こちらのページのような、areaeditプラグインを含む範囲をincludexプラグインで引用したページを作成しました
しかし、このページで引用された範囲を部分編集しようとすると、引用元ページの第0 areaeditの編集画面に移ってしまいます
このページでは引用元ページの第2 areaeditの範囲を引用しているため、正しく編集することができません
不具合かと思われますので、修正をお願いします
こちらのページのような、areaeditプラグインを含む範囲をincludexプラグインで引用したページを作成しました
しかし、このページで引用された範囲を部分編集しようとすると、引用元ページの第0 areaeditの編集画面に移ってしまいます
このページでは引用元ページの第2 areaeditの範囲を引用しているため、正しく編集することができません
不具合かと思われますので、修正をお願いします
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
includexで抽出してaeraeditの数が減った場合、編集対象がずれるのは仕方がないと思います。
ページ内順位2番のエリアがincludexにより抽出され1番目に位置するようになればリンクは1番として生成されて、実体のある元ページの2番にはたどり着かないような状況でしょう。aeraeditはソースに固有idみたいな記述をしないので順番でしか見分けができないでしょう。
なんとしてもareaeditでやるなら、includexで呼び出したページに以下のようにリンクを作れば対象エリアを編集できます。
areaedit_no=番号に対象のareaを指定します。対象のaeaeditの編集リンクのURLを確認すれば上記と同様のものがわかります。
/は%2Fに置き換えます。
エンコードされた読めない文字列を気にしないのであれば単純にリンクのURLをコピペでもよいです。
includexで呼び出したとき間違ったareaeditのリンクを消すには以下のようにします。
例に挙げられたページを見ましたが、その使い方なら見出し内編集で同じことができます。
見出し内編集は見出しの横の鉛筆マークから行います。
見出し毎編集機能
includeで呼び出したページで対象の見出し内を編集のリンクを作るなら以下のように書きます。
これも鉛筆のリンクからわかります。id=文字列はソースの見出しの各アンカーを任意に書き換えられます。
またInterwikiを使えばもう少し簡略に記述できます。
回答ありがとうございます
こちらについて、[[編集:(ページ名)#(見出しID)]]のようにすれば良いのかと思いましたがそうではなく、他の解説を探してみましたが答えが見つからなかったため、詳しい解説をいただけるとありがたいです
以下のようにできると思います。今PC無いので正確に確認できませんが。
InterWikiNameのページに以下のように定義して。
リンクを以下のように記述。
親切にも解説ありがとうございました
管理人に記述を依頼することにします