色々あさったら海外のサイトだけどこんな記述があった A few "Ki-61-I KAId" bomber interceptors were also built in late 1944. These aircraft featured two 12.7 millimeter guns in the fuselage and a 30 millimeter Ho-105 cannon in each wing. Total production of the Ki-61-I KAIc/d was 1,274 aircraft. これを翻訳に投げると 1944年後半には、いくつかの「Ki-61-I KAId」爆撃機迎撃機も建設された。これらの航空機は、胴体に12.7ミリメートルの銃2個、各翼に30ミリメートルのHo-105砲を搭載した。 Ki-61-I KAIc / dの総生産は1,274機でした。 ってなるんだけどここで気になるのが30㎜ホ105ってこと 一応ホ105自体は幻の機関砲的な扱いされてて試作された資料が存在しないんだよね ただ調べるとホ155はよく翻訳でホ105だとかホ115と誤訳されることがあるみたいで…これなのかなぁ…
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