WarThunder Wiki

バグが修正されただけだから弱くなることはないんじゃない（多分）？同格が持ってる機関砲と同等くらいにはなったんだから。

シバカス＆カスパノ「そうだよ」

だって本来は「1号銃と同じ」炸薬だったのが、前までは実はその1号銃と同じ炸薬を使用してる状態になってたようだからね。「影響がデカいから待ったをかけてたのに誤って(？)実行されてた」ってケースっぽいだから、いつ戻ってもおかしくは無いよ。

”「1号銃と同じ」炸薬だったのが、前までは実はその1号銃と同じ炸薬を使用してる状態になってた”　つまりどういうことだってばよ

1.「1号銃＆2号銃は史実では両方ともペントライトだった」 2.「両方ともペントライトに変更されるはずだった…が、影響がデカすぎるから待ってくれと懇願した結果2号銃は免除された　ハズだった」3.「1号銃は無事にペントライトに変更されてゴミ化して、2号銃はゲーム内表記ではペンスリットのままだった」 4.「有志が内部データを見た結果、実は威力的には1号銃と大差なかった」 5.「今回のアプデで威力が修正…　つまり、ゲーム内表記通り炸薬がペンスリットに変更されたために一気に強くなった(諸説あり)」 じゃあ何故前から普通に優秀だったかというと、AP-Iが元々強かったから。しかし最初に書いた通り、本来であれば前までが正しいこともあって、何時🐌の気まぐれで戻るか分かったものじゃないってこと。

いや、ver1.81からの内部データを保存してあるけど、ずっと2号銃のHEFの爆薬はペンスリットだよ。今回のアプデでエフェクトとサウンド以外に修正はされてない。

炸薬説は信憑性が微妙だけどスパーク改善説もいくらなんでも威力向上が極端すぎるし、じゃあ他に何があるんだってなったけど思いつかなかったから(諸説あり)にしたんだよ。自分で調べられたらいいのだけど内部データをまだ見慣れてないもんでね…　個人的には単純に設定が上手く反映されずに結果として強化された説を推してみる(適当推理)

1号と2号のHEF-Tが、炸薬表記以外では性能が一致していて、かつ防護分析にかけるとどちらも違いがみられなかったので、「これ炸薬ってダミーデータじゃね？」って説が出てた。最近再度防護分析にかけたら微妙に差が見られたので、①データに違いは無いから前回の分析の際に偶然HEFｰTの威力が上下に振れただけ説　②今回の大型パッチで何かしら変更が入った説　が考えられる。↑↑↑の人は後者派。俺は前者で威力強化はスパーク改善によるものだよ派。

DMか計算を変えた可能性も有るぞ、防護分析で前は30mmでもダメージ入らなかった箇所が今はダメージ入るようになってるし

俺もゲーム全体の仕様変更か何かで弾速の遅い日本機はスパークしやすかったのが改善されただけだと思う。全く変わってない一号銃も以前とは全然違う。

それが正しいのなら他国も全体的にスパークが改善されたってことかな？　しかしただでさえ最近また鯖が不安定でPLの値も不安定なのに、ラグで発生するとされるスパークは改善されるんだな。正直それもあってイマイチピンとこないけど…

スパークって通信のラグじゃなく、エンジンの処理のラグだったのかな？

もともと二号は当たれば落とせてたから、体感の話だと自分はあんまり威力が向上したって気がしない。

↑2　たしかにそれなら「今回のアプデでエンジンが変わって、色々最適化されて負荷が減った」→「今回のアプデで処理のラグ(スパーク)が改善された」ってことで説明は付くのかな？まさかここにきてそもそもスパークとは何かを考えないといけなくなるとは…　　ところでマウザー並みなんて一部では言われてるけど、これって個人の環境でも変わるものなのかな？だとするならエンジンの処理だけじゃなくてネット環境やPCスペックも関係があるのかな？

2chで色々調べてた人はダメージの計算が変わったんじゃないかと言ってたよ。

URL欲しい

たぶんだけど以前の環境では弾速の遅い銃ほどスパークしやすくて弾速の早い銃は元々比較的スパーク率低かったから相対的に今回のアプデで日本機が多くの恩恵を受けてるんじゃないかと思う。二号銃も戦闘機相手だと強くなったけど重爆撃機相手に浴びせた時の壊れ具合ではあまり差を感じなかった。あと戦闘機相手だと分かりづらい程度の差しかないけど爆撃機相手にするとやっぱマウザーの方が強い。

回線由来のスパークに変化無いと思う、威力向上で必要弾数が減ったからスパークが減ったように感じるだけで。鯖側でちゃんと当たってるのに榴弾無効化されるタイプのスパーク（防護分析でも確認できたバグ）は間違いなく減ったけど