考察班の皆さんでどんどん考察していこー!
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お知らせ
現在特に予定はありません。
なぜか、りょく=白ルンバ?という仮説が浮かんだところからスタート
・タスカル?→姉妹で唯一言葉を操れるから
・カンリ・イロ・ケンシュツ→考察できていません
・アカムシに食われると、セルリアンに食われたフレンズのように「元の姿」に戻される
・寝てる=スリープ(充電)状態
・何も持っているように見える「りく」と通信出来たのはシロムシ同士のネットワークを利用したから
↓
さいしょのひと=ヒトに恋した(ヒトに憧れ、ヒトになりたいと願った)一体のシロムシ
↓
クサを体内に取り込み、分割することで「ヒト形」を得た?
おい、ケムリクサアホ共…。俺は気づいてしまったんだ…。
・ルンバはヌシから生まれている
・「カンリ イロ ケンシュツ」
ルンバはそもそも不穏なキャラだったんだよ。だけど、わかば一行を見守り手助けする様子が可愛くて絆されてしまった…。
おい、待てよ。
なんでここまでルンバはついてこれた?
何故ルンバは障害物を乗り越えられた?
姉妹の総攻撃でもビクともしない壁を何故通ることが出来た?
ルンバって何者なんだ?ルンバの元の姿は「ヌシ」、そう、「主」だ、ルンバはあの世界の主、管理者だったんだよ。
つまりな、ルンバは早く始末しないt(ピピピピおっと誰か来たようだ
考察というより妄想です。出来れば外れてほしい…。
結構 考察材料が揃ってきたようですね。
・ミドリで無機物を補修=アカムシ→シロムシ=ケムリクサを吸収する(食べる)姉妹たち
・7話で「本体(赤系の葉の力)を使って壁を壊そうとした途端、アオムシの排除対象にされた
ーことから、アカムシと姉妹たちは同根(機械)なのでは?
・死んだはずの人、とは電池切れの比喩なのでは?→水があれば=水素電池?
・EDの線の太さはバッテリー容量?
・キ灯りとしてしか使ってこなかった「キイロ」→現代に置き換えると「電気」
・りくは黄色いクサで「電撃」攻撃を操っていた
⇩
煙水晶にキイロクサを組み込めば姉妹復活!?
※わかば→なんやコイツ?
少しの葉と水で生きられる→それこそ植物?
>> 2
(8話後)
シロ様許してくださいなんでもしますから
ん? 今なんでもするって?
キイロの代わりに どん兵衛に入ってもらおうかな…?
土ってあまり見ないですよねー
そう言われてみれば…
いろんなモノが欠けた嘘だらけの世界...
ん?
でも白クサちゃんは鉢に植えられてたよね。
ふむふむ…
あの世界って木の根に地表の一部が押し上げられてるのかな…あの山みたいに…
だったら地面も多少あるかも…?
ヒクイトコロアカイケムリアブナイ
最初期のキービジュアルにBWEがあって、
ラスボスだ、白ルンバたちが合体して味方になるんだ、
ーという2つの考察があるみたいだけど、
第三の説を唱えたい。 (既に出てたらゴメン)
姉妹たちが合体する! つまり分割前の姿だ。
キービジュは世界(もしくは わかば)を救うために、りんが最後の1ピースになるところ。
橙ちゃんに書かれた「目的」は掘削。
多分ハズれると思うけど…
あつい展開!
3枚目の場所ってどこだっけ…
橋とか観覧車は分かるんだけど…
5話に普通にあったね…
考察してると全てのカットに意味があるように思えてくる…
たつき監督は、それぐらいの気持ちで作ってられるでしょうね。
そして考察班の方々は、科捜研並みにコマ送りや明度調整を当たり前のようにやってるみたいですね。
ついったーを眺めていると
特定班、化学班、植物班、映像解析班、仏教班、脳科学班、原子力技術班、地学班、モールス信号班、昆虫学班とかがいたよ…
他の姉妹本体保存だったみたいですね。
全員揃うところは見られないか…
モモちゃんを使えば、一瞬でも分離できないだろうか?
タガメって毒あったよね…
明確な「毒」とは言えませんが、#麻痺効果はある模様。
前振りがあっただけに心配…
わかばが「大丈夫です」といった後も腕を押さえているんだよね…不安
BWE…気球っぽいもので浮いてる…?
浮く…船?
