やっぱり政治国際難しかったですよね 教養:専門=24:28で合計52で、ボーダーギリギリかと思って絶望していましたが、二時試験頑張れば受かりますかね...?
https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sougou/2020gaiyou-sougou0708.pdf 訪問開始9時なので、朝イチとなります。
院卒工学が200人強しか合格してないのは基準点で通してもこの人数ってことなんでしょうか
本当に下回ってましたか? 東京で40人ほどいたので一次通過時点ではそこそこの人数いると思っていたのですが。
2次でボーダー取れればokということではないでしょうか?
官庁訪問9時からの方他にいらっしゃいますか? 朝イチなのかな?と気になって
ありがとうございます! パソコンで開いたら出ました!笑
2ページ目にありますよ
面接カードと付随されている英語試験申請書ってファイルを開いて出てきますでしょうか。面接カードしか出てこないのですが、、
なるほど! 教養区分合格からの再内々定の可能性もあるのですね! 拝見するまで思い至りませんでした。 そう考えると今回の官庁訪問ではやっぱり補充はあまりせずに、事前面談会で通して試験駄目だった人には教養区分受けさせて冬官庁訪問という省庁もありうるかな? どうなるかはわかりませんが、今年は色々考えられる魔境の年ですね…。
追記 あくまで観測範囲内でしか語れませんが知り合いの経産省志望者は多くが悩んだ結果第三タームで他省庁に流れました。 そのため、流れにくいコア層がいるであろう防衛省よりも、経産省の方が枠は空いているかも? 内情を知っているわけではないので間違っていたら、そして経産省志望者の皆さん適当こいてごめんなさい…!
それから、どちらの省の方が事前面談会成功組の試験失敗率が高そうか、今年の受験者の比率が大きそうかというあたりも判断材料になりそうですね。 ここでどちらが大きそうかの個人の予想は言いませんが。 いろいろ考えると元に戻ってきてどちらを選べば良いか戦略的には分からないので行きたいところにぶつけてみましょう!になるかもしれません! あまりお役にたてないコメントですみません、失礼します!
省庁によって意味合いが異なりますが、優秀層、囲い込み層を早く呼ぶことを意図しているのであれば例年通りのその枠は今年は基本的に無いと思います。 既にあらかた決まっている人はわざわざそのような時間にセットする意味が薄いです。 むしろ官庁訪問で選考する人については職員の予定に合わせて面談を組む感じではないでしょうか。その意味では早い遅いはあまり気にしなくても良いかと。 どの省も全職員の予定に優先的に面談面接を差し込む力は事前面談会で尽きているように思います。
とても高い評価であるとか、安心してくれといったことを言われていたりした上で、丁寧に関係性を崩さず辞退できたならありだと思います。 むしろ同情してくれるかもしれないくらい。 ただ、その場合にはなぜ第3タームで他省に切られた際に泣き付きにいかなかったかが悔やまれます。 今更ながらですが、欲をいえば電話などで感触を確かめてから再特攻するのが最上かと。
今更ながらコメント失礼します。 私はどちらの省庁とも利害関係はないので述べますが、一般論としては経産省だと思います。 あそこは囲い込みは強いですが、今回は積極的に官庁訪問を前に押し出して、新しい人に来てほしい風を出していますから。
防衛省はゴリゴリに選考をしていて、友人でもインターンシップなどに行く程度には通っていても普通に落とされたのを複数観測しています。
ただ、防衛省の場合は落とされても食らいついてくるところを評価する可能性を否定できないので、結局は自分の行きたいところなのかもしれないですね。
なるほど 複雑ですけど、行って門前払いされるよりは誠実というか優しいのかもしれませんね
面接カードって手書きで書いてPDF化でしょうか? また、みなさんオンラインで受けますか? 東京住みですがコロナのこともありできればオンラインがいいなと思ってしまいます…
丁寧にありがとうございます!
