひとの消息をさぐるためにホロウに潜ってるんじゃないかなー。正規で入ろうとしたらそれこそ調査員とか大隊とかのオフィシャルな任務でしかいけないんだろうし
世界観紹介PVでヘーリオス研究所って名前が出てたけど、神話ではヘリオスってパエトーンの父親にあたる存在なんだよな。研究所の所長は行方不明って話だし、2人の目的は十中八九その行方や失踪の原因に関わるものだと思われる