X線でも装甲でも水雷防御がある様に見えなかったのでここにコメントした次第 プリエーゼ式水雷防御は、超絶ざっくりいうと魚雷用の空間装甲的な物で液体で満たされた隔壁内に中空の衝撃吸収体があり、魚雷が当たった時にこの衝撃吸収体が圧壊することで船体の被害を軽減するというもの(詳細はWikiとか見てくだしあ) これが実装されてなければ水中防御が消されているのと同じだから、もし今後リットリオ級が実装されても同じ様に魚雷に対して必要以上に脆弱な可能性大(HMSレナウンから装甲減らされた状態で主砲が9門になっただけみたいな雑魚艦が出来上がりそう)、いつもイタリアは扱いが悪くて泣けてくる
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