WarThunder Wiki
F2A-3 / 26
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もしかしなくてもF4Fの上位互換です(白目) 史実だとF2Aの方が損失率大きいんだけどなぁ。このゲームだと零戦にもある程度食らいつける上に急降下耐性もG限界もF4F超えてる
P39、P63とレンドリース機は軒並み過大評価だからね。このゲーム。ある意味ロシアンバイアス
↑なにか他の機体のコメント欄と間違えて書き込みしてない？勘違いでなかったらF2A-3はレンドリースされたことなかったと思うけど。
輸出品の事を言いたかったんじゃね？
F2Aは輸出されてアメリカじゃ空飛ぶビア樽とか空飛ぶ棺桶なんて言われてたけどフィンランドじゃ空の真珠なんて言われて賞賛されてたんやで。まあどれもこれもアメリカぎ使えんと思って輸出なりレンドリースするとその先で活躍するという…。
F2AとP-39はリアル異世界転生と言っても過言ではないから…。
戦闘環境の違いってのは大きいからなあ。P-39なんかは、元の使い方が悪かったというのも大きいと思う。
分かりにくいコメントしてごめんよ。葉1のコメントに対して俺が言いたかったのは、「ソ連にレンドリースされて大活躍したコブラ一族と、ソ連に縁もゆかりもないF2Aとを、同列に並べてどちらもロシアンバイアスとするのはちょっと違くない？」ということ。
でも考えてみると、こいつがゲームで強いのは確かに不思議だよなぁ。F2A(厳密に言うとB-239)が継続戦争で活躍したってことは、ロシアにとっては憎き仇敵に当たるわけでしょ？逆にナーフされそうなもんなのに。
敵は強かった（それを倒した俺はもっと強い）ってのはアメリカも同じ、日本はシナ弱い（本当に弱い）、ノモンハンも弱いが数に負けたみたいなことを言う。日本は互角とかでも弱いとかいう 文化の違いというか日本が特殊
単純に調整がガバガバなだけでしょ。いつもの事やん
単純に運動性のいい機体ならどうにでもなるゲームってだけで、実際に飛ばすとなるとよーいドーンのWTでは現れない問題が付属していってゴミと化す機体とかよくある。死なないから機体性能限界まで引き出して戦えるのに対して現実は生産ロットや整備状況、環境によっては分解しかねないことも多々あるし。