改修終わって数戦の感想。低高度が得意とは言われてるけど、やっぱり高度はあった方が圧倒的に戦いやすくなるね。5000mの高高度までは迂回して昇った方が生き残れる。ただ主戦場には出遅れるね。でもその分味方の援護は十二分に行えるし、敵機撃墜数が少なくても、生き残れるだけで嬉しくなる機体だと自分は思う。(もしかして5000mって高空じゃないのか?)
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改修終わって数戦の感想。低高度が得意とは言われてるけど、やっぱり高度はあった方が圧倒的に戦いやすくなるね。5000mの高高度までは迂回して昇った方が生き残れる。ただ主戦場には出遅れるね。でもその分味方の援護は十二分に行えるし、敵機撃墜数が少なくても、生き残れるだけで嬉しくなる機体だと自分は思う。(もしかして5000mって高空じゃないのか?)
高高度は基本的に7000~を指す単語でレシプロ戦場だとまず入らない
昔はブローニュという例外があったんだけどね
マジか……7000mとか昇ったことないな。どんな戦いが起こっているのか今度昇ってみるか。
〈追記〉「ソ連機しか乗ってこなかった」というよりは「ソ連機は5000mまでしか昇れないと思ってた」の方が正しいな
今はそんな高度でほとんど戦闘起こらないからそこまで高度取る必要ほぼ無いよ。でもたまに引くノルウェーなんかはそれくらいの高度まで上ってるね。↑で書かれているマップはスピットとメッサーが高度7000〜9000mの制空権争ってたような記憶
このBR帯だとホーネットやキ-83みたいな双発重戦とか、それを狩りに行くBIなら7000辺りまで登ってるときもある。当然La-9でそこまで上がったらそいつらにボコられる