WarThunder Wiki
T-54 (1951) / 230
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2023/10/19 (木) 12:12:47
bfed0@a3187
車体がやわこい所為でせっかく硬い砲塔が意味をなさない、相手してても格下のヤクトラだのフェルディだの高貫徹8.8には意味がねぇ…。その辺が強いだけかもしれんが…
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長砲身アハトって弾けないの？前は抗堪した記憶があるけど。
1951と1949はL71で割と車体あっさりぶち抜けたりするから車体フリフリしたりした方が弾きやすいのに対して1947は車体正面120ｍｍあるからL71でも弾かれるときは弾かれるので恐らく枝の記憶はT-54（1947年）での記憶ではないかと思う
長砲身88mmは防護分析で見る限りは、車体は上部と下部の折り返し部分ぐらいしか抜けそうにないが。ヤクトラ（128mm）に至っては、車体よりも砲塔の方がぶち抜かれる危険性が大きい
抜かれないよ…？ 砲塔正面の垂直部分の方が車体よりよっぽど抜かれやすい。T-54の車体正面をある程度安定して抜けるAPDSとAPFSDSじゃない徹甲弾持ってるのって、フランス・アメリカ・ソ連あたりの一部重戦車だけやったと思うけど。
現状、車体安定して抜いてくる、どノーマルの運動弾持ちはFoch、AMX50-B、M103、T-10.辺りの戦後120mm以上だけやね。出会う方が珍しい。
T-10Mは60度傾斜に101mmだから車体上部は安定しないね。Object279あたりの130mm砲ならいけるけど。