この機体のコックピット設計した人、良くこれでKh-29とか操作できると思ったな…如意棒+タグ無しで使ってみたけど、まず対地レーダーどころかカメラすら無いから敵がどこにいるかもわからんし、目視で見つけれても対地ミサイル撃てないほど近い距離にいるし、敵のAAに撃ち落されまくるし… 実機のパイロットたちはニュータイプかなんかだったのかな?
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この機体のコックピット設計した人、良くこれでKh-29とか操作できると思ったな…如意棒+タグ無しで使ってみたけど、まず対地レーダーどころかカメラすら無いから敵がどこにいるかもわからんし、目視で見つけれても対地ミサイル撃てないほど近い距離にいるし、敵のAAに撃ち落されまくるし… 実機のパイロットたちはニュータイプかなんかだったのかな?
発想が違うんだと思う。イベントMiG-21についてるKh-66がビームライディング式だから、目視で照準に飛んで行く誘導ロケット、これを基準に照準を動かせる程度、あるいは地点指定、ミサイルにCCRPが存在したらこういう操作かも、みたいな…画面越しに照準操作してミサイルここ飛んでけみたいに操作する西側とは違うんじゃないかな?
トーチカやバンカーのような静的目標が主目標だし、アフガンだとБОМАHに誘導して貰ってたから…