コテハンくっさw
これに難色を示す人の気が知れないわ 同じ公を志した仲間に想いを託す気持ちはないのか?そういう自己中心的な性格を見透かされたからこそ官庁訪問で切られたのでは…
ライバルが減るのは正直かなりありがたいのでどんどん実況よろしく!
リアルタイム実況は特定されるリスクあると思うんですが大丈夫?
事前面談会やってない人が2回面談みたいな説は?
矯正局で2回やった方っていらっしゃいますか?
301です。私は、298さんの発言を省庁が選択権を持つことへの不満や民間併願者への配慮の無さと理解したのですが、違ったのですかね。間違ってたら発言者さんの意図を汲み取れず申し訳ないのですが。
念のための確認だけど、人事院のルールと労働法って違うものだぞ?
>> 301 法学部の悪癖だな。なんでも法律の話だと思い込んで話を進めてしまう…
内々定組は上澄だけだとまだ可能性あるんだけどねぇ
複数回あるんですか! ちなみに事前面談会は参加されましたか?
自分を守りたいわけじゃないですが、教養:専門=2:3なので、合計点数は同じでもその内訳で変わってきますよね... Tacによれば自分の点数はギリギリですが、教養よりも専門で稼いだアドバンテージがあると信じたいです。
内々定組の中でも所謂1軍、2軍とかで評価分けされてたりするんかな?
技術系なので労働法は勉強していないのですが、雇用するかどうかの選択権は当然企業(省庁)にあると思います。ただ、今回異例の状況の中で想定してなかった選択を迫られ、能力に見合わない結果になってしまった方がいるのであれば、無念極まりないなと…どうしても仕方ない部分もあると思います。労働法も少し勉強してみようと思います!
本当ですか? 直で法務省訪れてる人もそのような形なのですかね、、?
院卒行政です
主観的に私も納得はいきませんが、客観的には仕方ないのかなと思うんですよね。
>> 301 法律の問題を話しているわけではないような気がするのですが
労働法をやってなかったら申し訳ないのですが、就職することも労働契約を結ぶことであり、労働契約において、申し込みが就活生の応募、承諾が御社(御省)からの内定となるので、あくまで選択権は相手が持つことになるのではないでしょうか。別に、行政は民間のことなど考慮しなければならないわけではないですし。
院卒行政の方いらっしゃいませんか…
そもそも内々定解禁前に内々定のような言動をするのも人事院が定めるルール違反なんですけどねえ…(どこも従来から守ってないでしょうけど) ただこれについては本当に不当ですね。
第3タームで「事実上の内々定」と言われたにもかかわらず、官庁訪問で正当な理由なく切られた場合、当該省庁がルール違反を犯している可能性があります。 もし他省庁の採用担当につてがあれば、相談してみた方がいいかもしれません(出来る限り力のある省庁をおすすめします)。 明らかに不当すぎます。
それくらいですよねー、私は論文の勉強に身が入らないので最近は人事院面接対策で模擬面接入れまくってます。
うーん…様々な思いの方がいますね。本来こちら側も国家公務員を含めて就職先を選ぶ側であるのに、一方的に省庁側に選択権がある気がします。公務員試験でも日程が被ったり、民間もいつまでも待ってくれない中で、やりきれない思いの人がいるのは心苦しいです。官庁訪問は従来からそのようなものなのかもしれませんが…
こんにちは 昨日の官庁訪問でダメだったものです... 私の訪問したところは、通過したらその日中に連絡が来て、ダメだったら来ないというシステムなので面接以降お話ししてはいないのですが、できれば、省からフィードバックのようなものをもらいたいと思ってます。 そのためにこちらからメールか電話するのって迷惑ですかね...?
