スリットが入った装甲板を二重にして高速回転させると、スリットが重なった部分は残像で外が見えて、回転で実際に隙間が空いてる時間は短いから弾は(多分)まず通らないってのが一瞬流行ったのよ。
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スリットが入った装甲板を二重にして高速回転させると、スリットが重なった部分は残像で外が見えて、回転で実際に隙間が空いてる時間は短いから弾は(多分)まず通らないってのが一瞬流行ったのよ。
やっぱりそういう事だったんだな。戦場では故障しそうだし巻き込まれでもしたらヤバいし、それならハッチつけるわみたいな感じになったのかな。まあ今残ってないって事はつまりそういう事なんだろう。サンキュー
そもそも第一次世界大戦前でも潜望鏡が開発されて塹壕から覗き見れるってんで重宝されてたのに、戦車に搭載されるにあたって。防げるはずとはいえ顔を直接出す方式が流行るわけねぇべ
換気扇かと思ってたらそんな仕組みだったんか