9Mより機動力も加速も伸びも良いしIRCCMも同じSSO方式だったような?
>> 949 そう。誘導遅延が終わる0.4秒まででだいたいミサイル1本ぶんくらい距離に差ができてて、そこから一緒に曲がり始めるとM3が巻き返す0.6秒間くらいは9Mが小さく回れる。ただし9Mが小さく回るぶんよりもM3の近接信管の作動半径のほうが大きいので、至近距離でもM3のほうが命中期待値は高いものと思われる……が、どっちにしろこの差が出る部分は距離があまりに近すぎてどちらも命中は期待できないんじゃないかな。敵機との距離、ケツで300M、ヘッドオンで500M程度ぞ。
オタクくんが長々書けば書くほど大差ないことが証明されていく
↑数字で見れば見るほど差があって9Mを選択する利点が何一つ見えてこないんだけど、あえて全面的に劣る9Mを選択する価値を論理的に説明して?
>> 957どこがお門違いなんだ…?
↑↑論点逸らし乙
>> 958なるほど。逆にいえば加速で勝ってる分、それ以上の距離離れたターゲット狙うならAAM3が優秀なのか…。ちなみにAAM3は撃ち下ろしがすごいみたいな話を聞くけど、この点は9Mと比較してどうなんでしょう?水平撃ちよりも機動の相対的な差が大きくなるのか、あまり変わらないのか…
↑その状況の話はこの話ではされてないってことがわからんのがこいつらやねん
>> 964 撃ちおろしの一番の利点は上見てる奴あんまり居ないからバレにくい・避けられにくいという部分だと思ってて、遠目から撃つことになるから9MとM3で一番差が出てくる部分だと思うよ。M3の強みは空気抵抗の低さで、9Mとは距離が離れるほど差が出てくる
>> 964 撃ちおろしはもっと凶悪。
まずM3のほうが9Mと比べて燃焼終了後の質量が6kgほど重たい。つまり空気抵抗の影響を受けにくい。微々たる差だけど、これは誘導限界時間に近づく(=射程距離の限界)ほどこの差は大きく響いてくる。9Mは60秒、M3は45秒なんだけどね。 次に、ブースター推力の観点から。M3は9Mの1.1倍の推力を発生させるブースターを積んでる。音速を突破するのに一番エネルギーを使うので、この見方でいえばブースター推力が大きければ大きいほど撃ちおろしたときのエネロスが少なくて済む。ちなみに27ETはM3の5倍近い推力を持ってるぞ! 最後に、WTではM2.5の時に40Gで旋回できる、って考え方。なので、速度を維持してる時間が長ければ長いほど最大旋回できる時間も長いのだ。逆に言えばM2.5に届いてなければ40G旋回はできない。ヘリが一番わかりやすいかな。ホバリング中に9Lを撃っても大して旋回できずに墜落するのは、音速を突破するのにエネルギーを使ってしまって、最高速度が伸びないから。10-15G程度くらいの能力しかないはず。
ただし、撃ちおろしはほかのミサイルにも有利に働くぞ!73、27ET、9Jなんかも撃ちおろしのほうが射程が伸びやすいのだ!
↑↑後付けの草ダッサ
それをネタと思って言えるあたりお察しの知能、結局機動性において大きな差があると言い切れるほどの証拠はなかったねえ
>> 966>> 968なるほど、空気抵抗の差か…これはAAM3で気持ちよくなるために是非ともBVRで制空したい(27ERから目を背けながら)
>> 9689Mの方が15秒長く誘導できるのはそのころにはヘロヘロで意味がないであろう水平方向の発射ならともかくエネルギーを高度で確保できる打ち下ろしじゃあ結構優位そうだけどそんなことないの?