どうなんでしょう、1→2でかなりの数切られるとは思いますが、、、
そう考えると、法務省系はとてもホワイトですよね。。。 事前面談会が文字通り業説の延長線上だったみたいなので
私は未合格なので仕方がないかもしれませんが、枠が限られているので他の人と自分の最終合格の結果次第と言われており、8月21日にきられる可能性があることを示唆されました。枠が埋まった場合は、民間にも内定を持ってるしそちらも考えてくださいと言われました この一か月で気持ちの変化があれば連絡してくださいとも言われました、、
ある省で人事から「マッチング=採用するに値する能力がある」という個人への評価であり、官庁訪問にてより優秀な人材確保のために相対評価を行う。と、言われていました。 そして、事前面談会にて秀、優、良のようにあらかじめ評価を分けた上で、通過させていたそうです。 だからといって不条理な対応を許すわけではありませんが、この考え方が人による対応の違いを生んでいるのかな、と思います。
過去問見て時事問題様の参考書眺めるくらいしかできてません正直 まさか専門論述がなくなるなんて…
酷い…人生が(ある程度は)かかってるってわかってるんだろうか 人としてヤバい省庁もあるもんだな
余裕通過組は、もう連絡もらってるのかもしれませんね... 我々はボーダー上なのかも
論点ずれてるから入ってくんなよ
>> 281 怒りは吐き出した方がいいです! それにしてもひどいな…
そういうことなんですね!(だと信じたい笑) 共有ありがとうございます!
ひどすぎる ぺんぺん草も生えん
>> 282 何省でしょうか…
ちなみにどこの省庁ですか?差し支えなければ教えて頂きたいです。
今年の第3クールが例年の第3〜第5と同じ扱いならほぼ内々定者しかいないと聞くので、あまり期待できないと思います… もし最終合格発表後に欠員が出たら、そのときはまた連絡が来るのかもしれません
>> 282 自分語りになってしまいますが、自分ももう内々定なんだと信じきってしまっていたことと、もらっていた民間の内定も7月の末までは待ってもらえなかったというのもあってそれも蹴ってしまっていますし、本当に呆然といった感じです。
コテハンくっさw
これに難色を示す人の気が知れないわ
同じ公を志した仲間に想いを託す気持ちはないのか?そういう自己中心的な性格を見透かされたからこそ官庁訪問で切られたのでは…
ライバルが減るのは正直かなりありがたいのでどんどん実況よろしく!
リアルタイム実況は特定されるリスクあると思うんですが大丈夫?
事前面談会やってない人が2回面談みたいな説は?
矯正局で2回やった方っていらっしゃいますか?
301です。私は、298さんの発言を省庁が選択権を持つことへの不満や民間併願者への配慮の無さと理解したのですが、違ったのですかね。間違ってたら発言者さんの意図を汲み取れず申し訳ないのですが。
念のための確認だけど、人事院のルールと労働法って違うものだぞ?
>> 301
法学部の悪癖だな。なんでも法律の話だと思い込んで話を進めてしまう…
内々定組は上澄だけだとまだ可能性あるんだけどねぇ
複数回あるんですか!
ちなみに事前面談会は参加されましたか?
自分を守りたいわけじゃないですが、教養:専門=2:3なので、合計点数は同じでもその内訳で変わってきますよね...
Tacによれば自分の点数はギリギリですが、教養よりも専門で稼いだアドバンテージがあると信じたいです。
内々定組の中でも所謂1軍、2軍とかで評価分けされてたりするんかな?
技術系なので労働法は勉強していないのですが、雇用するかどうかの選択権は当然企業(省庁)にあると思います。ただ、今回異例の状況の中で想定してなかった選択を迫られ、能力に見合わない結果になってしまった方がいるのであれば、無念極まりないなと…どうしても仕方ない部分もあると思います。労働法も少し勉強してみようと思います!
本当ですか?
直で法務省訪れてる人もそのような形なのですかね、、?
