名前なし
2017/10/11 (水) 04:34:01
80045@d5b0d
フル強化記念に個人的な使用感やらを。既出ばかりだったらすみません。ベルトは15mmが徹甲弾で7mmはステルスでロケット(信管400m)も使用。運用方法は中・大型爆撃機の迎撃をメインに対戦闘機戦、対地攻撃も状況次第でといった感じ。開幕制空戦には参加せず若干迂回して爆撃機を叩きに行く。使用している弾の関係上ヘッドオンもしくは真後ろからの攻撃がパイロットキルによる撃墜を狙いやすい。(当然防護機銃には十分注意)相手が旋回運動をしている場合はコックピットの位置が解るのであればそこに叩き込む。解らなければ素直にエンジンや主翼に撃ち込むと撃墜しやすいので可能であれば狙いたい。ロケットは鈍重な爆撃機に対する装填済みの状態でのみ使える切り札として使用。相手や状況次第だけど信管が距離400なら距離0.2~0.5km程度で発射すると良さ気で、(特にヘッドオンなら)自機ごと敵機にぶつけるつもりで撃った方が良い。勿論KAMIKAZEしてはいけないが。重要なのはヘッドオンだろうが敵予測進路上にばら撒く感じで、もったいぶらずに1機に対し全弾使う。慣れると半分とかでも撃墜できるんだろうけど自分は全弾斉射してしまう。対戦闘機戦は他のBf109同様上昇とE保持を活かして常に上を取る戦い方をすると良い。単発単座戦闘機は大抵機体のど真ん中にコックピットがあるので予測点周辺に機銃をばら撒くとパイロットキルが取れる。どうしても照準が上手く行かないなら釣り上げて失速した敵機を叩くというBf109伝統の戦い方をすればOK。対地は……数回しかやったことない上に苦手なので他の人のコメントを参考にしてください。長文失礼しました。
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