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Ki-43-II / 206

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206
名前なし 2019/03/10 (日) 08:26:05 a8b32@cd6a2

特徴と小ネタが喧嘩しあってる書き方になってるがどっちが正しいん?編集したいんだが。

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  • 207
    名前なし 2019/03/10 (日) 08:57:01 修正 61681@4d179 >> 206

    「燃料タンク用防漏ゴムの開発が間に合わず、取り合えずフェルトなどを巻き付けているが正直役に立たない。」が正しいかどうかは分からないけど、ゲーム内で明記されてるわけでもないから、その部分を史実の欄にでも一端移動するか削除して「徹甲弾に対してはパイロット背面に13㎜の装甲があるものの、数発の被弾も即致命傷になりかねない。」辺りの方がスッキリしていいんじゃない?(ゲーム的に必要な情報でもないし、重要なのはゲーム内で脆いか脆くないかの部分)。で、小ネタも同様に喧嘩にならないような感じに変える形で。

  • 208
    名前なし 2019/03/20 (水) 16:36:28 d90e0@9b512 >> 206

    どっちも間違い。フェルト云々は一型のことで、二型からは確かにタンクに防漏ゴムが装備されてる…が、外装式(防漏ゴムは内装式じゃないと効果を発揮できない)だから12.7mmに耐えれるかと言うと…実際無理でした。

  • 210
    名前なし 2019/03/21 (木) 01:18:14 75cf6@06603 >> 206

    防漏タンクは被弾して滲み出た燃料がゴムを膨張させて穴を塞ぐんだけど、その時効果的にゴムを湿らせる+ゴム膨張後の微妙な漏れに対応するのがフェルトの役割。I型も配備時はなかったものの、制式後に全部装備。ただしこれは7.7mmを想定している。II型初期は12.7mmを想定した新型の防漏タンクとして13mm厚、II型後期からは16mm厚+自動消火装置。防弾タンクというのが防弾鋼板と同じと捉えられて誤解を招く表現で、タンクには穴があかないわけではない。被弾によって生じた穴がふさがって燃料漏れを防いだり、自動消火装置によって消化する装備だよ。