院卒行政です
主観的に私も納得はいきませんが、客観的には仕方ないのかなと思うんですよね。
>> 301
法律の問題を話しているわけではないような気がするのですが
労働法をやってなかったら申し訳ないのですが、就職することも労働契約を結ぶことであり、労働契約において、申し込みが就活生の応募、承諾が御社(御省)からの内定となるので、あくまで選択権は相手が持つことになるのではないでしょうか。別に、行政は民間のことなど考慮しなければならないわけではないですし。
院卒行政の方いらっしゃいませんか…
そもそも内々定解禁前に内々定のような言動をするのも人事院が定めるルール違反なんですけどねえ…(どこも従来から守ってないでしょうけど)
ただこれについては本当に不当ですね。
第3タームで「事実上の内々定」と言われたにもかかわらず、官庁訪問で正当な理由なく切られた場合、当該省庁がルール違反を犯している可能性があります。
もし他省庁の採用担当につてがあれば、相談してみた方がいいかもしれません(出来る限り力のある省庁をおすすめします)。
明らかに不当すぎます。
それくらいですよねー、私は論文の勉強に身が入らないので最近は人事院面接対策で模擬面接入れまくってます。
うーん…様々な思いの方がいますね。本来こちら側も国家公務員を含めて就職先を選ぶ側であるのに、一方的に省庁側に選択権がある気がします。公務員試験でも日程が被ったり、民間もいつまでも待ってくれない中で、やりきれない思いの人がいるのは心苦しいです。官庁訪問は従来からそのようなものなのかもしれませんが…
こんにちは
昨日の官庁訪問でダメだったものです...
私の訪問したところは、通過したらその日中に連絡が来て、ダメだったら来ないというシステムなので面接以降お話ししてはいないのですが、できれば、省からフィードバックのようなものをもらいたいと思ってます。
そのためにこちらからメールか電話するのって迷惑ですかね...?
どうなんでしょう、1→2でかなりの数切られるとは思いますが、、、
そう考えると、法務省系はとてもホワイトですよね。。。
事前面談会が文字通り業説の延長線上だったみたいなので
私は未合格なので仕方がないかもしれませんが、枠が限られているので他の人と自分の最終合格の結果次第と言われており、8月21日にきられる可能性があることを示唆されました。枠が埋まった場合は、民間にも内定を持ってるしそちらも考えてくださいと言われました
この一か月で気持ちの変化があれば連絡してくださいとも言われました、、
ある省で人事から「マッチング=採用するに値する能力がある」という個人への評価であり、官庁訪問にてより優秀な人材確保のために相対評価を行う。と、言われていました。
そして、事前面談会にて秀、優、良のようにあらかじめ評価を分けた上で、通過させていたそうです。
だからといって不条理な対応を許すわけではありませんが、この考え方が人による対応の違いを生んでいるのかな、と思います。
過去問見て時事問題様の参考書眺めるくらいしかできてません正直
まさか専門論述がなくなるなんて…
酷い…人生が(ある程度は)かかってるってわかってるんだろうか
人としてヤバい省庁もあるもんだな
余裕通過組は、もう連絡もらってるのかもしれませんね...
我々はボーダー上なのかも
論点ずれてるから入ってくんなよ
>> 281
怒りは吐き出した方がいいです!
それにしてもひどいな…
そういうことなんですね!(だと信じたい笑)
共有ありがとうございます!
ひどすぎる ぺんぺん草も生えん
>> 282
何省でしょうか…
ちなみにどこの省庁ですか?差し支えなければ教えて頂きたいです。
今年の第3クールが例年の第3〜第5と同じ扱いならほぼ内々定者しかいないと聞くので、あまり期待できないと思います…
もし最終合格発表後に欠員が出たら、そのときはまた連絡が来るのかもしれません
>> 282
自分語りになってしまいますが、自分ももう内々定なんだと信じきってしまっていたことと、もらっていた民間の内定も7月の末までは待ってもらえなかったというのもあってそれも蹴ってしまっていますし、本当に呆然といった感じです。