こいつにしろ参考元の虎2にしろ正面最薄部が1番砲火に晒される砲塔って設計的にどうなんだ
史実の虎2の砲塔正面は180mmの傾斜10度で当たる可能性のある戦車(T-34系列,KV-1,IS-2)を考えたら過剰なレベルだゾ
ARLに関してはデカい砲載せるだけで精一杯で装甲まで厚くしたら耐えられない重量になるとかだったんですかねぇ…
フランスは45トン級(大嘘)みたいなドイツと違って重量にかなり厳格だったみたいだからそれもありそうですね。単純にエンジンがノーパワーだっただけかもしれませんが
そもそもフランス戦車に装甲を求めてるのが間違い。
搭載砲を変更したせいで手間取って車体の3年後に砲塔が完成したらしいですしだいぶ無理した設計だったのかもしれませんね 側面なんか30mmしかないですし…
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ARLに関してはデカい砲載せるだけで精一杯で装甲まで厚くしたら耐えられない重量になるとかだったんですかねぇ…
フランスは45トン級(大嘘)みたいなドイツと違って重量にかなり厳格だったみたいだからそれもありそうですね。単純にエンジンがノーパワーだっただけかもしれませんが
そもそもフランス戦車に装甲を求めてるのが間違い。
搭載砲を変更したせいで手間取って車体の3年後に砲塔が完成したらしいですしだいぶ無理した設計だったのかもしれませんね 側面なんか30mmしかないですし…