>> 97445秒も経ってたら撃ち下ろしでも流石にエネルギーは使い果たしてるんじゃない?それに、それだけ長時間追尾するためにはテイルオンの目標でかなりの速度を持ってるって前提になるだろうし、撃ち下ろしっていう前提と噛み合わない気がする
あんま現実的な仮定じゃないか。実戦じゃそこまでギリギリを攻めて撃たないだろうし。ありがとう
位置エネルギーによる増速よりも空気抵抗による減速の方が大きいため、高高度での水平射撃に比べて高高度からの撃ちおろしは射程距離が短くなる。で、5000メートル水平射撃でM3がヘロヘロになる時間が約34秒なので、45秒あれば十分だね
なんというか、なぞのAAM-3下げ以外の発言を見れば見るほどAAM-3のほうがええやんとしかならんな… ちなみに、AAM-3は燃焼終了時点で9Mの1.1倍の運動エネルギーを受け取り、太さは同じでCxKがより良く、弾体もより長い=L/D比も良いため空気抵抗が相対的に低いのも長射程に寄与してるだろうね
>> 948近接信管で差が埋まるなんて予想外。近距離では9Mのが良いと思い込んで毎回一本持って行ってたが、>> 958曰く距離数百mとかでの話なのか。そんな近くはさすがにガンキルだし9Mいらないな。
基本的に空気抵抗は全面投影面積(正面から見たときの面積)と重量、形状に関係するのじゃ。 M3と9Mは同じ直径じゃが、M3のほうが重いのじゃ。つまり、9Mと比べて空気抵抗の影響を受けにくい形状なんじゃ。(🐌がモデルによって空気抵抗の受けにくさの隠しパラメータを設定してたら別じゃがのう) ピンポン球と、同じ大きさの鉄球を投げたときに、遠くに飛ぶのは鉄球じゃろうて。 9Mのほうが確かに誘導時間’は’長いんじゃ。じゃが、同じ高度、速度、条件で発射したときには、上記の空気抵抗の影響で、m3のほうが飛距離は伸びて当たり前のはずなんじゃ。 簡単に言えば、M3のほうが空気抵抗を受けにくい形状で、総エネルギー量が単純に多いから長射程なんじゃ。 9Mは、M3比で空気抵抗の影響を受けやすい形状で、総エネルギー量がM3よりも少ないので、撃ちおろしたときにはM3程伸びないはずなんじゃ。
他の翁が言ってくれたのう・・・助かるのじゃ
🐌「史実に倣って特殊変調の代わりにシーカーのバンドを対応してない機体が多いものに変更して……ブースターも調整して射程伸ばして……強すぎるからF-15Jから除去してR-77-1みたいにデータだけの存在にしますね!」
結局何が言いたいのかわからんな。フォーラム組も「もう少しよくできないか?」といろいろと資料に当たってはいるけどじゃあ別に現状弱いのか?って言うと少なくとも9Mにはほぼすべての面で勝りSR-AAMの中で最も長い射程がある(なんならパイソン4より長い)ってのはここの枝葉で説明されている通りだし。↑のコメントはAAM-4について言いたいっぽいけどこれも何が言いたいのかよくわからん…
AAM-4も特別弱いわけじゃないから修正はいらないな!
↑いやそれはいる。あれに関してはそもそもサイズとかのデータすらおかしいWiP状態だったしそれを抜きにするとぶっちぎりで性能不足だった。まあ別に最悪AMRAAM来たしどうでもいいっちゃいいんだが…
>> 990あれのデータ見たことあるか…?はっきり言って今回実装のARHの中でも下の下だぞあれ
>> 994まあミカの倍近い燃料があるくせに太くて重いからね・・・本鯖で変更があることを願うのみよ。
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>> 949 そう。誘導遅延が終わる0.4秒まででだいたいミサイル1本ぶんくらい距離に差ができてて、そこから一緒に曲がり始めるとM3が巻き返す0.6秒間くらいは9Mが小さく回れる。ただし9Mが小さく回るぶんよりもM3の近接信管の作動半径のほうが大きいので、至近距離でもM3のほうが命中期待値は高いものと思われる……が、どっちにしろこの差が出る部分は距離があまりに近すぎてどちらも命中は期待できないんじゃないかな。敵機との距離、ケツで300M、ヘッドオンで500M程度ぞ。
オタクくんが長々書けば書くほど大差ないことが証明されていく
↑数字で見れば見るほど差があって9Mを選択する利点が何一つ見えてこないんだけど、あえて全面的に劣る9Mを選択する価値を論理的に説明して?
>> 957どこがお門違いなんだ…?
↑↑論点逸らし乙
>> 958なるほど。逆にいえば加速で勝ってる分、それ以上の距離離れたターゲット狙うならAAM3が優秀なのか…。ちなみにAAM3は撃ち下ろしがすごいみたいな話を聞くけど、この点は9Mと比較してどうなんでしょう?水平撃ちよりも機動の相対的な差が大きくなるのか、あまり変わらないのか…
↑その状況の話はこの話ではされてないってことがわからんのがこいつらやねん
>> 964 撃ちおろしの一番の利点は上見てる奴あんまり居ないからバレにくい・避けられにくいという部分だと思ってて、遠目から撃つことになるから9MとM3で一番差が出てくる部分だと思うよ。M3の強みは空気抵抗の低さで、9Mとは距離が離れるほど差が出てくる
>> 964 撃ちおろしはもっと凶悪。
まずM3のほうが9Mと比べて燃焼終了後の質量が6kgほど重たい。つまり空気抵抗の影響を受けにくい。微々たる差だけど、これは誘導限界時間に近づく(=射程距離の限界)ほどこの差は大きく響いてくる。9Mは60秒、M3は45秒なんだけどね。
次に、ブースター推力の観点から。M3は9Mの1.1倍の推力を発生させるブースターを積んでる。音速を突破するのに一番エネルギーを使うので、この見方でいえばブースター推力が大きければ大きいほど撃ちおろしたときのエネロスが少なくて済む。ちなみに27ETはM3の5倍近い推力を持ってるぞ!
