名無しのプロキシ
2024/12/26 (木) 02:41:21
65bd3@31489
星見で復帰してメインストーリー5章までやっと読んだわ、尊敬する上司と気にかけていた兄妹に裏切られ前者とは話すこともできず死別することになった朱鳶さんが一番かわいそうだよ……最後に雅に伝えたことちゃんと朱鳶さんにも言ってくれマジで
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結局あの上司は本物って事でいいんかね?何か結構あっさり逝ったし、当人もあんな姿になるのに迷いが無かったから偽物感すごく感じる。というか偽物であってほしい
新エリートに向かうときの話とか明らかに年齢とか合わないんだけどどうなんだろうね
以前のコメであったけど、本人が言ってた侵食に侵されたリーダーが実は当人説か、その時助けられた誰かがブリンガーのふりをしてるってのが何となくシックリくる。当人であれば侵食から助けたのが敵陣営だったとか。
3章ラストの音声データでホルスと会話してた男、声聞く限りブリンガーぽいけど「何も知らないフリをしろと⋯それが俺たち全員の為だと」とか最期の願い聞いてサクリファイスのことぶっちゃけたりと5章の言動と違いすぎるのが気になるんだよな⋯
善人ぶって支持を集めるのが目的でやってた行動を純粋な朱鳶が信じていたとしたら朱鳶のキャラ付けに納得感あるけど、話としては途中から何かがあって豹変してるほうがおもしろいよね
ブリンガー自身新エリー都に来たときには侵蝕された先輩?を見捨てられて闇落ちしてるっぽいし悪行は何処から(まで)が彼の意思だったんだろ。
朱鳶さんの救助エピソードとか住民たちの「昔は熱意のある良いやつだった」的な評価と時系列的に齟齬がありそうなのは違和感あったかな。本人豹変とかただの演技だったらそこで終わりなんだろうけど、個人的にはガチ善人の本物ブリンガーが出てくるパターンでも良い
正直情報少なすぎて何も分からないよなぁ。違和感ある描写もミスなのか伏線なのか。
六分街のひとたちがいう「ホロウから帰ってきて人が変わった」とサラがいう「あなた自身のことでしょうに」みたいな台詞はやっぱり伏線だと思うなぁ。わざわざそんなこという理由ないし(特に前者)