そうか?APDSやHEATFSみたいな弾を持ってない車両、特に格下には絶対的な装甲で圧倒的出来るのは凄い優れてる点だと思うけど…。てか米英車両なら普通に抜けるよ。乗ってても分かるとは思うんだけど一応装甲分析でもその事は確認出来るよ。後APDSやHEATFSよりかは当然貫徹力は低いけど炸薬たっぷりのAPCBCが使えるのも良いな。
通報 ...
そうか?APDSやHEATFSみたいな弾を持ってない車両、特に格下には絶対的な装甲で圧倒的出来るのは凄い優れてる点だと思うけど…。てか米英車両なら普通に抜けるよ。乗ってても分かるとは思うんだけど一応装甲分析でもその事は確認出来るよ。後APDSやHEATFSよりかは当然貫徹力は低いけど炸薬たっぷりのAPCBCが使えるのも良いな。
大抵戦う相手はそれらの弾持ってるからあまり恩恵を受けた記憶が無いんだよね。もちろん紙装甲ではないけど。米英は俺のあて方が悪いのかもしれないけど、正面はAPCBCでほとんどヒット止まりなんだよね。後は、ソ連全般だから仕方ないけど、砲塔旋回が砲塔駆動機構開発しても遅過ぎる。駆逐戦車みたいに信地旋回させた方が速いまであるから、出会い頭にその遅さのせいでやられたりがめっちゃ多いのが悔しくてね。なかなか出会い頭は立ち回りでカバーのしようもない時が多いから、なんだかなぁって感じてしまう。
米英がM60とセンチュリオンMk.10のこと言ってるとしたら、APCBCに対する防御力は圧倒的にこいつの方が高い。同格相手だと意味ないとおっしゃるが、相手の立場になってみると、例えばドイツ6.7でボトムマッチ引かされた(使用率高い BRだからしょっちゅうある)ときにセンチュやパットンなら立ち回り方次第でどうにでもなるが、こいつを88mmで正面から撃破するのは出来なくはないが困難。あと機動力に関しては確かに小回りは効かないが、走行性能に関してはむしろセンチュよりかなり高い。厳しいこと言うが、米英MBTの正面をAPCBCで抜けないことも含めて木主が使いこなせてないだけ。
確かにAPCBCの防御力は高いかもしれないけど、あたる相手の大半はHEATFS使ってくるから、そこが活きる事があまり無い。米はM103とかもあるな。APDS使えばいいかもしれんけど、APCBCではやっぱりほとんど正面は抜けないなぁ。まぁ仰られてる通り、あなたのように使いこなせてないだけかもしれんけど、大半の人は米英正面戦闘は苦戦するんじゃないかな。スピードに関しては、走行はまぁそんなもんだろうけど、やっぱり砲塔旋回の遅さは気になる。
あたる大半がHEATFSじゃなくて、やられる大半がHEATFSだと思うよそれ。やられたときの印象の方が強いだけ。6.7ボトム引いて、HEATFSなくてこいつの装甲に手も足も出ないことだっていくらでもあるから。ちなみにM103は中戦車ではない。防護分析でどこ抜けるか調べれば、APCBCでも比較的簡単に撃破できることがわかると思う。砲塔旋回は遅いけど、足は遅くないから相手との距離をうまく調整して立ち回れば、ふべんだけどそこまで致命的な弱点にはならない。あと、もし使ったことないなら、一回米英のMBT使ってみたら?特にセンチリュリオンMK.10。火力微妙、防御力普通、そしてMBT中最低クラスの機動力で、産廃のT-54 1947年型よりは強いかなってレベル。個人的にそれ以外の同BRのMBTで最弱だと思うよ。
装甲は有って無い様な物だと思った方がいい。足、リロ速度、砲塔旋回速度が遅い分、ガンガン攻めるタイプの戦車ではなくて、前線から一歩引いた所に陣取って、常に退路を確保しながら弱点狙撃する。重戦車相手するなら尚更立ち回りに気を遣った方が良い。T-80Uまでは基本的にずっとこんな感じだから死んで覚えるしかない