いや、監督の方は本当に「売れる」という確信は無かった、
トントン(パートナー企業に出資してもらった分を返せる)くらいになれば・・・
くらいに思ってたんじゃないですかね?
恐らく福原Pの方が「短期間で放映に持って行けるモノ」として
ケムリクサ・リニューアルを提案したんだと思います。
Pの先見・洞察力ぅ+監督の構成・努力ぅ=無敵の布陣
という方程式が改めて証明されたのではないでしょうか?
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いや、監督の方は本当に「売れる」という確信は無かった、
トントン(パートナー企業に出資してもらった分を返せる)くらいになれば・・・
くらいに思ってたんじゃないですかね?
恐らく福原Pの方が「短期間で放映に持って行けるモノ」として
ケムリクサ・リニューアルを提案したんだと思います。
Pの先見・洞察力ぅ+監督の構成・努力ぅ=無敵の布陣
という方程式が改めて証明されたのではないでしょうか?
監督に売れる自信がなかったのは確かでしょうね。
福原Pが最初にどれぐらい売れると見込んでいたのか気になるところ。
円盤対応を見てると「予想以上」かとw
自分たちが損しない、視聴者たちに嫌な思いをさせない
そんな数字を想定してたはずなので。
今頃いろんな所に頭を下げながら東奔西走していることでしょう。
嬉しい悲鳴を上げながら。
あと戦慄も覚えてるかな?
計算が立たないことと、監督の才能に…