名前なし
2017/12/18 (月) 07:00:27
25331@b798e
鈍足で上昇力も低く、急降下時は機首がフラつく為、爆撃機を射線に捉えるのもままならないという、英国面剥き出しのポンコツ。本機の改修は「WTにおける最も憂鬱な物語のひとつ」となるであろう。但し火力だけは凄まじく、射線に入るとタダでは済まないので、敵に回す時は要注意。
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…などと書き込みしておりましたが、まともに戦果を挙げて改修を進められる分、次以降のMK.XやらWhirlwindやらに比べれば、全然憂鬱ではないことが判明致しました。上記の発言を撤回し、紳士的にお詫び申し上げますm(_ _)m
どうでもいいけど2年近く前の木を覚えているとは中々すごいな
何しろ、Mk.21やWhirlwindは、1年半経った今も改修が終わってないので(白目)。
「WTにおける最も憂鬱な物語のひとつ」一つはボーファイター改修中として。あとは何がある?たたまれてなかった頃のウェリントンの改修か?