最後に、WTではM2.5の時に40Gで旋回できる、って考え方。なので、速度を維持してる時間が長ければ長いほど最大旋回できる時間も長いのだ。逆に言えばM2.5に届いてなければ40G旋回はできない。ヘリが一番わかりやすいかな。ホバリング中に9Lを撃っても大して旋回できずに墜落するのは、音速を突破するのにエネルギーを使ってしまって、最高速度が伸びないから。10-15G程度くらいの能力しかないはず。
ただし、撃ちおろしはほかのミサイルにも有利に働くぞ!73、27ET、9Jなんかも撃ちおろしのほうが射程が伸びやすいのだ!
↑↑後付けの草ダッサ
それをネタと思って言えるあたりお察しの知能、結局機動性において大きな差があると言い切れるほどの証拠はなかったねえ
>> 966>> 968なるほど、空気抵抗の差か…これはAAM3で気持ちよくなるために是非ともBVRで制空したい(27ERから目を背けながら)
>> 9689Mの方が15秒長く誘導できるのはそのころにはヘロヘロで意味がないであろう水平方向の発射ならともかくエネルギーを高度で確保できる打ち下ろしじゃあ結構優位そうだけどそんなことないの?
>> 97445秒も経ってたら撃ち下ろしでも流石にエネルギーは使い果たしてるんじゃない?それに、それだけ長時間追尾するためにはテイルオンの目標でかなりの速度を持ってるって前提になるだろうし、撃ち下ろしっていう前提と噛み合わない気がする
あんま現実的な仮定じゃないか。実戦じゃそこまでギリギリを攻めて撃たないだろうし。ありがとう
位置エネルギーによる増速よりも空気抵抗による減速の方が大きいため、高高度での水平射撃に比べて高高度からの撃ちおろしは射程距離が短くなる。で、5000メートル水平射撃でM3がヘロヘロになる時間が約34秒なので、45秒あれば十分だね
なんというか、なぞのAAM-3下げ以外の発言を見れば見るほどAAM-3のほうがええやんとしかならんな… ちなみに、AAM-3は燃焼終了時点で9Mの1.1倍の運動エネルギーを受け取り、太さは同じでCxKがより良く、弾体もより長い=L/D比も良いため空気抵抗が相対的に低いのも長射程に寄与してるだろうね
>> 948近接信管で差が埋まるなんて予想外。近距離では9Mのが良いと思い込んで毎回一本持って行ってたが、>> 958曰く距離数百mとかでの話なのか。そんな近くはさすがにガンキルだし9Mいらないな。
基本的に空気抵抗は全面投影面積(正面から見たときの面積)と重量、形状に関係するのじゃ。
M3と9Mは同じ直径じゃが、M3のほうが重いのじゃ。つまり、9Mと比べて空気抵抗の影響を受けにくい形状なんじゃ。(🐌がモデルによって空気抵抗の受けにくさの隠しパラメータを設定してたら別じゃがのう)
ピンポン球と、同じ大きさの鉄球を投げたときに、遠くに飛ぶのは鉄球じゃろうて。
9Mのほうが確かに誘導時間’は’長いんじゃ。じゃが、同じ高度、速度、条件で発射したときには、上記の空気抵抗の影響で、m3のほうが飛距離は伸びて当たり前のはずなんじゃ。
簡単に言えば、M3のほうが空気抵抗を受けにくい形状で、総エネルギー量が単純に多いから長射程なんじゃ。
9Mは、M3比で空気抵抗の影響を受けやすい形状で、総エネルギー量がM3よりも少ないので、撃ちおろしたときにはM3程伸びないはずなんじゃ。
他の翁が言ってくれたのう・・・助かるのじゃ
🐌「史実に倣って特殊変調の代わりにシーカーのバンドを対応してない機体が多いものに変更して……ブースターも調整して射程伸ばして……強すぎるからF-15Jから除去してR-77-1みたいにデータだけの存在にしますね!」
結局何が言いたいのかわからんな。フォーラム組も「もう少しよくできないか?」といろいろと資料に当たってはいるけどじゃあ別に現状弱いのか?って言うと少なくとも9Mにはほぼすべての面で勝りSR-AAMの中で最も長い射程がある(なんならパイソン4より長い)ってのはここの枝葉で説明されている通りだし。↑のコメントはAAM-4について言いたいっぽいけどこれも何が言いたいのかよくわからん…
AAM-4も特別弱いわけじゃないから修正はいらないな!
↑いやそれはいる。あれに関してはそもそもサイズとかのデータすらおかしいWiP状態だったしそれを抜きにするとぶっちぎりで性能不足だった。まあ別に最悪AMRAAM来たしどうでもいいっちゃいいんだが…
>> 990あれのデータ見たことあるか…?はっきり言って今回実装のARHの中でも下の下だぞあれ
>> 994まあミカの倍近い燃料があるくせに太くて重いからね・・・本鯖で変更があることを願うのみよ。