わかばもりょくも船で高いところから見下ろせると考えてるよね…船って宇宙船なのかな…
1話以前のわかばってずっと水没したまんま意識なかったんかな
わかばって以前は何やってなんで水没したのかな(思考放棄)
一行が旅してきたのは、すべて「浮島」だった?
〈理由〉
わかばが ことあるごとに「下」を気にしていた。 (本来の陸地と人の営みである建物等がある?)
りょくの「繋ぎ目が変」という発言 (建造物などの妙な高低差も)
ついったーとか見ていても割と有力な説じゃん
地上の赤霧から逃れる為に浮遊させた?
わかばちゃん(?)の「早く大人にならなくちゃね」発言
ーということだろうな。
なのに何らかの事情or好奇心に負けてルールを破って使ってしまった…?
→そして、アカギリの渦巻く世界へ?
映像は何故灰色を基調としていたのかな。ただの「記憶」演出なのかな…さすがに冷奴かも。
世界が灰色だった?
その世界に各色ケムリクサとムシが誕生?
さいしょのひと(白&黒)が分裂(分光)して、
現在の彩(いろどり)界が作られた、という考察はあるね。
※絵の具の色は全ての色を足すと黒、光の色は全て足すと白(透明)
あとRGB(赤・緑・青)とかMSY(マゼンタ・シアン・イエロー)とか…
なるほど。
(考察のために色彩学習をするアニメ…?)
余談だけど、「ケムリクサで学ぶ○○」シリーズとかあってもおかしくないレベル
とりあえず、新たなクサが出る度に「この葉形は◯◯という、植物の葉」だと思われる。
写真ぽーん!
ーという特定斑の能力は頭おかしい。 (褒め言葉)
「カンリ イロ ケンシュツ」の件で、
単に管理者じゃなくイロってしてるのの意味がまだ明らかにされてないあたり、
何かしら色が重要というのはあるんじゃないかなあ。
その線でされてる考察のいくつかの中に正解に近いのがあるような気がしますね。
だとしてもそのままだとモチーフとしてはかなり抽象的なので、物語中でどう表現してくるかが全然予想つかないんですが・・・。
ちょっと似てる?
「irodori作品は全て繋がっている」という冷奴があったけど…。
駅長さんの浮遊島と
ケムリクサのさいしょのひと(?)がいた所(いい画像なくてごめん)
メモが そう回収されるとは、まんまとヤラれました。
ただ、りんや記憶の葉に気を取られ、油断していたから盾を使う余裕も無かった、
という解釈もありますが、もう1つの可能性も・・・
今、わかばは赤い木に限りなく近付いている。
そう! 操作するチャンスじゃん!
逆転の芽はある!?
ーとここまで考えて・・・
わかばもそこまで考えて捨て身で りんを庇ったor盾を構えなかった?
ーかもしれない、と思うと早起きしてしまった…
あ…
元々わかばは塩梅マンだから、
「りんさんとみんなのために僕が木を操作できれば…いい塩梅ですね!」
みたいな事言ってああもう早起き
今、1話見返してて思ったんですが
わかばが最初にみどりちゃんで処理されるとき
わかばの傷は治るんですが後の社はきれいさっぱり吹き飛ばされているんですよね。
これは社が立つ前に戻ったと考えるべきか…
リンの肺活量が3Dプリンタで作られたそれらを吹き飛ばすのに十分かつ
わかばを吹き飛ばすのには足りなかったのか…
どう思います?
たつき「ただの作画ミスor修正漏れです」 ☆〜(ゝ。∂)てへべろ「さいしょのひと」のお墓として姉妹たちが(主にりなの能力で)建てた。
そういう意味の「建つ前に戻った」案を推します。
(でも12話に答え合わせする暇あるかな?)
---]
12話の誤配信があったそうなのでネットを見るときはネタバレ注意です。(ほとんど流れてませんが一応)
Amazon…徹底的に情報守秘をしてきたたつき監督とirodoriメンバー、声優さん、それに22時15分を楽しみにしてきたファン達を冒涜してるの?すみません、取り乱しました。
日本の創世神話がベースになってるという考察があったけど、
それで言うと創世部分は11話の記憶で終わって、12話は七支刀でオロチ退治な感じでしたね
日本神話モチーフ説好き。
しかも「ヤオヨロズ」
そしてたつきの別名は「座敷童子」
つまり
たつき=神