機体単体の性能で見れば中距離戦ならF-16相手なら十分対抗できる性能ではあると思うよ、ただ国規模でF-14とF-16が強いと言うのが揺るがないだけで。逆に言うとこれ以上単体のMig-29を強化しようも無いし環境を逆転させるまで無茶苦茶な強化も必要ないかなと思う
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機体単体の性能で見れば中距離戦ならF-16相手なら十分対抗できる性能ではあると思うよ、ただ国規模でF-14とF-16が強いと言うのが揺るがないだけで。逆に言うとこれ以上単体のMig-29を強化しようも無いし環境を逆転させるまで無茶苦茶な強化も必要ないかなと思う
ガンファイトだけならまあ同意する
まぁ現実世界を見ても分かる通り、ベトナム戦争以降は、個々の戦闘機のアビオニクス面とか、運用とか兵装品の充実度とかも米軍の方がソ連(ロシア)より遥かに上。だからある意味ゲームでも当前のことが起こり始めてると思ってる。俺は個人的に、これ以上新機体追加し続けて行って、現実重視をガイジンが貫きつづけたら、どんどんバランスが崩壊していってゲームにならなくなってしまうことを心配してる。
正直、ソ連(ロシア)機って4.5世代辺りから同じ東側の中国に性能(主にアビオニクス)で先越される上にアメリカは更に進化しちゃうから、かなり先が怪しいような気がするんだよな
正直ソ連の技術って西側と比べてそこまで偏って劣っているとは思わないのだが。
どうだろ機械技術は特に劣ってるとかは感じない。機体性能は十分比類しうると思う。が、問題はやっぱ電子装備よ、ココはもろに差が出てる時代かと。同じ性能ならより小型に、同じサイズならより高い性能の物を作れたのが西側。ソ連も理論は有ったがそれを西同等に実現する技術が無かった。たまにとんがった飛び道具作ってはいるけど、逆を言えば飛び道具でなんとかするしか無かったとも言える。
昔から基礎研究は優れていたと言われているね
Mig25だが、半導体を使わず真空管で電子装備が作られていて逆に凄いという逸話がベレンコ中尉亡命であったのを思い出した。半導体やITなど新しい技術は民間主導の西側が強いのかも。ドッグファイト勝負なら、プロペラ世代も含めどの世代も自分はソ連を選ぶけど
それこそそのMiG-25だってなんかジャミングも効かないしバカ速い速度で飛んでるしやべぇ機体作った!そんな技術なかったはずなのに一体⁉って思ってたらあの亡命があって、調べてみたら別に突然技術が進んだとかではなくジャミングが効かないのはレーダーの出力が異常に高いだけでレーダそのものは上にもあるとおり真空管だし、バカ速いのは速いけどクソ重い機体をバカ推力のエンジンで無理やりかっ飛ばしてるだけで戦闘機動なんて全くできない直線番長でしたってオチだから、上で言われてる通りやっぱこれも飛び道具の類よね