名前なし
2020/03/03 (火) 15:34:07
8fb31@4b946
機体説明の史実欄、ジェットの生産性云々。レシプロと比較して手間が増えるのは見えているし、資源の節約に繋がらないのは明らかだ。速度は黎明で信頼性が低いジェットエンジンに限界があった事実、この表記は正しいと判断して間違いないかな。パルスジェットでも遠心タービンでも無いから、これは違うよね。
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ぜひ改稿して詳しくしてくだされ…機体ページにそういった正確な情報提供をしてくれる人はありがたいから
当時のジェットエンジンはアホみたいに簡単な構造だし、最も手間がかかるエンジンが大幅に簡素化出来るから生産性は跳ね上がるぞ。それにネ20改なら米レシプロ機より速いから間違っては無いと思うけど
生産性は向上するとどっかで読んだ記憶がある。きっかに関しては確か零戦の1/2の工程で出来上がるらしい。レシプロエンジンよりもジェットエンジンの方が簡単且つ機体構造も極力簡素にするべく設計した結果だと。
耐熱金属さえちゃんと造れれば流体式だろうが遠心式だろうが当時のピストンエンジンより遥かに省力で造れるよ
前提の耐熱金属製造の技術は日本にありましたか…?造れればレシプロ用ほど良質な燃料じゃなくても良かったりとメリットはあったとは思うが
技術はあったよ…?資材がないだけで旧軍の兵器開発は末期のやつはほとんどそれが原因で失敗してたり質が悪かったりしてるんだよなぁ
当時の日本に耐熱金属製造の技術はなかったよ