迷うなら出すのでは。出したから行かなきゃいけないわけでもないですし。
そうであってほしいですね… ありがとうございます。 頑張りましょう
各省庁のホームページの採用のところから、それぞれ個別に申し込みます。提出物は省庁によって違うので記載されている申し込み方法に従って提出します。がんばってください。
すいません、誰か官庁訪問の予約の方法を教えてくれませんか?
明日の締切時間12時過ぎてから一斉に送るのではないでしょうか... そうであってほしいです
確かに法務省系が面談会で選考しなかったのは有名ですけどそこまで甘くない気もしてます... あの登録カード書くのも結構大変ですし
私も時間指定はまだです 一般的に早い方が期待度は高いと思いますが、公安調査庁はその点平等にランダムな気もします
事前面談会参加した者です。 17日に申し込みしたのですが、未だに返信はないです……。
ありがとうございます…!
https://www2.jinji-shiken.go.jp/LinkJohoInitAct.do?kbn=1
ここで質問することではないのかもしれませんが、人事院の面接カードはどこでダウンロードできるのでしょうか…
48あたりで専門教養の得点割合による感じですかね〜
大卒(法律区分) 教養22,専門26 素点合計48で合格です
総合して考えると 大卒(法律)のボーダーは48点が濃厚ですね。
最後に残った一人だけが経済産業省を背負っていくのじゃ…
来年通りだとすると8:30からの枠の方がいらっしゃるんでしょうか…?
他の掲示板で官庁訪問の時間を省庁側から指定されているというものを拝見したのですが、厚労省も指定されているのでしょうか?
合格通知書が未だに届かなくてビクビク…
私も高く評価しているでした 高く評価は何人もいそうですね、、
追加募集を期待するか、確実に都庁特別区をとるか難しいところですね
最初の面接が午後6時なんてことはないと思いますけど... 訪問者の興味ある分野担当の職員の都合に合わせた可能性もありますね
把握しようと思えばできるけど、、、っていう程度な気がします
そもそも採用者側って一次の点数把握してるでしょうか?
官庁訪問内々定者が二次で落ちたら追加募集する省庁もあるかも知れないし、棄権する人は少なそう
やっぱり政治国際難しかったですよね
教養:専門=24:28で合計52で、ボーダーギリギリかと思って絶望していましたが、二時試験頑張れば受かりますかね...?
https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sougou/2020gaiyou-sougou0708.pdf
訪問開始9時なので、朝イチとなります。
院卒工学が200人強しか合格してないのは基準点で通してもこの人数ってことなんでしょうか
本当に下回ってましたか?
東京で40人ほどいたので一次通過時点ではそこそこの人数いると思っていたのですが。
2次でボーダー取れればokということではないでしょうか?
官庁訪問9時からの方他にいらっしゃいますか?
朝イチなのかな?と気になって
ありがとうございます!
パソコンで開いたら出ました!笑
2ページ目にありますよ
面接カードと付随されている英語試験申請書ってファイルを開いて出てきますでしょうか。面接カードしか出てこないのですが、、
なるほど!
教養区分合格からの再内々定の可能性もあるのですね!
拝見するまで思い至りませんでした。
そう考えると今回の官庁訪問ではやっぱり補充はあまりせずに、事前面談会で通して試験駄目だった人には教養区分受けさせて冬官庁訪問という省庁もありうるかな?
どうなるかはわかりませんが、今年は色々考えられる魔境の年ですね…。
追記
あくまで観測範囲内でしか語れませんが知り合いの経産省志望者は多くが悩んだ結果第三タームで他省庁に流れました。
そのため、流れにくいコア層がいるであろう防衛省よりも、経産省の方が枠は空いているかも?
内情を知っているわけではないので間違っていたら、そして経産省志望者の皆さん適当こいてごめんなさい…!
それから、どちらの省の方が事前面談会成功組の試験失敗率が高そうか、今年の受験者の比率が大きそうかというあたりも判断材料になりそうですね。
ここでどちらが大きそうかの個人の予想は言いませんが。
いろいろ考えると元に戻ってきてどちらを選べば良いか戦略的には分からないので行きたいところにぶつけてみましょう!になるかもしれません!
あまりお役にたてないコメントですみません、失礼します!
省庁によって意味合いが異なりますが、優秀層、囲い込み層を早く呼ぶことを意図しているのであれば例年通りのその枠は今年は基本的に無いと思います。
既にあらかた決まっている人はわざわざそのような時間にセットする意味が薄いです。
むしろ官庁訪問で選考する人については職員の予定に合わせて面談を組む感じではないでしょうか。その意味では早い遅いはあまり気にしなくても良いかと。
どの省も全職員の予定に優先的に面談面接を差し込む力は事前面談会で尽きているように思います。
とても高い評価であるとか、安心してくれといったことを言われていたりした上で、丁寧に関係性を崩さず辞退できたならありだと思います。
むしろ同情してくれるかもしれないくらい。
ただ、その場合にはなぜ第3タームで他省に切られた際に泣き付きにいかなかったかが悔やまれます。
今更ながらですが、欲をいえば電話などで感触を確かめてから再特攻するのが最上かと。
今更ながらコメント失礼します。
私はどちらの省庁とも利害関係はないので述べますが、一般論としては経産省だと思います。
あそこは囲い込みは強いですが、今回は積極的に官庁訪問を前に押し出して、新しい人に来てほしい風を出していますから。
防衛省はゴリゴリに選考をしていて、友人でもインターンシップなどに行く程度には通っていても普通に落とされたのを複数観測しています。
ただ、防衛省の場合は落とされても食らいついてくるところを評価する可能性を否定できないので、結局は自分の行きたいところなのかもしれないですね。
なるほど
複雑ですけど、行って門前払いされるよりは誠実というか優しいのかもしれませんね
面接カードって手書きで書いてPDF化でしょうか?
また、みなさんオンラインで受けますか?
東京住みですがコロナのこともありできればオンラインがいいなと思ってしまいます…
丁寧にありがとうございます!
迷うなら出すのでは。出したから行かなきゃいけないわけでもないですし。
そうであってほしいですね…
ありがとうございます。
頑張りましょう
各省庁のホームページの採用のところから、それぞれ個別に申し込みます。提出物は省庁によって違うので記載されている申し込み方法に従って提出します。がんばってください。
すいません、誰か官庁訪問の予約の方法を教えてくれませんか?
明日の締切時間12時過ぎてから一斉に送るのではないでしょうか...
そうであってほしいです
確かに法務省系が面談会で選考しなかったのは有名ですけどそこまで甘くない気もしてます...
あの登録カード書くのも結構大変ですし
私も時間指定はまだです
一般的に早い方が期待度は高いと思いますが、公安調査庁はその点平等にランダムな気もします
事前面談会参加した者です。
17日に申し込みしたのですが、未だに返信はないです……。
ありがとうございます…!
https://www2.jinji-shiken.go.jp/LinkJohoInitAct.do?kbn=1
ここで質問することではないのかもしれませんが、人事院の面接カードはどこでダウンロードできるのでしょうか…
48あたりで専門教養の得点割合による感じですかね〜
大卒(法律区分)
教養22,専門26
素点合計48で合格です
総合して考えると
大卒(法律)のボーダーは48点が濃厚ですね。
最後に残った一人だけが経済産業省を背負っていくのじゃ…
来年通りだとすると8:30からの枠の方がいらっしゃるんでしょうか…?
他の掲示板で官庁訪問の時間を省庁側から指定されているというものを拝見したのですが、厚労省も指定されているのでしょうか?
合格通知書が未だに届かなくてビクビク…
私も高く評価しているでした
高く評価は何人もいそうですね、、
追加募集を期待するか、確実に都庁特別区をとるか難しいところですね
最初の面接が午後6時なんてことはないと思いますけど...
訪問者の興味ある分野担当の職員の都合に合わせた可能性もありますね
把握しようと思えばできるけど、、、っていう程度な気がします
そもそも採用者側って一次の点数把握してるでしょうか?
官庁訪問内々定者が二次で落ちたら追加募集する省庁もあるかも知れないし、棄権する人は少なそう